ここ3日間ほど、眠れないほど考えていた…というのは言いすぎですが
私たちのお家はどうなるのだろうとヤキモキしておりました。
そんな今日、担当F氏より電話がありました。
事件のその後の話です。
積水ハウスは火・水曜が定休ですが、返上して役所に通っていてくれたそうです。
ありがとうF氏
火曜は書類を突っ返した役所の担当者が不在という事で水曜に再び出直したそうで
その際、役所の担当者は積水F氏を見るなり「マズっ」という顔をしたそうです。
そうです。
役所の担当者の単なる勘違いだっだのです
袋小路のところに長屋仕様の家が建たない…なんて事はないそうです
呆れて物が言えませーん。
ちょっとちょっとちょっとお
その役所の担当者の名前はなに!?
警鐘を鳴らす為に一言、苦情を言ってやらないと気が済まなーい
…これは本当の本当に私の気持ちです。
しかし積水F氏
「取りあえず、許可がおりてから苦情は言ってください。
この件につきましては、完全に役所のミス。
積水側としても振り回されたため、役所の方には早急に申請許可をもらいます。
工事着工日の遅延を無くす為に今は我慢です…。本当にすみませんでした。」
でもでもでもでも…
許せません。
役所ってどうしてコーなんでしょう。
役所だってサービス業。
もう少しお勉強をして下さい!
そして大好きなF氏~、あえて今日は言います。
もう少し最初の時にねばって、聞こうよー!
いつも頑張ってるけど、もっともっとさぁ頑張ろーよー、ね~!!
なんだかすっきりしない事件解決となりました。
ぷんぷん