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タティングレースのユーチュバー♪

maimaiです。

こんにちは☀️ 





新しく動画を公開しました💖

今回は160番の糸を使って

ベーシックドイリーを作ります✨




動画でも説明していますが

夏休み中はあっという間に時間が過ぎて

気付けば、3週間くらいタティングレースを

してませんでした。







そこで、少し時間を空けたことで

「慣れ」から離れたかなと思ったんです。







私が慣れているのは40番なので。。。

久しぶりだから40番でサクサク結いたい

と言う気持ちをグッと堪えて


「私はこの糸しか持っていない」


と言う設定にしました。

やることは40番の時と完全に同じ🤔










とはいっても、始めはなかなか進まずに

1段目にハマりました。








今更だけど、1段目難しい🤭


リングを綺麗なしずく型にして

全部を同じ大きさにして

リング同士の間隔も均等にして

中心のチェインが作る五角形を正確に。






むむむ。。。ムズイ😱






ここでハマっちゃいかん。

40番でもひたすら練習して、量産した

くらいなんだから。

と適当なところで手を離して先に進みました。


一通り作り終わる頃には

この細さにも慣れてくるだろうと思いつつ

三歩進んで二歩下がる(←諦め悪い)








そうそう。

ベーシックモチーフまでを3つかな?

作ってみて、やりにくさに気付いたんです。

説明し忘れたけど、2段目の目数を少し

減らしたんですよね。


インスタでも「減らしました」って


公開したのに、YouTubeでは忘れてそのまま

やってしまいました。

次回のビデオで言わなきゃね。








これは、前回の記事でも説明した

「微妙な目数の違い」と同じことなんです。








ちょっと目を寄せるだけでDSは短くなります。

その場合、糸の「柔軟性」とか「伸縮性」って

いうのかな?


糸がふわふわしていたら目が寄りやすい


って分かりますか?







「柔らかい糸」は、ギュッと締めれば

結び目を小さくすることが出来ますよね。

それは、元の太さよりも食い込むからです。


「硬い糸」は絞めても食い込みません。

硬い糸の方がやりやすいんです。

タティングレース用と言われる糸は

おそらくみんな硬く作られていると思います。







だから、始めたばかりの人が、20番にこだわって

突き詰めるのをお勧めしないんです。

手加減の「ちょうど良い」が見つけにくいからです。










今回私が使っている160番の糸は

細いのにハリがあって、とても硬く

表面も滑らかで使いやすいんです。


糸が硬いと1目の大きさが揃いやすい。


何故ならば、締めても食い込まないから。

すると、前回の記事に書いたような

半目の差も顕著に現れる。

当然、チェインが長かったらやりずらい。


ということで、2目減らしました。







ベーシックモチーフのビデオの時は

20番で作っていたので、変える前の目数でも

気になりませんでしたが

今回は気になりました🙇‍♀️





あああ。話が逸れたような。

他にも書くこといっぱいなので続きます。







私は習ったこともないし

有名な本も持ってない超自己流です。

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