小室圭NY司法試験不合格に見る、サイコパス考察と日本を支配する力(´ω`)y~ | 仮想通貨や暗号資産、ビットコインに乗っかるニートおじさんのぼやき

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専業生活からクソみてーな損をして再び兼業生活に戻り、また専業に戻り、を繰り返しています。

はいこんにちは_(:3 」∠)_

 

小林夫妻が、思ったよりも病状が悪化して触るのも憚られる痛々しさになってきたので、本日は小室圭について。

 

日本男児の恥部、チンカスをこねて作り上げた垢太郎との呼び声高い小室圭。

 

小室圭が皇室の子息と結婚し、今や国家予算から年間8億の警備費であの夫婦が守られている事は有名ですが、私は皇室そのものは敬愛しておりますので、眞子さんの思考や行動はディスって居ますが、皇室に対するディスりではない事を最初に申し添えます。

 

その上で本日もオカルトジャーナリストとして角田佳代と小室圭の人となりについて解説して参ります。

 

時期の特定こそアレですが全てファクトベースです。

全てがそのニュースが出た当時、検証可能な事実であったことしか書きません。

 

そこに私の推論が入る場合はそう注釈して行きます。

 

 

 

一番ヤベェのは角田佳代

 

 

 

 

1 コムケイオヤジは小室佳代の父母、義理の父母が住む家の住宅ローンを背負って自殺した。

 

2 オヤジが自殺した日時、なぜか佳代はフラフラとガキだったコムケイを背負ってそこらを探した。

 

3 オヤジは河川敷で焼身自殺をしていた(首吊り説もあり)

 

4 オヤジの死の直後(翌週)、自分の愛人ヤクザ(本物)を連れ、オヤジの父母(コムケイのじーちゃんばーちゃん)宅に乗り込み、遺産相続の話を始め、鬼詰めた。

 

5 その結果、義理父は翌週自殺した。

 

6 更に翌年、おばーちゃんも自殺した。

 

7 そしてオヤジ一家の相続財産は全て佳代とその愛人ヤクザに流れた。

 

 

 

ここまでが、コムケイが幼少期に起きたファクトで証拠のある物だけでこうなります。

この事件が起きた時、息子が皇族と結婚する世界線は佳代の人生にありませんでした。

 

 

まず1.2.3について。

コムケイオヤジは佳代の父母(義理の父母)が住むための住宅ローンを組まされており、自分達はアパートに住んでいました。

 

一般的に住宅ローンは自分が住むために借りられるカネであり、他人が住むために住宅ローンを組む事は恐らく詐欺に当たるはずです。

ですが、その前になぜ義理父母の家ローンをオヤジが払うのか。

 

またアパート家賃は本来必要ないカネであり、当時公務員だったオヤジはローンと家賃と生活費で難儀し、そこから自殺に至りました。

 

自殺した当日、明け方5時半ころに佳代は夫が部屋に居ない事に気づき、小学生のコムケイを背負い近所を探したそうです。

 

 

そして4から6について。

オヤジの死後、義理父母を鬼詰めた佳代とヤクザ。

ここでどの程度詰められたのかは判りませんが、60年70年生きてきた地元の名士みたいな資産家である義理父が1週間で自殺するぐらいには詰めたわけです。

 

どう詰めたのかは判りませんが、いずれにせよコムケイが相続予定である財産。

ここでは義理父母はまだ生存しているので、父親が死んでもコムケイは何も相続しないので、それを先払いでよこせ。

との内容であったことは事実でしょう。

 

そしてその内容が相当にキツイ内容であったことから義理父は死を選びますが、これは私の想像では殺人です。

 

おそらくおじいは殺されています。

というのも、上に書いたように地元の名士で資産家のおじいは、間違いなく相談相手が居たはずです。

弁護士や、地元の仲間のような連中が必ずおられたろうし、そうした人達に相談をしたはずで、解決させられるかどうかは別として1週間で自殺する必要は無いハズです。

 

ですが、おじいが死ねば相続順位が繰り上がります。

その時点で処分可能なキャッシュが増え、佳代と愛人が手にしたカネは当時で数千万ほどあったとの事。

 

しかしばーちゃんは翌年まで殺しません。

これは恐らく、オヤジの自殺から義理父の自殺までの時間が短すぎて、ここで義理母まで殺して一家全滅させてしまうと、さすがに警察の目に留まるリスクが高すぎる。

との判断から義理母を詰めるのは一旦小休止し、1年後に殺す事にしたようです。

 

そして無事、オヤジが死んでから1年弱で、オヤジ方親族の2人を殺し、そちら方すべての財産を奪い取った小室佳代は悠々自適に愛人と暮らし始めます。

 

 

小室佳代は2代遡ると名字が解らない!

小室佳代の旧姓は角田です。

また角田性は当然父母がそれを名乗っていますが、角田佳代の祖父母は姓名不詳です。

元皇族の結婚相手が、2代遡ると名字が出ない(出せない)のは何故でしょうか。

 

色々なケースが考えられますが、私は曽祖父が父母方両方で誰だか解るし、名前も解ります。

姓名不詳な筈はなく、8代前の江戸時代頃に私の親族は何という名を名乗っていたのかは知りませんけれど、どんな人でも自分の曽祖父までは名字名前を知っているのが当然でしょうし、その名が解らないと言うことは無いはずです。

 

ですから、これは出せない名前であることが解ります。

 

では、出せない名前とはなんでしょう。

それは間違いなく区別(彼らはそれを差別と呼びます)されることが確定している名前であると推察されます。

 

日本では在日朝鮮人とその二世は何故か日本国籍も持たず、かつ通名と言う嘘の名前で免許を所得したり、2つの名前を持つことを許されています。

 

例えば私、ねこやしきさんがもしも在日朝鮮人だった場合、いぬやしきと名乗ってよろしい。

加えていぬやしき名義で免許取っていいし、その名で銀行口座も作って良いし住宅ローンも組んでよろしい。

 

これが日本国における在日朝鮮人に対する特別待遇です。

彼らは差別されておらず、明確に特別待遇を今日も受けています。

そしてその特別待遇は、犯罪者ならば垂涎のVIP待遇と言えるのではないでしょうか?

 

では何故そんなにも在日朝鮮人は日本において力を持つのでしょう。

 

その原因は大東亜戦争末期、終戦後のドサクサにまで遡ります。

 

 

 

大東亜戦争末期の日本で何があったか。

 

 

私の祖父と曽祖父は、当時、上野浅草に住んでいました。

母も浅草の小学校を出ています。

 

東京大空襲においては、曽祖父は家を焼かれ、街中に焼死体が散乱し、水を求めて川には溺死体が多数流れている。

そうした光景を幼かった私に曽祖父や祖父は良く聞かせてくれました。

こちらは焼かれる前の上野公園界隈。

 

こちら焼かれた後です。

 

祖父、曽祖父の話では、幼い私にも理解出来るように戦後何が起きたかが細かなデティールで説明されていました。

 

そしてこの大空襲から暫くの時間が過ぎ、日本は敗戦しました。

 

敗戦直後、上野浅草界隈においては、駅前の土地を朝鮮人が占拠したそうです。

ヤクザものとして暴力により、土地を占拠し本来の所有者から奪い取りました。

 

この事実は全国的に起きたので別段タブーでもなんでもありません。

在日朝鮮人は日本が戦争に負けた後、戦争中は日本人として存在し、負けた瞬間に今度は朝鮮人として祖国朝鮮の土地に戻ることはせず、日本国内において徒党を組んで地価が高くなるであろう場所を占拠し、収奪したのです。

 

これは嘘だと言う方もおられるでしょう。

しかし私の祖父と曽祖父は当時上野浅草に工場を構えて商売をしており、その彼らが毎日目にした光景が、在日朝鮮人が徒党を組んで強姦強奪をし、それを守る街の警備隊が私の祖父や曽祖父だったのが事実で、強盗が居ないのに強盗をやっつける警備隊は居ないハズで、やはりこれは紛れもない事実です。

 

 

彼らが幼かった私に嘘を刷り込む理由は無いし、それは私が興味を持ったであろうタイミングで適量された話で、そんな刷り込みだけが彼らの話であった訳ではありません。

愛情を持って接する孫やひ孫への昔話として戦争の事実が語られて居ました。

 

さて、現実として今は奪い取った土地の所有権を立派に日本国が彼らの所有物として登記させて居る以上、どのような経緯でそれを奪ったにせよそれは既に彼らの所有物であるのが事実です。

 

彼らは日本国内に朝鮮学校を作り、そこで反日教育を刷り込み、それを刷り込まれた人間が毎年毎年今も社会に放たれます。

 

彼らは祖国である朝鮮の名を持ち、また日本国内においては通名を使い、外見では日本語を流暢に話すので全く区別が付きません。

 

そして普通に自然に社会におり、経済活動をしておるわけです。

 

戦後80年が過ぎようする今、在日朝鮮人は既に2世ではなく3世になり、その利権は今も盤石で政治中枢にもどっかりと座っています。

政治中枢にどのような勢力がおるのかについては、ウクライナ戦争開戦後においては流石にお花畑系日本人すらもさすがに感づいて来たのではないでしょうか。

 

つい数日前、ウクライナ国会議員において、野党党首がロシアの為に仕事をしていた角で逮捕され、捕虜交換の材料とされた事が昨日ニュースで流れました。

 

こいつはウクライナ議員で野党党首、日本で言うと良かった頃の民主党の鳩山由紀夫みたいなポジションのじじいです。

 

日本国会議員においても、客観的にみてこいつは日本国の国益の為に仕事をしていないと明々白々に解る人間が、パッと考えるだけでも30人50人はおるはずです(´ω`)y~

 

蓮舫、辻元清美、福島瑞穂、鈴木宗男、鳩山由紀夫、二階俊博、白眞勲、志位和夫。

書くのも面倒なのでもう止めます。

 

私達日本人は、日本国の国益に叶うことを政治家はすると考えていますが、それは大きな間違いです。

 

戦後のどさくさで強盗が奪った土地に国家としてお墨付きを与える事が出来、強盗団に特別待遇で嘘の名前を名乗る事を法制化し、日本を敵国とする国家団体が運営する学校の存在を許し、またそれら利権を守るために活動する。

 

戦後生まれの2世3世議員やら財閥系議員、及びビジネス議員。

こいつらが国家国益の為に仕事なんぞするわけがないのです。

 

もしもこいつらの3割でもがマトモな思考を持っていたら、何十年も前に朝鮮学校なぞ無くなっていたし、拉致被害者なんぞ全員助け出しているはずです。

 

また当然に通名で議員になるなど許されるはずもなく、本名も生まれた国も出さずに国会議員になれるなら、それこそ一体誰の代表者としてそこにいるのかとなる筈です。

 

残念ながら、日本国においてはロシア側、中共側、及び朝鮮側の3つの勢力を持つ国会議員が多数存在します。

 

またこれらスパイ議員が多数存在することを傍観している右寄りの国会議員も彼らに加担している事実を受け止めるほかありません。

 

 

そうしますと、最終的にこれら国会議員の存在を許している日本人は一体何をしているのか。

 

それは他国による日本国の支配と地図の書き換わりをゆるく容認していると言う事実にたどり着いてしまいます。

 

国土を奪われた民が世界中でどうなったかを私達は知っているハズで、日本人だから助けられるなどと考えるのは全くの間違いです。

 

蓮舫は中共が沖縄に攻め込んだら内心で小躍りするでしょう。

志位和夫は自分こそが新しい中華人民共和国日本自治区を納めるにふさわしい人間ですと、習近平に土下座しに行くことでしょう。

 

そして皇室はどうなるのでしょう。

 

 

私は戦うのは嫌いで、自分から攻め込む事はしたくないし、する必要も無いと考えます。

恐らく日本人の99.9%はこのように考える筈ですが、彼らはそうではないのです。

 

そうではない人達を区別すると、日本では彼らがそれを差別だと叫びます。

 

 

 

今日のまとめ

 

日本が今後辿る道はいずれかです。

1 アメリカ合衆国51番目の州になる。

2 中国共産党日本自治区になる。

3 日本国として独立を続ける。

 

私は出来ることならば3であって欲しいと強く願い続けているのですが、そのような事を考えるようになったのはここ10年ぐらいです。

 

20代の頃、10代の頃はおっぱいと車とバイクぐらいにしか興味がありませんでした。

 

しかし自分は30になり40を過ぎ、娘が生まれ育ち、おおよそ人生を折り返しました。

 

そうした中でふと立ち止まると、私が育ったこの国がいかに素晴らしい国であるかを感じるのです。

 

しかしせっかく素晴らしい国であるのに、米国によって牙を抜かれたまま自分達で考える事を止め、誰かが提示する答えに乗っかるだけでダラリと過ごしたのがこの30年の日本国であったように思います。

 

その結果、政治中枢は当たり前に他国スパイの存在を許し、日本の国庫から他国スパイに多額の給与まで出しているのが今ある日本政治の形です。

 

これで良いハズは無いのですが、私なんかに何が出来るわけでもなく、蟷螂の斧でしか無いのです。

 

 

コムケイが不合格した記念に書き始めたのですが、国家観にたどり着きました。

大変に長い文章を本日もお読み頂きありがとうございました。

 

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