ホメオパシーってどんなもの？

ホメオパシーはドイツ発祥の自然療法。

１７９０年にドイツの医師サミュエル・ハーネマンによって確立されました。

漢方より優しい処方。副作用がなく、妊婦さんやお子さんにも安心です。

ホメオパシーの特徴
・含まれているものは物質のエネルギーだけで
　身体に毒になる物質は含みません。
・自然治癒力・生命力を刺激する治療法。
・対処療法ではなく生命の本質に働きかけます。
・含まれる物質の毒性による副作用がありません。
・妊婦、新生児、極度に衰弱している人にも安全。



漢方は副作用もあります。

腎・肝が弱いと飲みこなせなかったりもします。

私自身、腎臓が弱く、薬が飲めないものが多すぎて、

自分の為に学んだ療法です。



ホメオパシーは２００年の歴史があり、

イギリス、ドイツ、フランスで保険適用が認められています。

ドイツ、インドでは大学の医学部の中に

カリキュラムとして組み込まれています。




心・身体トータルで働きかけます。

お薬に頼りたくない方に最適。

こちらはレメディー代込みになります。

レメディーとは、とっても小さな砂糖玉。

これを、お口の中で舐めて頂きます。



処方したレメディーは後日郵送致します。



私は、心の問題からのレメディーを選ぶのが得意。



不定愁訴にお悩みの方には、きっとお力になれると思います。