終わった関係の引き戻しや、やり直しも

あるのでしょうけれど、
目の前に過去の人を登場させ、
終わったことの再確認の為に
再び出会うこともあるのだと思う。

それは、自分自身が一段階上がり、
その人との関係は
終わったのよと知らせるかのように...。

きっと大抵の場合において、
『そのご縁、もどしてみたら?』と
まるで奇跡的に、その様な場面を神さまが
用意したのだ!と一瞬でも
思うのでしょうけれど...

だけど、そうではなく、
その再会は、
その人との関係は終わっているのよ!と

再確認の為の再会だってあり得るということ。


『今』だけを見れば、
それぞれ違う道を歩んでいる物同士。
違う道を歩んでいる物同士を
惰性で無理矢理、
結びつけるなんてありえないと思うし、
惰性で連絡を取り合うのは
時間を無駄にするだけだって
私は思う。


執着心が無い状態って
こういう場面に遭遇しても
昔に戻そう、戻りたいなんて
微塵も思わないんだよね。

今はお互い
それぞれの道を
生きてるのだから。

『また、連絡してよ〜』って
試すかの様に言われてもね。

社交辞令ってことも今ならよくわかるよ。

私自身もいちいち間に受けないし、

社交辞令で返すしね。

勿論、連絡なんてする筈もない。

連絡先すら知らないし!


役割を終えた人って、
私の中で、
はっきりと分かってしまう。


憎しみも恋しさも特に無い。

どんな言い方していいかわからないけれど、

関わらなくていいってことがわかるように

なった。


だからこそ、その関係を今一度、
知らしめる為に
偶然、出会うのかもしれない。

って一瞬思ったけれど、

実際、

意味なんて特にないなって

思えたりもする。

執着がある時は

この偶然の出会いすら、

何かと意味を付けて結びつけようと

してたと思うから。