□ どんどんアレンジしてみよう | タティングレースのことばかりになりました。

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まだ紹介していない過去動画はありますが

とりあえず、1番新しい動画です。


「小花を二重にする」

〜どんどんアレンジしてみよう〜



これは、年明け1番は初心に帰り

「小花の修行」に勤しみましょう。

だから、小花を繋いでいくブレードね?


という、何となく3年くらい続けている


お約束なのですが、それにビーズを入れたい

というアイデアをいただき、さらに

それを二重にしたい、というコメントが

あったので。。。








アレンジをアレンジしたら

元のアレンジから、過去に紹介した

ただの小花のブレードのアレンジになった。



という、タティングレースあるある?

何度も書いていますが、けっきょく


「タティングレースは基本のアレンジ」


ということを明らかにしたのではないかと

思っています。









もちろん、「新しさ」は常に生まれているし

何が人の心を掴むのかは分かりません。

それは、本当の意味での「新しい」ではなく


新しい視点や応用のことであったり


ただの個人の感性の表れであったり

常に付き纏う「曖昧」な判断のもとに

評価されます。









だからこそ、自身の判断では動かせない

他者からの「評価」が重要とされるけれども


その「他者のワク」が広すぎる現代


であることが、ある種のトラブルを

産んでしまうこともありますよね。









それをトラブルと呼んでしまうのは

もったいない???


人の心はうつろいやすく


ただの落書きに見えても

添えられた美しいエピソードによって

保有欲を掻き立てられたりするものでしょう?









本来ならば、評価の段階にないものが

神格化されたりしてしまうこともある


それが「芸術」と言われるならば


そうなのです。

物の価値ってナニ?






だから私は、芸術というカテゴリーを

避けてしまうのです🤔🤔🤔🤔









私は習ったこともないし

有名な本も持ってない超自己流です。

このブログを通じて私を知ってください。

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