『初体験に朝帰り』

去った数日前に東京を拠点に健康食品の販売会社と卸会社、健康体操教室を


経営している友人と数ヶ月ぶりに会いました。


彼の生活は一般の方と違い全国を常に飛び回る程の生活を余儀なくされ



まさに非日常的な暮らしをしております。


私自身も昨年9月までは9年間も彼と同様の生活でした。


終業時間になると帰宅をし家族と共に夕食をしたり


休日に家族と出かけたり、友人や知人と趣味や酒の席で


盛り上がることなど世間一般の生活が中々できない事なんです。


毎日ホテルを転々とし新幹線や飛行機の移動による疲労もたまる


過酷な勤務であります。


そんな彼が沖縄にくると、お互いリフレッシュをします。


今回のリフレッシュは


シュノーケリングでした。


私にとっては初体験の事でした。


生憎の沖縄地方は入梅前で曇りがち、風が強い日が続いて


おりましたが、その日だけは何とか晴れましたが、しかし海上は波が


高いという天候でした。

待ち時間が1時間近くあったので近くの港でお弁当を食べました。

港内の波は穏やかで透き通る海に柔らかい陽射しとたまに少し冷たい

風が非常に心地よくさせてくれました。

時間が止まっているかのように静かでまったりした時間を過ごす

この上ないひと時で心の栄養補給には最高で贅沢な時でもありました。

昼食を終え、いざ出港!

港内は本当に波もなく静かでしたがいざ、港を出ると波しぶきがあちらこちらに

見え、時たま船もバシャーン・バシャーンと音をたて大きく揺らぐ状態でした。

初めての経験で内心は穏やかではなく口数は少なくなり不安な気持ちで

一杯でありどれくらいの時間を我慢すればよいのかなと思っておりました。


ところが、いざシュノーケリングをすると確かに波は高く


風も強いと言う悪条件でしたが、体の力を抜いて天を仰ぐ形で


浮いていると何ともいえないほど心地よいではありませんか


まるでゆりかごにゆらされているかのような気分で


15分程うたた寝をしてしまう程本当に心身ともにリフレッシュが


できました。

海中は綺麗な色の魚たちで一杯でした。


エサを手にもっていると魚たちが群がってきます。

エサは強くにぎらないと食いつきの強い魚たちへもっていかれてしまいます。

目の前に群れる魚たち、何度手で魚を掴もうとしても失敗の連続

たまに触れる程度でしたが初体験をエンジョイしました。

海の中にいると、海や空のでかさをと自然の中では人間は

なす術なくちっぽけさを感じておりました。

時たま、海中でも目をとじ全身の力を抜いていましたが

大きな波がくるとゆりかごのようで本当に心地よく心身の栄養補給を

行っているなと感じた次第です。

僅か1時間足らずの初体験でしたが満足いく体験で、多くの人に体験して欲しい

と切に思いました。

これからが夏本番です。多くの仲間へ紹介しようと心に誓った次第です。

そして、その日の夜は沖縄産牛肉をたらふく食べ2件のクラブをはしごをし

恒例の厚き思いを語る会の始まりでした。

これまでに何度なく朝帰りでした。

なぜかいつも6時頃に帰ります。

あるときは、東京で朝6時まで語り、それからホテルに戻り荷物を取って仕事先へ

移動する事もありました。

お互いが男を貫いております。

逃げないめげない・正義と戦い社員の事を思い続け、そしてこの50代の過ごし方

と60代からの奉仕人生をお互いもっております。

人生はあっという間です。

50代を第二の人生と位置づけ有意義な生き方をすでにイメージしており

目標や計画も時系列で既に固め60代以降を楽しむために過ごす事を楽しんで

おります。

『何かあったら俺が力になる』がお互い腹の底に持っている関係です

誰よりも時間を大切にし精一杯戦ってきた男だから幸せになって欲しいと

切に思っております。

きっと60代以降は沖縄の田舎で眺めのよい場所に第2の居宅をかまえ

庭で景色を見、心地よい風と陽射しで乾杯をし熱く語っていると思います。

出会いに感謝・感謝の一言であります。