術後8ヶ月目と子猫を保護した話 | 晴れのブログ〜ゆっくりマイペースに生きる〜

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38歳、女です。
2021年2月に卵巣がん疑いと診断。(当時34歳)
4月に手術。
病理結果で境界悪性1a期と診断されました。
一日一生をモットーに日々を暮らしています。



ご無沙汰しています音譜

ブログが滞っていました💦

11月に術後7ヶ月目の記事も書いていたのですが、そのままになって気が付いたら8ヶ月目になっていましたDASH!

なので7ヶ月目と8ヶ月目の最近の様子を書いていきますニコニコ

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◆術後7ヶ月目◆

出来事①

11月15日で術後7ヶ月が経過しました。
11月は、コロナワクチン2回目摂取後、
初めての腰痛を発症し、
整形外科でスマホ首を指摘されました。

腰痛は3週間で良くなったのですが
とにかく痛かった。


コロナワクチン接種2回目は以下のような感じでした💉

10月27日20時に接種。
その16時間後から発熱し、39.4度まで上がりましたガーン 舌も痺れて辛かったですあせる

しかし2日たって熱も痛みもスッと引きました合格



◆術後8ヶ月目◆

出来事①
12月上旬、
半年に一度の繊維腺腫の定期診断でした。

ビビリの私はその日に全ての診断を終える事はせず、相変わらず2段階で検査してもらう事にDASH!

一段階目は、上述の通り12月上旬に既存の腺腫に変わりはないかを診察してもらい、
既存のモノは異常無しでしたドキドキ 

新規の物の有無の確認を
1月にやってもらう予定です音譜


出来事②
韓流ドラマにハマる照れ

ゆきくまさんに勧めて頂いた『愛の不時着』にガッツリハマり、新たな世界が開けた気分ですアップ


出来事③

子猫を保護しました🐱
私は猫を飼った事がなくて行動も気持ちも
右往左往していますガーン

さらにこの話しは子猫保護→よかったね!猫ちゃんニコニコと言う綺麗な着地ではないです。

結論から言うと、
後脚が両方無い子猫を保護しました。

ここから多少ショッキングな表現になるので苦手な方は回れ右です汗



〈猫を保護した経緯〉

1週間位前に今回保護した子猫を公園で見つけました。既に夜で暗かったし、
子猫はしゃがんで何かを食べていたので
その横を通り過ぎました。


一昨日、後ろの片脚がない①の時と同じ模様で大きさも同じ子猫を見ました。
3本の脚でヒョコヒョコと歩いていました。

これは不味いなと思い、知り合いの地域猫の活動をしてる方に連絡。

その方はすぐに駆けつけてくれました。

その日は子猫がどこかに行ってしまった為、
捕獲できず。

昨日、子猫を見た公園に②と同じ時間帯に行ってみました。

そしたら、植え込みに横たわっていて息も絶え絶えで、瀕死の状態でした。

とりあえず保護をして、病院に連れていきましたが、そこで獣医さんに
『この子、後脚が両方無いね。』と言われ、
そこで初めて後ろの両脚が無い事に気が付いた私。

昨日、確かにその子猫には3本脚があって、
その脚で歩いているのを確かに私は見ました。

なのに、今日にはもう残りの一本の脚が無い。。。

事故?虐待?カラスに食われた?

この子猫に何があったか分からないですが、
悲しいやり切れない気持ちでいっぱいです。


今日、入院先に様子を確認したところ、
『まだ横たわっているが、顔を上げたりするようになった』との事で少しだけ安心しました。

今後、子猫の容態はどうなるか分かりません。

でも命が繋がったら次の行動として、
譲渡先を考えなくてはいけません。

我が家は現状、動物は飼えないのです。。。

譲渡に向けてとにかく今から色んなツテをあたっています。
自分に出来る事は何でもする決意で動いています!

ハンデのある子なので譲渡も簡単で無い事も理解しています。

でも、もしも譲渡先候補として何か良い情報があれば何でも良いのでご存知の方、教えて頂けるとうれしいです!
よろしくお願いします。

飼えないなら命を救う事は正しいのかやハンデのある子猫を譲渡することなど、
これを読んだ方は色んな意見をお持ちかと思い、ブログに書く事も戸惑いましたが、
少しでも情報が集まればと思って記載しました。。。

しかし、こうやって強がってみても、
凹んでいる私もいて、なんだかなな気分ですあせる




◆来月に向けて◆
・健康診断の予約をとる予定ですが、怖くてとれていません。。。

・繊維腺腫の第2回の検査があります。
 これも怖い〜

・4ヶ月に1度の経過観察があります。
 もう、怖すぎる。

1月は検査が多くて怖い事だらけ。
嫌だなぁハートブレイク

まとまりなくバラバラと記載しましたが、
近頃の私はこんな感じです照れ