□ YouTube公開「簡単なモチーフをアレンジ」 | 私のノート

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タティングレースのユーチューバーですが、ちょっとお休み中です


タティングレースのユーチュバー♪

 maimaiです。

こんにちは☀️ 






新しく動画を公開しました💖

今回は、簡単なモチーフを作ります。

下の二つはアレンジしたもので

シャトルを2つ使います。



天気悪いですね〜☔️

撮ってる時の雨の音が凄かったので音を絞りました。





😸フローティング リング





😸ジョセフインノット




基本の形なので作りやすいでしょうか。

アレンジはやってもやらなくても👍

たまにはシャトル2つをやらないと

忘れちゃう?


チェインが24目はちょっとアレですよね😅


私も、むむむ〜って(笑)

チェインがガタガタになる。。。と

YouTube忘れて練習モード入りました。

私は職人じゃないんだからいいの!

ってなりました(笑)


そこじゃないからね♡








基本は大切です。

今回は、あえてリングとリングを

ピコ繋ぎしないパターンなので


「リング同士をぴったりくっつける」


がテーマです🙌

チェインとチェインをぴったり

もですよね。






なぜ「ぴったり」にこだわるかと言うと

隙間があると作品のサイズが狂うからです。


以前に「収まり」の記事を書きました。


とても些細な差でも

数が多いと大変な差になってしまう

と言うお話でしたよね。




同じように随所に隙間があると

作品が大きくなります。

なので、ポイントごとに

「ぴったり」が出来るようになると

大作に挑むときに楽になると思います😄









こう言った些細なことが

「大切な基本」だと思ってもらえると

いいのですが。









というのも

いつも悩ましいと感じることがあります。

「目を綺麗に結えるように頑張る」

という意気込みです。








たぶんですが


リング同士をぴったりくっつける

チェイン同士が重ならないように

その1目めが潰れないように

または、それぞれが離れないように

RWした手前のリングの口が

開かないようにリングを確実に閉める








みたいなことに気を遣っていると

「そのうちに」目も揃ってくるんじゃ

ないかなぁって思うからです。


「同じ大きさのリングを作る」もそう。


そこを頑張るのは大変ですよね。

でも頑張れば「自然と」目も揃ってくるはず。








「頑張る」は「何を」を

理解してからのほうが効率的です。

ただでさえ時間がかかる手仕事なので

頭を柔らかくしていきましょ😋









私は習ったこともないし

有名な本も持ってない超自己流です。

このブログを通じて私を知ってください。

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