日能研のこの表現がとても好きです
5年生で入塾した時には
ポエミーだな‥なんて感想しか
なかったのですが
6年の夏を超え、
親子でいろいろ不安になっていたときに
もらっていた校舎の合格実績
見てみよう!
となり、そこで初めて
先輩たちがひらいてくれたドアが
どれだけ大変だったか、
頑張ろう!という励みになるのか
実感しました。
そしてドアの数、という表現に
難関校とか中堅校とか関係なく
祝ってくれる感覚を受け
受かった学校をどうでもいい、とか
こんなとこ‥なんて思ってほしく
なかったので受験予定校は全て
褒めちぎってましたが、
塾でも同じスタンスで接してくれそうで
安心しました
受験終了後、速報で自学年の
みんながあけたドアの数
見ましたが、今度は
みんなよくがんばったね
とドアの数という言葉にやられて
しばらくは見ると涙ぐんでしまいました。
日能研のポエミーな表現、
受験学年になっていろいろささりました
わたしだけかなー

今度はこれを一緒に読もうかと思います