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ブログお引っ越し？します。
名前は同じですが、別のアカウントってやつです。
本当なんてことない理由ですf(^_^;
もしよろしかったら♪
http://s.ameblo.jp/maiko-77
名前は同じですが、別のアカウントってやつです。
本当なんてことない理由ですf(^_^;
もしよろしかったら♪
http://s.ameblo.jp/maiko-77
夏風邪、お薬なしで自然治癒中です～☆
そんなにしんどくなかったのでプラネタリウムに出掛けたし、その後も寝起きは少々辛くても昼間は元気に過ごしておりました。
昨日は家でゆっくりしようと思っていると、お久しぶりの友達から誘われ、子ども達とお邪魔することに(^-^)
いろいろと状況が変わったことなど報告しあって楽しくお話していました。
途中、友達がお仕事のことでどう思うか聞きたいと。
内容は…
友達のお仕事は高齢者の自立支援施設でのキッチン担当。ヘルパーの資格はなし。
利用者は認知症の方が大半だが、認知症でない方で気になる方がいると。
その気になる方とは、かつてお勤めしていた会社で偉いお方だったらしく、他の利用者とは全く関わろうとしないで過ごしており、プライドが高くてヘルパーさんに要望を伝えられずにいる。
その方が立ち上がる時、椅子の背もたれを支えにするらしいのですが、近くに椅子がない時もあり、そんな時友達は椅子を持っていってあげていたそうなんです。
その様子を何度か見ていたヘルパーさんに、「何も知識がない人が手を出していて、もし何かあっては困るから手を出さないでほしい。私達ヘルパーに伝えてくれたらいいから。」と注意されたそうです。
どう思う？と、友達は私に聞いてきました。
友達は納得していない様子で、そのヘルパーさんに「ヘルパーさん達は忙しくて見てあげられてないでしょ。椅子を持って行くぐらいなら私にもできるから」と反論したそうです。
多分、自分に同意して欲しかったと思うんですが、私はストレートに「ヘルパーさんと同じ意見」だと伝えました。
友達は納得できない残念そうな表情で「私が間違ってるのか…」と。
私は、間違ってると言ってるんじゃなくて、ヘルパーさんと同じ意見ってことだよ、と言いましたが、あまりニュアンス伝わってなさそうで…。
色々と補足はしました。
ヘルパーさんと同じ意見の理由をいくつか伝えました。
あくまでお仕事はキッチン担当だということ。
ヘルパーの資格がなく専門知識がないこと。
施設はあくまで自立支援だということ。
もしお手伝いしたければヘルパーの資格を取ればいいんじゃない？と。
友達は資格は取りたくないと言いました。
友達は、その方がありがとうと言ってくれるし、自立したい訳じゃないけど家族から言われて施設に来ていると。。多分そうだと思うと。
え？
多分なの？！Σ（￣□￣;）
じゃあ聞いてみなきゃ分からないのでは…。
それを聞いてなんだか思い出してきました。
よく会ってた時友達の愚痴を聞いていて、愚痴を聞くのはいいんだけど、少し背負い過ぎる人という感じがして。途中からは「この人は好きで背負ってんだからこれでいいんだ！」と自分自身に言い聞かせながら聞いていたのを。。
困っている話を沢山沢山聞きましたが、改善しようとか自分を変えようとかは考えてなくて、ただ私には「大変だね～えらいね～」という言葉を要求していたんだなぁ、今思うと。
私はそれに気付くのが遅くて、私自身がしんどくなったりしていた時期があったんだった～(-_-;)
しまった～！
そして気分を切り替え、違う話に持っていって一段落したのでした。
つかれた～(*￣ー￣)
その友達はいつも明るくいようと一生懸命なんですが、なんだか私には必死にもがくイメージがして痛々しく感じるんです。
子ども達が手がかからなくなって少し楽に過ごしているかな？と思いきや…でした。
でも友達がそうしたいならそれでいいんですよね～
友達にとってそれが体験したい事なんですよね。
私がどう感じるかってのは、私の問題ですよね。
もうどうでもいい！！
いらないモノ投げてみました。(о´∀`о)
で、今朝は頭痛です。
う～～～ん
今日はひとまず休んで、また楽しい事しよう(*´-`)
私は私の人生を歩くだけでいいんだ～☆
まずは休みます。。
そんなにしんどくなかったのでプラネタリウムに出掛けたし、その後も寝起きは少々辛くても昼間は元気に過ごしておりました。
昨日は家でゆっくりしようと思っていると、お久しぶりの友達から誘われ、子ども達とお邪魔することに(^-^)
いろいろと状況が変わったことなど報告しあって楽しくお話していました。
途中、友達がお仕事のことでどう思うか聞きたいと。
内容は…
友達のお仕事は高齢者の自立支援施設でのキッチン担当。ヘルパーの資格はなし。
利用者は認知症の方が大半だが、認知症でない方で気になる方がいると。
その気になる方とは、かつてお勤めしていた会社で偉いお方だったらしく、他の利用者とは全く関わろうとしないで過ごしており、プライドが高くてヘルパーさんに要望を伝えられずにいる。
その方が立ち上がる時、椅子の背もたれを支えにするらしいのですが、近くに椅子がない時もあり、そんな時友達は椅子を持っていってあげていたそうなんです。
その様子を何度か見ていたヘルパーさんに、「何も知識がない人が手を出していて、もし何かあっては困るから手を出さないでほしい。私達ヘルパーに伝えてくれたらいいから。」と注意されたそうです。
どう思う？と、友達は私に聞いてきました。
友達は納得していない様子で、そのヘルパーさんに「ヘルパーさん達は忙しくて見てあげられてないでしょ。椅子を持って行くぐらいなら私にもできるから」と反論したそうです。
多分、自分に同意して欲しかったと思うんですが、私はストレートに「ヘルパーさんと同じ意見」だと伝えました。
友達は納得できない残念そうな表情で「私が間違ってるのか…」と。
私は、間違ってると言ってるんじゃなくて、ヘルパーさんと同じ意見ってことだよ、と言いましたが、あまりニュアンス伝わってなさそうで…。
色々と補足はしました。
ヘルパーさんと同じ意見の理由をいくつか伝えました。
あくまでお仕事はキッチン担当だということ。
ヘルパーの資格がなく専門知識がないこと。
施設はあくまで自立支援だということ。
もしお手伝いしたければヘルパーの資格を取ればいいんじゃない？と。
友達は資格は取りたくないと言いました。
友達は、その方がありがとうと言ってくれるし、自立したい訳じゃないけど家族から言われて施設に来ていると。。多分そうだと思うと。
え？
多分なの？！Σ（￣□￣;）
じゃあ聞いてみなきゃ分からないのでは…。
それを聞いてなんだか思い出してきました。
よく会ってた時友達の愚痴を聞いていて、愚痴を聞くのはいいんだけど、少し背負い過ぎる人という感じがして。途中からは「この人は好きで背負ってんだからこれでいいんだ！」と自分自身に言い聞かせながら聞いていたのを。。
困っている話を沢山沢山聞きましたが、改善しようとか自分を変えようとかは考えてなくて、ただ私には「大変だね～えらいね～」という言葉を要求していたんだなぁ、今思うと。
私はそれに気付くのが遅くて、私自身がしんどくなったりしていた時期があったんだった～(-_-;)
しまった～！
そして気分を切り替え、違う話に持っていって一段落したのでした。
つかれた～(*￣ー￣)
その友達はいつも明るくいようと一生懸命なんですが、なんだか私には必死にもがくイメージがして痛々しく感じるんです。
子ども達が手がかからなくなって少し楽に過ごしているかな？と思いきや…でした。
でも友達がそうしたいならそれでいいんですよね～
友達にとってそれが体験したい事なんですよね。
私がどう感じるかってのは、私の問題ですよね。
もうどうでもいい！！
いらないモノ投げてみました。(о´∀`о)
で、今朝は頭痛です。
う～～～ん
今日はひとまず休んで、また楽しい事しよう(*´-`)
私は私の人生を歩くだけでいいんだ～☆
まずは休みます。。