「みんなーー!そうめん食べてるゥーー?」
毎日ほんとに暑いですね。
こんなに暑いと重たいものは食べたくない、あっさりつるつるとしたそうめんなんか最高ですが、私、そうめんが怖いんです…。
5年くらい前の夏になりますが、その日のお昼はそうめん。
家族でたらふく食べた後いつものように流しに洗い物を放置。
夜になって、さあ、いい加減皿でも洗うかあ!とバシャバシャやってたら、ザルにカッチカチに乾燥したそうめんがくっついてて取れない。
そうめんを取ろうと爪でゲシゲシゴリゴリやってると、
「!?!?!?!?!?!?」
突然の訳のわからん痛み&衝撃。
「うぉぉーー!!いてェェェーーー!!!」
左手の親指の爪と肉の間に1センチくらいそうめんが刺さってるゥ!
「痛い痛い、痛いぃぃ〜!」
あまりの痛みに親指を右手で押さえながらその場で小刻みなステップ。
もしかしたらジャンプもしていたかもしれない。
でも、何しても、痛い。
痛すぎる。
時間が経ってもマシになるどころかまるで心臓が患部に移動したかのようなドクドクズキズキ感。
痛みと衝撃と予測不可能な変化にめっぽう弱い私はその夜は眠れませんでした…。
翌日、痛みと刺さりそうめんを何とかしてもらおうとそのへんの医院に行くと、
医者「ほんとにそうめんが刺さってる。こんなの初めて見た!」
傍に居た看護師に、
医者「見て、そうめん刺さってるよぉ(ええ感じのほがらかな笑顔を見せながら)」
私「このそうめん、取れませんか?(痛みと寝不足の入り混じった深刻な感じで)」
医者「んー、爪を剥がしたら取れるけど」
私「え!?」
爪と肉の間に針を刺し(そうめんだけど)、生爪を剥がす…短時間で2度の拷問に耐える自信がなかったので、気休めの痛み止めだけもらってその日は帰宅しました。
その後爪の中のそうめんは体液でグズグズになり、爪が伸びてその部分を押し出すまでずっとそのままでした。
指はその後何日も激痛でした。
この事があってそうめんが大嫌いになってずっと避けていたんですが(自業自得か?)、去年くらいからやっとまた食べられるようになりました。
夫から「トラウマ担当大臣」と呼ばれる私にしては早めの克服だと思います。
でも今もそうめんが少し怖いです。
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