タティングレースのユーチュバー♪
maimaiです。
こんにちは☀️
新しく動画を公開しました💖
今回はモチーフ「ブッシュ」
内向きロングチェインに挑戦です💪
オリビアの時は「内向きチェイン」が
バラバラにならないように短く
ということでしたよね。↓
でも、よーく見てください。
この内向きのロングチェインは
なんと、マジックスクエアの
「モチーフ１」（って言っていいの？）
の角と同じなんです。↓
そう考えると難しくない気がする。。。
でしょう？🤔
なぜ「内向きチェイン」が難しいのか。
それは「ピコ繋ぎ」するから
じゃないでしょうか。
なので、今まで何気なくやっていた
「リングとリングのピコ繋ぎ」の時の
「手順」と
「理屈」と
「手加減」のバランス
を改めて見直してください。
「自分が」どうやっているのかを
具体的に観察します。
なぜリング同士なら上手く繋げるのでしょう。
何に気をつけて繋いでいるのか。
気をつけてないですか？
何気なく出来てしまっているなら
「どうして」出来ているのでしょう。
自分は何をしているのか
それぞれの糸がどう動いているのかを
よく観察してください。
それを「応用する」という視点を見つけると
きっと、ヒントになると思います😊
それによって普段のピコ繋ぎが
より綺麗に出来るように
なるかもしれません💖
タティングレースには
色んな作業がありますよね。
でも、落ち着いてみると
それぞれに「たいした違いがない」んです。
まず、編み目は全部
「ダブルステッチ」ですから。
苦手意識の強いスプリットリング
その右側のステッチは「lhk」です。
でも、見た目はダブルステッチでしょう？
理屈だって同じですよ😄
芯糸があって、大切なのは手加減です。
もちろん、作り方が違うから
小さく分けて、細かく手順を決めると
分かりやすいですよね。
でも、視点を変えて
ざっくり、大きく見てみると
肩の力が抜けるんじゃないかと
思うんです。
「そんなに違わないんだから出来る」
まず、出来ないと思うことで
楽しい気持ちが半減してしまったら
もったいないですもの。
楽しい気持ちは原動力です。
動かないものを
無理矢理動かすには
「倍の力」が必要になっちゃうから。
するっと動けるなら
その方が楽なんだよ🥰
私は習ったこともないし
有名な本も持ってない超自己流です。
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