はい。ということで今更感はありますが、

宇宙(そら)よりも遠い場所

通称:よりもい

に関して、ブログを書こうと思った次第です。

※ネタバレありなのでご注意ください。

 

観たきっかけは2021年02月頃に 友人くさP から勧められて、その一ヶ月ぐらい経ってから観た次第でございます。

 

その後ハマりまして、布教活動もしながら7周しておりますがバカなのでまだ繋がらないところもあり、未だに楽しませてもらっております。ありがとう!というか…ざまーみろ!ですかね。

 

校正もせずに書き連ね、飲酒しながらなのでそこそこ間違えもあるし、辻褄が合わないかもしれませんがご了承ください。

 

それではレッツゴーターキン!

 

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淀んだ水が溜まっている。

それが一気に流れていくのが好きだった。

決壊し解放され走り出す。

淀みの中で蓄えた力が爆発して全てが動き出す!

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って言葉がいつまでたっても覚えられない。

この言葉をキーに、キマリ・ 報瀬 ・日向・ 結月 のそれぞれのSTAGEが展開されていると思っておる。

 

ちなみに私人身は、報瀬・結月・日向・キマリの順番でのキャラ推しです。

 

最初からモブキャラ めぐっちゃん が出てきた。
はじめは何とも思ってなかった。STAGE01の時はまだ気が付いていないので笑顔だったり、余裕の表情や上から目線をしているのが可愛いですね。仲いい友達だね~って感じです。

 

学校をずる休みして サボる! って決めた日が雨だったら晴れの時にしようって思わないんかね。キマリの性格上決めたらその日に決行しないと気が済まないのね。と思ったら行ってないし!

めぐっちゃんとの会話のキマリの性格が、嫌いなので推しキャラで最後尾なのです。この後にもこれが出てくるんですよね。

 

そのあとマイフェイバリット・報瀬が初登場!なぜか、報瀬はブレザーを着ていないのです。いつも。そして、ひゃくまんえんをなぜ銀行などに預けていないで走って落ちるところに入れているの疑問ですが、ここはスルーしましょう。そして学校のトレイで後悔しているところも。学校に忘れたと思ったのかもしれません。

 

そして、キマリはなぜ拾ったひゃくまんえんを、論理の教科書?に挟んでるか。論理って教科ってあったけ?覚えていない…今はあるのかな?

報瀬の思い込みの拾ってくれてありがとう!的なところが世間知らず的な部分が伺えるかと。

その後の会話で南極の話が出てきました!

報瀬が母の遺品を、

「私が行って見つけるの。」

ってサラッと言ってます。これね。ここら辺では受け流す程度のシーンですよ。ここがね。あの神回と繋がっているとは…思いもよらず。

行ける行けないだったり、ざまーみろの件、日向との接点。

色々とテンコ盛りの会話だったんですね。

 

そして、学校内の人間がなぜ報瀬が大金を持っているのか知っているのか。この頃から、あやつが広めていいたとは…
でも、そのそぶりを見せるのはもう少し後なんだよね。

 

「じゃあ、一緒に行く?」

からの挿入歌 「ハルカトオク」 !タイミングバッチリ!

館林→呉って…検索してみ。大変よ。

そして、私は旅にでる!

 

はい。

今日は刺身用のアジが安かったので捌きました。

あとはいつも通り、レモンハイとネギトロとたらこの切子。

ミストサウナっぽいものに入って身体ポカポカで冷たい、アジ・ネギトロ・タラコ・レモンハイいただきながら鑑賞します。

 

江戸川区民大会で大谷翔平が投げる…

東出…

ペディグリーペット…

サジタリウス…

これって…詐欺のお話なんですか?

 

またまた、小気味よくギャグが入っておりますな。

ちょっくらシーンによっておかしいところがありますが…

 

あー色々書きたいけど、基本感想ブログにしているつもりなので

内容だったりシーンがわかってしまうような事は記載しないようにしておりまする。

 

ある程度こーなるんだろうなって途中思ってたけど、そうきたか!って感じでした!

いや、面白かった。続編あるそうなので観ようかと思います。

 

あら。あらすじみたら、コンフィデンスマン(=信用詐欺師)って書いてあった!コンフィデンスは信頼とかの意味と思ってたので…

 

映画に引き込まれてタラコが乾燥しそうですわ。

 

それでは…さよなら…さようなら

昨日見損なった SP を観ようと思ったけど、もしかしたら観てるかも。と思ってこちらの映画に。

 

2009『南極料理人』製作委員会
監督:沖田修一
出演:堺雅人生瀬勝久きたろう
 
きっかけ?としては、
宇宙よりも遠い場所にハマっているからです。
ちなみに、報瀬推しです。
 
ゆる~いところやギャグの入るタイミングが良かです!
よりもいも声優・シリアス・ギャグ・曲などものすごいよきタイミングで起きていたので観ていて飽きなかった!
その作品もそんな感じですね!
 
謎解きとか難しい話ではなくユーモアたっぷりのヒューマンドラマで、食と人をメインテーマに何気ない 南極という地 での日常なのではないでしょうか。