* 開始35分後くらいから、石黒医師が直接お話されています。
今回の武漢コロナに感染した場合、最初の1週間程度は一般的な風邪症状なんだそうです。しかしだいたい1週間〜10日ぐらいから約20%の方が肺炎症状で入院となり、さらに5%の方々は集中治療室対応=重症となるそうです。
実はこの最初の「普通の風邪と同じ」という段階でこじらせないようにすることで、第2段階の肺炎症状を引き起こすリクスがぐっと減るのだそうです。
今回のコロナも一般的な風邪も、はじめの対応を間違えなければ、「風邪」で治っちゃうんだそう。
しかしこの風邪初期の2日の対応を間違えるとこじらせて重症化するリスクがグンと高まるため、なんとなく「風邪かな?コロナかな?」と感じたら徹底的に対策することが大事なようです。
ぜひ直接動画をご覧いただきたいのですが、自分の防備録として以下にポイントをまとめますね。
■「風邪?もしやコロナ?」と感じたらこじらせないためにやること。
1.横になり動き回らない。
これは、心臓の働きをサポートするためだそう。血液に乗って、免疫細胞や炎症に対抗する成分が運ばれていくため、心臓の働きをよくすることが大切。家にいても起き上がって動いていたら意味がない。
2.体温を上げる。熱を出す。
感染初期の熱は、免疫を上げるためのものであって、体温を高くすることで病原体をやっつけています。体温を下げるとやられっぱなしになるので、寒いところに出歩かず、布団にくるまって身体を温め体温上昇(熱)をサポートします。
3.よく寝る。
睡眠時に分泌されるメラトニンは、免疫を向上さる神経伝達物質。暗いところで寝ることで分泌されるので、夜はしっかり寝る。
4.栄養を摂る
特にビタミンDは免疫機能に有用。体内のビタミンD量が一定ある人は90%重症化しないという論文もあるそう。ビタミンDは肉やきのこ類に含まれるが、太陽を浴びることで自分の体の中で作り出せるので、日光浴は大事。
その他…
・水分はしっかり補給。脱水症状防止と体温調節のため。身体を冷やさないよう、冷水ではなく白湯を飲む。
・脱水症状対策に塩分も適度に摂る。
・ビタミンCは風邪予防となることが科学的に証明済、ちゃんと摂る。
・腸には免疫器官の70%が集まっている。腸の負担を減らし免疫機能を働かせるため、風邪初期は栄養はちゃんと摂るけれど、食べ過ぎはNG。
****
緊急事態宣言もほとんど解除となり、検査陽性者数のピークも過ぎ、一時崩壊寸前だった医療機関もずいぶん落ち着いてきたようです。医療関係の方々のツイートを拝見していると、特に4月頭の都内はシャレにならない状況だった模様。
実はまだ都内の保健所は業務過多だそうで、都の職員さんの中には今回の対応で精神的に参ってしまった方々もおられるとのことですが、ひとまず1番辛いところはなんとか乗り切れたことは、日本全体でもっと喜んでいいことだと思います。
落ち着いてきたことで、私たちの生活はどうなる?世界情勢はどうなる?と、皆次なる課題に意識が向かい始めています。それと共にこのウィルスにはまだ特効薬もワクチンもないため、いわゆる「第2波」に備えねばなりません。
今まで通りに感染リスクの高い場所に行かない、感染リクスの高い行動は避けるだけでなく、自分自身の免疫力を高め「風邪をひかない身体づくり」をすることも、併せて意識していきたいですね。
