こっこです
小川大介さんの「自分で学べる子の親がやってる見守る子育て」を読みました
育児本は流し読みも含めて、月2,3冊のペースで読んでますが、一番しっくりきた本でした
育児書ってだいたい多くの人が納得するような「正しい」ことが書かれていると思いますが、抽象的なキラキラ本も多いと感じます
ですが実際の悩みは、具体的に子どもにどう声をかけたらいいか、どういう反応をすればいいのか
あと、理屈は分かっていても、なかなか理屈通りにはいかない、できない現実
具体的な声かけ方法などが書いてある声かけ本は声かけ本で、返答集がキラキラというか、自分のキャラと合わないというかで、なるほどな〜で終わることも多いです
が、
この本はバランス良く適度に具体的で悩んだらページを開こうと思える本でした
大人が心配しがちな子どもの様子や行動をどう捉えたらいいのか、先生に相談するときの話し方(フレーズ)等、なるほどと思うことが多かったです

あと、
私のざっくりした感想ですが、
育児本って、パパ・ママ、そんなに頑張らなくていいよ〜と書きつつ、頑張らないとできないような方法を書いていたり、
例えばテレビを見せること等に関しても、
上手に活用してね〜と書きつつ、やっぱりあんまり良くないけどね的なことが書いていたり、
読み終えた後に、やっぱり改善を求められてるような、自分のやり方をやんわりたしなめられたような感じになり、心がざらっとすることが、私は多いです
(自己肯定感の問題
)
でも、この本は
全体的に親に対して優しい気持ちで書いてくださってる本だなと思いました
ママがどうして神経質になってしまうのかを書いたページは、涙ぐんでしまいました
←ぜひ、そのページだけでもママたちに読んでもらいたいです
(産後の悩み辛かった時期が報われるような気持ちになりました
産後、無神経・無理解な発言をし続けた夫の机にコピーして貼り付けてやろうかと思うくらいでした
)