今日は来年の個展のギャラリーの下見と打ち合わせに行ってきました。
初めてお会いするギャラリーのオーナーさんはおそらく私より少し年上くらいでしょうか。
お話しするうちに、お互い持病があることがわかり、通じ合える気持ちがあることが、分かりました。
Instagramで見たギャラリーの投稿を見て素敵だと思っての突撃申し込みでした。
そうとは知らずに伺った場所で、同じような境遇の方にお会いできたのは、縁を感じます。
こんなに作家活動に力を入れている理由を、
初めてお会いした方がご理解くださって、
もう、ここで開催するしかない！と決めてきました。
帰りのタクシーの中で🌈を見たのも、幸先の良い徴に思えました。
作家活動を始めてから
恐れつつも怯まずチャレンジすれば、その先に予想以上の好条件ができているという体験を、させてもらっている。
誰かに認められてからじゃなくて、自分主体にどんどん物事を決めていくのは、
実は最も楽で早道なのかもしれない。
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生まれてからこのかた、
追い詰められると暴力(言葉の、体の)
を振るう人を、
よく見てきた。
自分の気持ちがどうしようもなくなると
周りにいる人を攻撃して無念を
晴らそうとする人たち。
近頃またそのような人を見た。
自分の心と行動が一致していない人たち。
本当は「さみしい、愛して、助けて」
と言いたいのに、
口から出る言葉は、逆の意味合いの言葉ばかり。
暴言は人を傷つける。
そしてその暴力は発した本人をも
深く傷つけることを、
早く気づいて欲しい。
暴力の傷は簡単には塞がらない。
一度人の暴言を注意したことがある。
そうしたら横から誰かが
『許してあげなよ』と言った。
でも私はそれを許すことができない。
自分の気持ちもよく分からないまま
闇雲に周囲を攻撃するのは許されることじゃない。
その前に自分に向き合ってほしい。
助けてほしいなら
助けてと言ってほしい。
『どうせ振り向いてくれないんでしょ』
と言われて
振り向いてあげたくなるほど
私はやわな人間じゃない。
先月あたりからやたら病院スタッフに
もうすぐ35回ですよね、確認される。
それがどうかした？
まだ寛解してないんだから、
続けるしかないのよ
35回までの臨床データしかないことは
知らされていたけど。
今日薬剤師が言うには
普通35回まででそれ以上やる例もあるけど、
CT撮って主治医と相談ですね、
とのこと。
それを聞いて動揺しています。
後2回で腫瘍消えそうにないのに。
治療中止して増大してもまた再開できるかは分からないそうで…
医療側の大人の事情なんだろうけど、、
臨床データ以上に続けて何かあっても
私訴訟起こしたりしないよ
と言いたい
なんかイヤダ
I just wanna live enough.