どうも、美眉アドバイザーの玉村です。

ピンクやオレンジなどの暖色のアイシャドウを使うとまぶたが腫れぼったく見えてしまう・・・という人も少なくありません。

私もその一人！

ただ、ピンクやオレンジも楽しみたい・・・と思い、色々と入れ方を試してきたところ、腫れぼったく見えにくい入れ方を発見！

以降、暖色カラーも楽しめるようになりました。

そこで今回は、玉村流・腫れぼったく見えにくい暖色アイシャドウの入れ方をご紹介します＾＾

「目頭１㎝はのせない」がキモ！

アイボリー等の明るいベースカラーはまぶた全体にのせてＯＫ。

意識すべきはポイントカラー。

アイシャドウパレットのメインとなる、ピンクやオレンジ等のポイントカラーを入れる際、目頭１㎝はあけてのせると◎。

暗めの締め色も同様に目頭１㎝あけます。

この入れ方をすると、目頭がスッキリ見え、まぶたが腫れぼったく見えません。

目元に透明感も出て見えるのでおすすめ！

まぶた全体にポイントカラーを入れたときと比較すると、一目瞭然。

ぜひ試してみてください＾＾

goodbye with a smile. ☺︎

◼︎プロフィール

美眉アドバイザー玉村麻衣子

◼︎著書

『目元で、美人の9割が決まる』（KADOKAWA）

『いつものコーデが見違える！美眉メイク&プチプラコーデの作り方』方』（株式会社オーバーラップ）

◼︎Instagram

◼︎Twitter

@MaikoTamamura

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「腫れぼったく見えない」暖色アイシャドウのコツ