タティングレースのユーチュバー♪
AIに嫌われたアーティストmaimaiです。
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トレーナーの先生（女性）の記事で
五十肩の人がお礼のコメントをしていました。
２年ぶりに肩を回せるようになった
んだそうです。
「２年ぶり」ですって🤯
私の不具合は、五十肩とは言えないけれども
要素としては含まれているので
他人事ではありませんし
不調を抱えて○年って人は普通にいる
ってことなんですよ。(・∀・)人(・∀・)ﾅｶｰﾏ
だから、トレーナーっていう仕事が
もっと注目されるべきだと思う！！！
整体院似通っても治らないという人は
パーソナルトレーニングの予約をいれて
じっくり身体を見てもらうのがいい
と思います。
なにを見るか？
身体の使い方の「癖」です。
人間の身体は、河原で石を積んでいる人の
積んでいる「石」みたいなもので
石と石はくっ付いてないけど
崩れずに積み上がった状態を保っています。
それが、人間の「立つ」という姿勢です。
石は、骨ってことで。
バランスよく骨が積み上がっていると
どこにも力が入っていないリラックス状態
になるはず。
それが「正しく」立つということです。
意外と出来てる人が少ないそうです。
何故ならば、ほとんどの人が
一日中座っているから。
本来ならば、頭の重さを首、腰、脚と
地面に対して垂直な「点」で
「骨が支える」のが楽なんだけど
腰のところで身体を折ってしまうと
お尻？もも裏？お肉の「面」で支えることに
なります。
つまり、点である「重心」が無くなるの。
ということは「座る」という姿勢が
体の負担になるということで
だから、エコノミー症候群だとか
じっと座ってるのはダメですよって
言われるようになったんですよね。
座ると、腰から上だけで重たい頭を
支えなきゃいけないのに
地面の代わりの椅子に対して「点がない」
ということは、その上の点がズレる
腰、肩、首は、点を探して「余計な筋肉」を
使うんです。
で、点がわかんない〜で過ごしているから
疲れて肩こりとか、頭痛とか腰痛になって
しまいます。
でも、正しく座る、もなかなか難しいし
正しく座ってると仕事が出来ないので
たまに「立つ」以外にないってことです。
えー？( ･᷄ㅂ･᷅ )
なかなか出来ない。。。
から、四十肩とか、腰痛とか膝が痛いとか
年齢のせいみたいに言うけど
「長年の積み重ね」ってことじゃないですか？
だから「正しい身体の使い方」をすると
始めのコメントの人のように（50代だって）
「肩が回るようになった！」となるんです。
トレーナーの先生、ありがとう✨
だから、立位ではない状態で筋トレをすると
重心が取りづらくなるので
運動機能が低くなる可能性があるそうです。
ムキムキなのに機敏じゃなくてアレレ？
っていうハリウッドスターいるもんね。
勉強を始めてから
目がウロコ生産機になってますよ。
まぢで、スゴいためになるので
なんか、治んないな〜っていう人は
日頃の癖を見直して、重心を探すと
解放されるかもしれませんよ。
トレーナーのアカウント、神です🙂↕️
私は習ったこともないし
有名な本も持ってない超自己流です。
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