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Re:無題
>すねーくおるふぇのくさん
テンコ盛りになってしまいましたw
私は今回の3人の中ではたぶんKeith Sweatが一番聴いた気がしますね。次がMonicaでTevin Campbellかな。私、当時Prince食わず嫌いであんまり聴かなかったので、たぶんI'm Readyのアルバム&Can We Talkあたりではじめて知ったんだと思います。Shhhhについてはアルバムのリリース年を見たらTevin Campbellの方が93年でThe Gold Experienceが95年なので、Tevinの方で先に出したみたいですね。
Monicaは私も最初のを一番聴いた気がするんですが、それ以降の曲もわりと耳にしたようで(あまりCDで聴いた記憶がないのでラジオとかテレビですかね?)知ってる曲はわりとあるんですよ。姿も時々見かけるんでそれについてはあんまり違和感ないんですが、歌い方がなんか嫌でした。あまり追ってないので最近はいつもこうなのか、この日たまたまだったのかわからないんですけれども。姉御感、間違いないですね。Tamarもややそういう系なんですけどストリートというかゲトー風味と言いますか。好きな人はそれがいいってとこもあるんだろうなと思います。
Keithは全部観ないでLive映像載せちゃったんですけど、確かに途中でJohnny Gill出てますね。(私の行ったのには出てきませんでしたけど)コンサートでは普通に歌ってましたよ。声もそんなに変わっていない印象でした。他の人のために書いたMash-upとかは曲の紹介だけだったかもです。
今回は段取りが悪かったのかMonicaの機嫌が悪かったのかわかりませんけどちょっと長すぎましたね。DJがイマイチだったのもありますし。普通は何組か一緒でも11時位には終わるんですよ。1組だけだとよっぽど好きな歌手じゃないと知らない曲が結構入ってきてしまいそうなんで、私はヒット曲を集中して聴ける数組セットなコンサートのが好きです。New EditionとかSilk Sonicだったら1組でも行きたいですけれども。また行く機会があればレポートいたします~!
あ、私は行かないと思うのですがMary Jも近いうちに全国ツアーやるみたいです。彼女はOldshoolですけど幅広い年代のお客さん(主に女性)呼べるので若い女性歌手(Ella MaiとQueen Naija)と一緒にまわるようです。
テンコ盛りですね(笑)
とりあえずどれも昔は聴いたけど、
盤が無くなったのがほとんどであんまり覚えていないという…
テヴィンはCan We Talkの時はすっかり大人の時ってイメージだったけど、全然ティーンネイジャーですね。
何しろクインシーの「Tomorrow」とかプリンスの『Graffiti Bridge』の時から知ってるから、
声が大人になったんでそんな気がしてました。
曲も聴いて思い出したり、誰作ったかなんて忘れてたけど、聴いたら「あぁ、Babyface(&ダリル・シモンズ)」ってすぐ分かりました。
あの頃猫も杓子もBabyfaceの同じ様な曲歌ってましたからね。
悪い訳じゃないんですけどね、工夫が無いというか…
そして「Shhh」全く記憶に無かったですけど、
これPrinceが『Gold Experience』でやってるんですよね。
どっちが先出しか分かんないですけど。
だから聴いておー!ってなりました。
プリンスのこのアルバム大好きなんで。
モニカもデビュー盤ぐらいしか聴かなかったけど、
ワシの中じゃきっと14歳とかのままなんですよね。
だから今の姿や歌い方に違和感があるというか。
この動画だと分かりにくいけど、何となく姉御感が強そうです。
キースは、ゴリラみたいになってる…
なんか途中あんまり歌ってない?
この動画の途中で出てきたのはジョニー?
それっぽい人?ちょっと微妙で分かんなかったです。
でもまあまあ健在のようで良かったです。
こういうライブは羨ましくもあるけど、
やっぱりアメリカらしく時間にルーズだったり色々あるんですね。
みんな大御所になってるから余計にそれぞれの自己主張みたいのもあるのかなー?
一度に見れるのは楽しいでしょうけど、
日付変わっちゃうのは年齢的にキツいですよね。
そう考えると1組だけのライブの方がいいのかもしれないけど、
演者側の体力とかもあるのかもしれないですよね。
沢山いればお客さんも呼べるとかもあるんでしょうね。
いずれ、またライブ参戦の際はリポートお待ちしております~。
ありがとうございました。お疲れ様でした。