さて、世間ではついに国内感染者のばーさんが死にました。
チャイナでは医師も若者も子供も死んでいるのに、国内で死者が出ないのがおかしいですから、これはもう増える。
これからも暖かくなるまでは増える事はもう避けられません。
個人レベルで出来る事は逃げることだと思いますので、極力スーパーやら人混みには行かない事しか出来ません。
タクシー運ちゃんが罹患したとの事ですし、10日ほどの潜伏期間を経てこれから国内感染者は爆発するでしょう。
さて今日はこれじゃなくて小室圭の話。
だそうです。
さらにリアルウシジマくんとして名高い、小室佳代の話。
日本で知らない人は居ないぐらいに有名になった、秋篠宮眞子様の婚約者小室圭さんがおります。
そのカーチャンである小室佳代さんは実の夫が自殺して母子家庭で息子を育てます。
この自殺に伴い、夫の父が直後に自殺。
自殺した後にヤクザを連れて息子の相続分についての話し合いで圧を掛けて夫の母も自殺。
合計親族3人が死亡し多額の遺産を息子と自分が相続しました。
夫は公務員で佳代氏と結婚した後、佳代氏の実母実父が暮らすためのマンションを夫名義で購入し、同居ではなく別居して自分1人で単身赴任、母と子供はアパートに住み、義理の父母の為に住宅ローンと家賃の三重生活をしていました。
小室佳代氏は新興宗教にも傾倒し、無茶苦茶な生き方をしてきた人間と言えますでしょう。
自殺の現場を発見したのは佳代氏で、ここから諸説ありますが死因が焼身自殺か首吊りだったとか。
一つは自宅アパートから徒歩30分ほどの場所にある河原において、橋の下で首をつっていた。
発見者は妻です。
これは問題が出始めた当時はググってもそれなりに読める場所が複数ソースであったのですが、今日現在だと殆どありません。
彼女は胸騒ぎがして明け方に小室圭を連れて（当時小学4年）近所を探し、徒歩30分掛かる場所にある河原で死体を見つけたとの事。
これが首吊りだった話と焼身自殺だった話の二通りが見かけられるのですが、ポイントはそこではなく発見者が妻であることです。
ここで死ぬぞと遺書に書いた訳ではなく、胸騒ぎがして明け方に小学生を連れて徒歩で探し当てる。
当然GPS無しです(´ω｀)ｙ~~~
なかなか不思議な事もあるわけですが、いずれにせよ自殺する理由は察するに余りあると言えます。
義理の父母の為に住宅ローンを自分名義で組み、自分は住まずにアパート暮らし。
この状況は現役世代の男性にとって、まぁちょっと意味がわからないレベルの内容。
父は実家がそれなりの富豪で、圭の祖父祖母達は息子の自殺に憔悴し、自殺します。
その自殺最大の理由と言われるのが、前出の通り、死の直後に佳代氏がヤクザを連れて祖父母宅で相続について詰めに言っている件。
祖父の葬儀が終わると今度は祖母が自殺し、圭は実質的に父の実家財産の多くを相続します。
これはウシジマくんでなく、秋篠宮眞子様の婚約者である小室圭の母親の話。
皇族と結婚する奴の話です。
小室佳代は旧姓角田で、興味深いのは角田佳代の父母（マンション買わせた義理父母）の姓はツノダですが、角田佳代の祖父母に当たる人間の姓名は祖父母ともに不明です。
1920年代に10代20代だった人の姓名不明ってのはだいたいルーツはアレです。
さて、この人を皇族と結婚させるんですか？
ここはマスコミも及び腰で何でも400万借りただの返さないの話がいつまでも続きますが、そんな次元の話ではありません。
皇族を離れても皇族との付き合いは続き、そうした人たちを国民は受け入れるんですか？と(´ω｀)
少なくとも家族3人が自殺する状況に追い込んだ母から生まれた子が皇族の結婚相手にふさわしいとは全く思えません。
国民が皇族をリスペクトするのはその立ち振舞から生き方全てに対してであって、彼らは人であるが公人のような人たちです。
ですから税金から生活するのは当然で、その代わりに彼らが日本国家の品位を内外に示し、ひいては日本国の強さに繋がって来たのは間違いありません。
報道しづらいような生き方をしてきた人をその仲間にするのは全くあり得ない話で、国家の品位を貶めます。
ですから、この結婚は絶対に駄目だと言うことだけは、女の子の父親と言う目線で見た場合にも強めに言い続けたい訳です。