一昨日の早朝。私を呼ぶ次男の声。
慌てて階下へ。次男は身体をよじらせて苦しんでいた。
昨日から、じんましんが出てた。薬を飲ませて寝かせた。夜中、かゆくて何度も起きた。頭が痛かった。なのに、彼は朝6時まで、我慢した。疲れた両親を寝かせた。

もう、ダメだ。ダンナが言う。救急車を呼べ、と。
119をダイヤルする。火事ですか、救急ですか?救急です。どうしましたか?の後、わけがわからず、グダグダ述べる。

途中で、心配ですからすぐ、救急車を向かわせます、とお兄さん。ハイ。ありがとうございます。
オタオタする私。さっさと着替えて、路地に出るダンナ。何を用意?保険証とクツだけ、エコバッグに放り込む。

キビキビした救急隊員4名到着。次男の赤くただれた全身と呼吸を確認していたら、また4名到着。我が家が救急隊員だらけに。

担架で運ばれる。野次馬の長男。付き添いのダンナと私。二階で熟睡の娘。何だかわけがわからないまま、救急車に乗り込む。

病院に着く。救急隊員の方々、道を譲ってくれた方々、車を誘導してくれた方々、その他、皆さんに感謝。