産みたいのに産めない〜卵子老化の衝撃

いやぁ、新生児のお世話って寝るヒマないわぁ。


あと数日で生後一ヶ月を迎える我が家の赤子たち。毎日、顏を真っ赤にしてカラダをよじりまくりながら叫んでおります

いや～さすがに気分転換にと夕方オットに双子を見ていてもらって母とモモと散歩へ

小一時間歩いたら、耳が遠くなったっす体力なし、睡眠不十分で、久しぶりに歩いたからフッラフラ

でも少しずつ体力もどしていかないとね体重も56キロ足踏み状態…あと4キロ減量に励みまッス

あ、最近アイス食べてるから痩せないのかもな
でも雪見だいふくの新しバージョンも出たし、ハーゲンダッツのフランボワーズも捨てがたいし誘惑には勝てないからたまにはイイよね


本題からすんごく逸れたけど、今日NHKで6月に放送された不妊治療についての番組をオンデマンドでオットがテレビに出力したので、母と三人で観ました。

私たち夫婦は、ラッキーにも三回目の顕微で今の幸せをつかむことになったけど、初めてとくおかLCにいった日のこと、無精子症と言われた日のこと、思い出しても涙がジンワリしてきます。
熱心な先生や親身になって応援してくださるスタッフとの出会いがあったからこそ、頑張ることができたんだとつくづく思います。




双子の受精卵

双子になった受精卵はどちらのものかわからないけど、グレード3の受精卵を二個もどした時は、ほとんど諦めていたけど、見た目のグレードだけでは決してわからないミラクルがあるんだな。

二度目の受精卵はグレード1でもダメだったんだ～
だから可能性が少しでもある限り、戻してみる価値があるんだね。
こんなにキレイな受精卵だったのにうまくいかなかったしね。

グレードを気にしている方がいたら、ぜひ3でも可能性があるって伝えたいです

母体のカラダ作りも並行して整えながらだけど。カラダは食べたものでできているってこと。

今、私は母乳をあげているけど、すべて私が食べたものから作られているんだものね。和食中心の食事を心がけたいところ…だけど、気づけば赤ちゃん片手にパンをかじる日々

まぁ完璧なんてないんだし、パンも食べるしアイスだって食べるよ

あーなんか眠くてよくわかんない文になってきちゃったけど、私を取り巻く人達に感謝

不妊治療の院長先生、スタッフ。
鍼灸の院長とスタッフ。
気にかけてくれる友人。
漢方の先生。
家族。
そしてブログを通じて励まし合ってきたブロ友さんに感謝



ほんじゃ、お休みなさい




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