魂からしなやかに生きる
愛あふれるあなたへ
ココロたましい開花の専門家 田中麻衣子です。

この世界の物事には
必ず「光」と「闇」がある。
1つの物事には
いい事と悪い事が
同時共時に起こっている。
今のコロナだって
一見「闇」みたいに見えるけど
でもね、
全てが「闇」じゃない。
「光」だってあるんだ。
今は飛行機が減って
工事が止まって
空気もよくなっているのは「光」の部分。
どんな物事が起こったって
「闇」にばかり集中しないで。
おかしくなるから。
必ず「光」の部分をみる。
物事の「光」を見るのは
決して無理やりポジティヴじゃない。
それは真実を見てる。
だって
大気汚染が減ったのは
無理ポジじゃない
真実なんです。
無理ポジって
危ない時に安全だというのが
無理ポジ。
それはどうかやらないで。
無理ポジは
もう古いし
無理ポジでは
ここからは生きられない。
アウシュビッツも
シベリア抑留も
無理ポジをやっていた人は
亡くなっていったそう…。
無理ポジなら
嘘だからすぐ裏切られる。
無理ポジって
危険なのに安全って考え方なので
それでは真実とは違うのです。
ここからは
新しい生き方の時代が来る。
真実を見る為にも
物事の
「光」と「闇」を
両方見ていてね。
いつだって
どんな時だって
宇宙はあなたに
希望という「光」照らしてくれているから。
今月は、オンライン対応のみになります
愛あふれるあなたへ
ココロたましい開花の専門家 田中麻衣子です。

この世界の物事には
必ず「光」と「闇」がある。
1つの物事には
いい事と悪い事が
同時共時に起こっている。
今のコロナだって
一見「闇」みたいに見えるけど
でもね、
全てが「闇」じゃない。
「光」だってあるんだ。
今は飛行機が減って
工事が止まって
空気もよくなっているのは「光」の部分。
どんな物事が起こったって
「闇」にばかり集中しないで。
おかしくなるから。
必ず「光」の部分をみる。
物事の「光」を見るのは
決して無理やりポジティヴじゃない。
それは真実を見てる。
だって
大気汚染が減ったのは
無理ポジじゃない
真実なんです。
無理ポジって
危ない時に安全だというのが
無理ポジ。
それはどうかやらないで。
無理ポジは
もう古いし
無理ポジでは
ここからは生きられない。
アウシュビッツも
シベリア抑留も
無理ポジをやっていた人は
亡くなっていったそう…。
無理ポジなら
嘘だからすぐ裏切られる。
無理ポジって
危険なのに安全って考え方なので
それでは真実とは違うのです。
ここからは
新しい生き方の時代が来る。
真実を見る為にも
物事の
「光」と「闇」を
両方見ていてね。
いつだって
どんな時だって
宇宙はあなたに
希望という「光」照らしてくれているから。
魂からしなやかに生きる
愛あふれるあなたへ
ココロたましい開花の専門家 田中麻衣子です。

世界がスティホームな今は
良い音楽を聴いて
リトリートだと思って
心に
少しのんびりした時間を。
昨年の今頃は、
私は
シューマンの
美しき五月に
を
教わって歌っていました。
今頃は
本当は
シューベルトの歌を
教わって歌っている予定でした…。
まさか
こんな風になって
歌えなくなるなんて
思ってもみませんでした…。
私が昨年習っていた
シューマンの
美しき五月に
はこんな歌↓
透き通るような綺麗な歌です。
私が声楽でお世話になっている先生で
バリトン歌手の
小玉晃さんが歌っています。
歌はヘルツとか
波動とか
目に見えない何か不思議なチカラがあって
実はワタシ
人の歌を聴くのは
ドキドキするのです。
自分の歌唱力はおいておいてなのですが
笑
ちゃんと聴けるかな…
どうかな…
って…。
私は何でも聴けるタイプじゃなくて
ストライクゾーンは
どうやら限定されてしまうみたいです。
小玉先生の歌は
そんな私にも
安心感があって
ずーっと聴いていたい歌
昨年コンサートにお邪魔させて頂きましたが
色々なプロフェッショナルな方々が歌っていたけれど
先生の歌が
一番うまかった。
小玉晃さんのCDの詳細は
こちらから。
この時期の
心の安定にとってもおススメです。
CDぜひ買ってね
NO MUSIC
NO LIFE!
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愛あふれるあなたへ
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世界がスティホームな今は
良い音楽を聴いて
リトリートだと思って
心に
少しのんびりした時間を。
昨年の今頃は、
私は
シューマンの
美しき五月に
を
教わって歌っていました。
今頃は
本当は
シューベルトの歌を
教わって歌っている予定でした…。
まさか
こんな風になって
歌えなくなるなんて
思ってもみませんでした…。
私が昨年習っていた
シューマンの
美しき五月に
はこんな歌↓
透き通るような綺麗な歌です。
私が声楽でお世話になっている先生で
バリトン歌手の
小玉晃さんが歌っています。
歌はヘルツとか
波動とか
目に見えない何か不思議なチカラがあって
実はワタシ
人の歌を聴くのは
ドキドキするのです。
自分の歌唱力はおいておいてなのですが
ちゃんと聴けるかな…
どうかな…
って…。
私は何でも聴けるタイプじゃなくて
ストライクゾーンは
どうやら限定されてしまうみたいです。
小玉先生の歌は
そんな私にも
安心感があって
ずーっと聴いていたい歌
昨年コンサートにお邪魔させて頂きましたが
色々なプロフェッショナルな方々が歌っていたけれど
先生の歌が
一番うまかった。
小玉晃さんのCDの詳細は
こちらから。
この時期の
心の安定にとってもおススメです。
CDぜひ買ってね
NO MUSIC
NO LIFE!
魂からしなやかに生きる
愛あふれるあなたへ
ココロたましい開花の専門家 田中麻衣子です。

パートナーシップで
愛されたいと嘆くなら
嘆くよりも
まずは感じて欲しい。
本当に愛しているのかどうなのか…。
愛されたい!愛されたい!と嘆くより
自分が本当にオープンハートで
その人を愛しているのかどうなのか…。
愛されたいと嘆くなら
本当は
自分から愛せていないのかもしれません…。
愛されたいは
あなたの頭の中が
for me になってる。
私の為に愛してってなってる。
だけど
愛はあなたの為だけに
あるものではないから…。
愛とは
相手の為にあるもの。
愛されたいと嘆く時
その愛は
自分にベクトルが向いている。
自分の為に愛されたい愛なんでしょう。
本当の愛なら
決して自分を主張しない。
for you で
相手にベクトルが向いているんだよ。
愛はあなたの為じゃなく
いつだって
相手の為にある。
愛されるより
愛したいって気持ち。
あなたのハートをオープンにして
自分の為じゃなく
ただただ相手の為に相手を愛する。
愛されたいじゃなくて
愛したいって気持ち。
愛したいって思えるなら
ホンモノ。
愛されたいだけなら
その愛
ニセモノなんじゃないかな…。
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パートナーシップで
愛されたいと嘆くなら
嘆くよりも
まずは感じて欲しい。
本当に愛しているのかどうなのか…。
愛されたい!愛されたい!と嘆くより
自分が本当にオープンハートで
その人を愛しているのかどうなのか…。
愛されたいと嘆くなら
本当は
自分から愛せていないのかもしれません…。
愛されたいは
あなたの頭の中が
for me になってる。
私の為に愛してってなってる。
だけど
愛はあなたの為だけに
あるものではないから…。
愛とは
相手の為にあるもの。
愛されたいと嘆く時
その愛は
自分にベクトルが向いている。
自分の為に愛されたい愛なんでしょう。
本当の愛なら
決して自分を主張しない。
for you で
相手にベクトルが向いているんだよ。
愛はあなたの為じゃなく
いつだって
相手の為にある。
愛されるより
愛したいって気持ち。
あなたのハートをオープンにして
自分の為じゃなく
ただただ相手の為に相手を愛する。
愛されたいじゃなくて
愛したいって気持ち。
愛したいって思えるなら
ホンモノ。
愛されたいだけなら
その愛
ニセモノなんじゃないかな…。
魂からしなやかに生きる
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八方美人って
実は八方ブスだったりする。
これ渦中にいたら分からないけど
抜けたら必ず分かるコト。
みんなから好かれたいは、
実は誰からも好かれない。
なぜって
媚びているからだよ。
八方美人だと
誰にでもいい顔しているけど
内心は
時々本音じゃなくて演じている。
自分の 好き を大切にしないというのは
自分のコトぞんざいに扱っているのと一緒。
八方美人で生きると
自分の「嫌い」を「好き」になって
「好き」を「嫌い」になる
ような場合さえある。
実際
八方美人で生きたら
自分が嫌いな人に好かれて
好きな人に嫌われたりする事だってある。
それって
なぜだか分かる
そういう時って、
嫌われないように生きようとするからだよ。
ある人からは嫌われるからこそ
ある人からは好かれるし
愛される側面だってあるんだよ。
誰からも嫌われない人って
きっと
嫌われない事には成功してるかもしれないけれど
実際のとこ
誰からも好かれないし
誰からも愛されないかもしれない…。
素直な人には幸せが
あいまいな人には
あいまいな現実がやってくる。
無理に好かれようとすると
そこにエネルギーを奪われてしまって
自分の事を本当に好きでいてくれている人や
自分が本当に好きな人に
丁寧に接することができなくなるの。
(↑ここに来るときにはエネルギーが枯渇してる…)
そういう時は
あなたのエネルギーが
「好き」よりも
「嫌われないように」
にフォーカスしているからだよ。
人は誰だって
自分なりの「好き」があって
何かに突出してるんだ。
それは自分の「好き」を大切に出来ないと
永遠に見えてこないわ。
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八方美人って
実は八方ブスだったりする。
これ渦中にいたら分からないけど
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みんなから好かれたいは、
実は誰からも好かれない。
なぜって
媚びているからだよ。
八方美人だと
誰にでもいい顔しているけど
内心は
時々本音じゃなくて演じている。
自分の 好き を大切にしないというのは
自分のコトぞんざいに扱っているのと一緒。
八方美人で生きると
自分の「嫌い」を「好き」になって
「好き」を「嫌い」になる
ような場合さえある。
実際
八方美人で生きたら
自分が嫌いな人に好かれて
好きな人に嫌われたりする事だってある。
それって
なぜだか分かる
そういう時って、
嫌われないように生きようとするからだよ。
ある人からは嫌われるからこそ
ある人からは好かれるし
愛される側面だってあるんだよ。
誰からも嫌われない人って
きっと
嫌われない事には成功してるかもしれないけれど
実際のとこ
誰からも好かれないし
誰からも愛されないかもしれない…。
素直な人には幸せが
あいまいな人には
あいまいな現実がやってくる。
無理に好かれようとすると
そこにエネルギーを奪われてしまって
自分の事を本当に好きでいてくれている人や
自分が本当に好きな人に
丁寧に接することができなくなるの。
(↑ここに来るときにはエネルギーが枯渇してる…)
そういう時は
あなたのエネルギーが
「好き」よりも
「嫌われないように」
にフォーカスしているからだよ。
人は誰だって
自分なりの「好き」があって
何かに突出してるんだ。
それは自分の「好き」を大切に出来ないと
永遠に見えてこないわ。
