こんばんは~。
さっきまで長文のブログを書いていたのに、
公開ボタンをぽちっとしたときにうまくいかなかったようで
全部消えてしまいました・・・・・・。
泣ける・・・・・・・・・・。゚(T^T)゚。
ってことで手短に書き直します!!
昨日は里帰り後初めての妊婦健診でした。
私が分娩予定の病院は、産科・婦人科・小児科が入っている30~40床くらい?の病院です。
昨年くらいに移転し新築になりましたが、私と妹2人が産まれた病院でもあります♪
なので、せっかくの初受診だし、仕事終わりの母と一緒に行ってきました!
新しいだけあってすごくきれいで、ロビーに大きな水槽があったりもして、
まるでホテルのような空間。(私好みではありませんが。笑)
看護師・医師・受付などの対応もまあまあで、ちょっと安心しました。
初めての受診なので、まず受付→問診票記載→妊婦健診の流れの説明→アナム聴取。
そのあと、病院についての簡単な説明が看護師からありました。
この病院で出産する人は必ず受けなければならないという教室があって、しかもそれが35wまでに!
とのことだったので、13日に予約。ぎりぎり35wでした~(゜д゜;)
ちなみに体重は59.4kg(非妊娠時~+8.4kg、前回~-0.5kg)。
血圧は124/71、移動で疲れていたのか尿たんぱくは±でした。
で、そのあと医師の診察へ。
まずは診察室でご対面。今回は院長先生が担当。
「逆子なんだね~。うちは、逆子だと帝王切開だから、
エコーで今日も変わってなかったら予約入れようか~」などなどお話があり。
そのあとエコー室へ。
母も一緒に見て、エコーを通して初めての孫との対面でした。
通常4Dエコーはお金を払わないと見せてくれないのですが、
今回は院長先生だったからか、母がついてきていたからか、
サービスで4Dエコーもちらっと見せてくれました♪
先生曰く、「鼻筋とおってるね~」とのこと。
あと、「髪の毛ふさふさだよ~なびいてる。」と。
たしかに私がおなかを動かすとひらひら羊水の中で動いていました☆
母も「私の時はこんなに見えなかったよ~」と興奮気味。笑
で、肝心の逆子ですが!!!!!!!
治ってませんでした~!・°・(ノД`)・°・
あまり期待はしていなかったけど、淡い期待はあったからちょっとショック。
ただ、前回は正座の状態だったけど、今回は足を顔の前に持ってきていたので、
胎動の変化はこのせいかな???
ちなみに体重は2100g程度。
小さ目ではあるけど、逆子は小さく出るっていうし、
私自身も2400gで産まれていていまでは元気なのであまり気にしていません。
あと3週間あるし、2500gは超えるでしょ~、とどーんと構えます!
エコー後はオリモノ検査をして再度診察室へ。
で、帝王切開の予約をしてきました!!
そこの病院では38wに帝王切開を行っていて、術日は火曜と木曜。
ってことで、候補は10/1か10/3。
私は響きがいいから10/3がいいかな~って思ったのですが、
先生からも10/3を薦められ。
で、赤さんの誕生日は10/3に仮決定されました~!!!!!!!
次回の検診で詳しい流れの説明があるようです。
診察中は冷静に話を聞き状況を呑み込めてましたが、
そのあと少しずつ不安や恐怖、悲しい気持ちがこみ上げてきて。
1人目くらい、陣痛を味わって経腟分娩したかった~、せっかく女性にうまれたのに。とか。
注射が嫌いで、点滴の経験もない私が大丈夫なのか~怖い~。とか。
看護師なので怖いとか痛いとか言いづらいし、そんな姿見せられないし~どうしよう。とか。
なんだかすごく切ない気持ち。
もちろん、赤さんを授かってここまで順調にこれているだけで恵まれていることも、
リスクなど考えると帝王切開がベストなこともわかっています。
もちろん、帝王切開が受け入れられないわけでもない。
でも、やっぱりちょっと切ない。複雑な気持ちです。
時間がたって今は少しずつ気持ちも前向きになっては来ています。
帝王切開だから、夫が予定を立てやすい、家族も同じ。
それって里帰り分娩で立会を希望していた私たちにはすごく嬉しいこと。
立会はできなかったとしても、生まれてすぐのわがこを夫に見てもらえるしね。
それに、お産が遅れると妊婦健診の無料券もなくなるし、お金の負担も少なく済む!
予定より早めに自宅に帰れる!!
いいこともいろいろあるね。
今は帝王切開経験者さんのブログを読み漁りイメトレ中です。
あとは、医療保険の書類を取り寄せたり、限度額認定について調べたり。
(帝王切開にかんするお金事情はまた後日書く予定です~)
なかなか忙しく過ごしています。
もちろん、経腟分娩をあきらめたわけれはないので、
逆子体操は続けますよ~!!!!
なおってくれたら儲けもの!くらいのきもちでやってみます♪
ひとまず、予定通りにいけばあと3週間程度しか赤さんと2人で一緒の体ってのを
体感できないので、残りの妊婦生活を楽しみたいと思います☆