最幸のパフォーマンスで生きる
ココロたましい開花の専門家 田中まいこです。
占い師に見てもらう時、
ヒーラーに見てもらう時、
リーディングで何か言われる事もあるよね。
この時に、その言葉だけをみるのか、
その言葉の奥底にある真意をくみ取れるかどうかって
そこから先
上手くいくかどうかの大きな分かれ道だったりするんじゃないかな
占い師やヒーラーの言葉だけにフォーカスして、
欲しい言葉を言って貰えるまで
占い師をジプシーしたり、
ヒーラーをジプシーする方も少なくないらしいけどね。
ジプシーになるよりも、
まずは表面上の言葉だけを鵜呑みにしないで。
それだけで、当たったとか外れたとか
あれはお世辞だとか
そんな次元じゃなく、
その奥にある、深い意味をくみ取れるかどうか。
いつも上手くいっている人は、
必ずその言葉の先にある中身を受け取ってる。
逆に上手くいかない人ほど、
言葉だけを気にして
そこしか見ない。
いい事言ってくれたわとか、
嫌な事言われたとか。
そこだけにこだわって、一喜一憂をする…。
何を言われたかじゃなく、
何を相手が伝えたがっているのか
という部分こそ本当は大切だったりもするよ。
ここは、表面上の浅い解釈では
絶対にたどり着けない時がある。
だから、言葉の深さを見る、
深く理解する。
ちょっと学んだ方ほど
時に危険な時がある。
知識があるからね…。
だけどね、
そんな頭でっかちだけでは絶対に超えられないのが
ハートを開くという壁だよ。
例えば、だけど、
私のケースだと、
私は内臓疾患があってね。
看護師のヒーラーさんや勘のいいヒーラーさんには、
ものの見事にその状態を言い当てられてしまうの。
「影がありますね～」
とか言われちゃう。
実際にレントゲンでもそうなんで、それは当たってるしね。
だけれども、
「とても綺麗な細胞をしていらっしゃいますね。どこもあなたは悪くない」
そう優しく言ってくださったヒーラーさんもいたんだ。
とても優しい方で、大好きなヒーラーさん。
それは、
私にとっては涙が出そうな程にありがたいお言葉！
が、私が病気であることも事実。
だからって、私はこのヒーラーさんが外しているとは
全く思わなかったよ。
ただね、私の中で解釈を切り替えたの。
病気があってもなくても、あなたは思うように生きていいんだよ
って、
そう言って頂いた心地だったの。
とっても愛あるヒーラーさんだなと今でも尊敬してる方。
だからって、
調子にのって私が好き勝手やっていい訳じゃない。
私の場合は生活習慣気をつけないといけない部分もあるし、
暴飲暴食やっていい身体でもない。
夜中にラーメン食べれるタイプじゃなくってね。絶対無理！
言われたその言葉から
自分が何を受け取るか、
相手が何を意図しているのかを、こっちがくみ取るチカラって
実は物凄く大切だよ。
特に日本ではね。
秘すれば花なりが文化だから。
この国は、まだまだストレートには言わない文化なんだ。
当たってるとか
外れてるとか
そういうリーディング能力や
言葉だけが全てじゃない。
ここも大切だけれどね。
それに、人のリーディングが
当たってるかどうかなんて、
すぐには分からない事も多いものだよ。
ここに固執して、おかしな無限ループに入っちゃわないで。
出られなくなっちゃうから。
私を見た全く違う二つのヒーラーの解釈。
これは、私にとってはどちらも真実なの！
そんな中で、
ポジティヴすぎもせず、
ネガティヴすぎもせず。
俯瞰して自分を見る。
自分の中庸を感じる。
相手の真意を感じる事なくして、
私にかける言葉が違うとか、
あの人分かってないわとか、
相手を責める必要なんて本当はないんだよ。
相手を責めるのは簡単だけれどね、
それやると、
結局は頭が開いても、あなたのハートは閉じてしまうでしょう…。
自分とはポジティヴもネガティヴも
必ず両方存在するよ！
一人の人間の中には
ポジティヴもネガティヴもあるの。
その上で、
ポジティヴが強い人、ネガティヴが強い人が存在するからね。
別に、
ポジティヴが強い人が悪い訳でも
ネガティヴが強い人が悪い訳でもなく
そこが個性というもの。
ただし、ポジティヴが強い人は
自分のネガを分かった方がいいし
ネガティヴが強い人は
自分のポジを分かった方がいい。
それが、今のあなたに足りないところだよ。
だから、どちらのヒーラーさんの回答も、
私にとっては愛でしかなかったの。
相手のかけてくれた言葉だけじゃなく、
相手がどういう気持ちで私に何を伝えたいのか
そこを見れるかどうかは自分の器次第だったりするよ。
そんな非言語コミュニケーションの部分を
私に優しくもたらしてくれたのは、
レイキの力も大きい部分。
これは、
日に日に威力を感じている魔法の力なんだ
レイキ体験会 今月限定受付中
ココロたましい開花の専門家 田中まいこです。
占い師に見てもらう時、
ヒーラーに見てもらう時、
リーディングで何か言われる事もあるよね。
この時に、その言葉だけをみるのか、
その言葉の奥底にある真意をくみ取れるかどうかって
そこから先
上手くいくかどうかの大きな分かれ道だったりするんじゃないかな
占い師やヒーラーの言葉だけにフォーカスして、
欲しい言葉を言って貰えるまで
占い師をジプシーしたり、
ヒーラーをジプシーする方も少なくないらしいけどね。
ジプシーになるよりも、
まずは表面上の言葉だけを鵜呑みにしないで。
それだけで、当たったとか外れたとか
あれはお世辞だとか
そんな次元じゃなく、
その奥にある、深い意味をくみ取れるかどうか。
いつも上手くいっている人は、
必ずその言葉の先にある中身を受け取ってる。
逆に上手くいかない人ほど、
言葉だけを気にして
そこしか見ない。
いい事言ってくれたわとか、
嫌な事言われたとか。
そこだけにこだわって、一喜一憂をする…。
何を言われたかじゃなく、
何を相手が伝えたがっているのか
という部分こそ本当は大切だったりもするよ。
ここは、表面上の浅い解釈では
絶対にたどり着けない時がある。
だから、言葉の深さを見る、
深く理解する。
ちょっと学んだ方ほど
時に危険な時がある。
知識があるからね…。
だけどね、
そんな頭でっかちだけでは絶対に超えられないのが
ハートを開くという壁だよ。
例えば、だけど、
私のケースだと、
私は内臓疾患があってね。
看護師のヒーラーさんや勘のいいヒーラーさんには、
ものの見事にその状態を言い当てられてしまうの。
「影がありますね～」
とか言われちゃう。
実際にレントゲンでもそうなんで、それは当たってるしね。
だけれども、
「とても綺麗な細胞をしていらっしゃいますね。どこもあなたは悪くない」
そう優しく言ってくださったヒーラーさんもいたんだ。
とても優しい方で、大好きなヒーラーさん。
それは、
私にとっては涙が出そうな程にありがたいお言葉！
が、私が病気であることも事実。
だからって、私はこのヒーラーさんが外しているとは
全く思わなかったよ。
ただね、私の中で解釈を切り替えたの。
病気があってもなくても、あなたは思うように生きていいんだよ
って、
そう言って頂いた心地だったの。
とっても愛あるヒーラーさんだなと今でも尊敬してる方。
だからって、
調子にのって私が好き勝手やっていい訳じゃない。
私の場合は生活習慣気をつけないといけない部分もあるし、
暴飲暴食やっていい身体でもない。
夜中にラーメン食べれるタイプじゃなくってね。絶対無理！
言われたその言葉から
自分が何を受け取るか、
相手が何を意図しているのかを、こっちがくみ取るチカラって
実は物凄く大切だよ。
特に日本ではね。
秘すれば花なりが文化だから。
この国は、まだまだストレートには言わない文化なんだ。
当たってるとか
外れてるとか
そういうリーディング能力や
言葉だけが全てじゃない。
ここも大切だけれどね。
それに、人のリーディングが
当たってるかどうかなんて、
すぐには分からない事も多いものだよ。
ここに固執して、おかしな無限ループに入っちゃわないで。
出られなくなっちゃうから。
私を見た全く違う二つのヒーラーの解釈。
これは、私にとってはどちらも真実なの！
そんな中で、
ポジティヴすぎもせず、
ネガティヴすぎもせず。
俯瞰して自分を見る。
自分の中庸を感じる。
相手の真意を感じる事なくして、
私にかける言葉が違うとか、
あの人分かってないわとか、
相手を責める必要なんて本当はないんだよ。
相手を責めるのは簡単だけれどね、
それやると、
結局は頭が開いても、あなたのハートは閉じてしまうでしょう…。
自分とはポジティヴもネガティヴも
必ず両方存在するよ！
一人の人間の中には
ポジティヴもネガティヴもあるの。
その上で、
ポジティヴが強い人、ネガティヴが強い人が存在するからね。
別に、
ポジティヴが強い人が悪い訳でも
ネガティヴが強い人が悪い訳でもなく
そこが個性というもの。
ただし、ポジティヴが強い人は
自分のネガを分かった方がいいし
ネガティヴが強い人は
自分のポジを分かった方がいい。
それが、今のあなたに足りないところだよ。
だから、どちらのヒーラーさんの回答も、
私にとっては愛でしかなかったの。
相手のかけてくれた言葉だけじゃなく、
相手がどういう気持ちで私に何を伝えたいのか
そこを見れるかどうかは自分の器次第だったりするよ。
そんな非言語コミュニケーションの部分を
私に優しくもたらしてくれたのは、
レイキの力も大きい部分。
これは、
日に日に威力を感じている魔法の力なんだ
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