お食事前などの手の清掃に。おでかけのお供に。って何の話やねん!


最初汚職自前って変な変換になってしまったしちょっと一人ウケしてしまったわ(笑)


汚職といえば鳩山政治がついにピリオドを迎えることになりましたね。


そして、幹事長の小沢氏も一緒に退陣を要求しました。


他にも汚職関係で騒がれた女性議員に対しても議員辞職を促してましたね。


ある意味、最後の仕事をしたような気がします。


キャップを時計方向と反対に回して、キャップを取り外してください。
容器についている中シールを取り除きます。
巻きの中心の1枚をとって、ティッシュの先端をキャップの内側から通します。
そのままキャップを締めれば出来上がり。
ご使用の際は、ティッシュを斜めに引っ張れば簡単に取り出せます。


↑ウェットティッシュの説明を意味不明に書いてみました(笑)


そういえば2010年南アフリカでワールドカップが開催されましたね。

今日はそんな中、クリスティアーノ・ロナウド率いるポルトガルとチョン・テセ率いる北朝鮮との試合でした。


北朝鮮はあのサッカー大国として知られるブラジルを相手に2-1と大健闘しました。

その期待もありましたが試合結果はまさかの7-0とポルトガルに大敗を喫してしまいました。


あのクリスティアーノ・ロナウドも1点も絡んだし、ポルトガルにとっては得失点差を他国と差をつけたと思います。

最近、出会い系サイト被害相談が急増しているようです。


愛知県内で2009年の4月から12月に寄せられた出会い系サイトをめぐる被害相談で、100万円以上の高額被害が52件に上り、2008年の4月から12月の100万円以上の高額被害が18件と比べての3倍近くに増えていることが愛知県内のまとめで分かった。


「まずは無料登録」「会ってもらえれば、お金をあげる」といった逆援助目的の誘い文句に釣られてメールなどのやりとりを重ね、気づいたら利用金額が膨らんでいたというケースがほとんど。簡単に言うと詐欺に近い犯行になる。利用者も後で会った時にお金がもらえると思って自分のお金でポイントを購入して会う為にメールでやり取りを行う。

しかし、そのやり取りもいつになったら出会えるのか不明のままになってしまい結局出会えないまま高額なお金を支払って終わりという残念な結果を向かえてしまう。


愛知県の担当者は「常識で考えておかしい話は、安易に信用しないで」と注意を呼び掛けている。とまあ、当たり前の話なのだがまだまだ甘い話しに弱い人が非常に多いのも事実。普通の人であればまずは疑うのが当たり前であると思える。


愛知県民生活課によると、出会い系サイトで「掲示板を見る」「メールを送る」などの操作をしたために金銭を請求されたなどの被害は913件。前年同期より56件減っているが、被害額は判明分だけで9750万円に上っている。


被害は30代が311件、20代が229件と若い世代で目立つ一方、被害金額の平均をみると、60代以上が117万円、50代55万円、40代38万円と年代が上がるにつれて高額になる傾向がある。


「付き合っていただければ、700万円を差し上げます」。女性をかたった携帯メールを受け取った60代の男性は、言われるままに複数の出会い系サイトに登録。メールのやりとりを繰り返すうちに反対に1000万円以上を請求され、支払ってしまったケースもあった。


愛知県の担当者は「年配の男性や主婦などは、話し相手にと思ってやりとりしてしまうことがあるが、相手は何者か分からない。個人情報を教えたりすると、複数の業者から次々に身に覚えのない請求が来ることもある」と指摘している。

出会い系サイト メールカフェ


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