大きな空と美しいビーチ。リラックスした雰囲気。フェリーにのって楽しむ海の空気。
ベストシーズンにちょっとホリデーで行くには良い街だと思います。
しかーし!8年住んだ私は言わせていただきます。
もしあなたが日本の豊富な食材やどこにいってもそれなりに美味しいものをお手軽に楽しめる感覚に慣れているのであれば、シドニーでの生活はなかなかびっくり大変なものですよ。
(食の趣味もありますから、私と同じ趣味の方は、という事ですが。)
美味しいごはんを食べる。
私にとってそれがシドニー生活ではかなりのチャレンジでした。
とにかく「新鮮」な食材が乏しいのです。
色々とスーパーはあるのですが、車があって、一日かけて食材探しに出かけられるのでない限り、
日々のお買い物は基本、どこにでもある大手スーパーマーケットの
woolworths(ヲゥールワース)かcoles(コールス)でする事になります。
ちなみにwoolworthsは長いのでwoolies「ヲゥーリーズ」と省略されて呼ぶ事が多いです。
私が住んでいたエリアのスーパーはwooliesだけでしたのでcolesではあまり買いませんでした。
こういった大型スーパーには一応必需品は全部売ってます。日本には売っていなくて私がお気に入りだった商品も色々あります。
フルーツの種類も豊富で質の良さも、全滅な時もありますが・・数で勝負!って感じに沢山あるので、じっくり選べば大丈夫。
日本では高級、もしくは手に入らないようなトロピカルフルーツもお手頃価格で色々あります。
マンゴーも季節になれば5ドルくらいで大きいのがわんさか売っている!その他、mandarin(日本のとはちがうけどみかんの種類)、洋梨、ぶどう、キウィ、アメリカンチェリーなどなど。どれも日本みたいに過剰包装されて特別扱い?されていないので気軽にいっぱい手が出せました。
が、野菜となるとそうはいきません。
その鮮度の悪さ、種類の乏しさといったらもう・・・

しなびていない、茶色くなっていないものを探す方が大変です。
例えば
シドニーでよく売っていて私は割と気に入っていたBroccolini(ブロッコリー二)。日本ではそこまで流行ってないのかな?説明が難しいけどブロッコリーを細長く、茎を長くしたような野菜があるのですが、それが・・
しおれすぎてて、指でちょっと曲げると
グニャン
ってなっちゃうんです。
確かに茹でたら曲がります、でも本来は新鮮な生のは固さがあって、そんな簡単には曲がらないはず!
Bondi Junction のNorton Streetでシャキッ!と元気なbroccoliniを見つけたときは「やっと出会えたーー
」と一人、心の中で感動の叫びをあげたものです(笑)。白菜やネギもしおれてるのばっかで、ブロッコリーは花咲いちゃうよ?
ってのが多かったり。少ーしだけ揃っているオーガニック野菜も、お値段が高いからあんまり売れてなくて、結局古そうなのばかり。
そして、同じくなかなか出会えなかったのが「ここで食べてよかった~
」と思える外食でした。でも、だからこそ、美味しい食材やレストランに出会えたときはとっても嬉しかったです。
というわけで、長ーい前置きでしたが、このブログでは私と彼が厳選して利用していた
私たちお気に入りのレストラン
シドニーならではのおすすめの商品
それぞれの食材に特化したおすすめのお店をご紹介していきます。
どうぞよろしくお願いします。
