なんで介護の塾に入った? mさん | ラッピッピのブログ

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「私は、高校には行かず、アルバイトもせず36歳まで親の支援だけで生活してきた。お見合いを経て36歳の時に、38歳の今の夫と出合い専業主婦として15年間過ごした。だんなの体調が悪化し、仕事を退職せざるえなくなり、要介護状態になってしまって、お金もないんで施設に預ける余裕もないんで介護すること決めた。」

勉強もろくにしてないし、専業主婦といいながら家事もほとんどしてなかったので、塾についていけるか、人付き合いがうまくいくか心配だったよ

初日、介護専門学生にかよっている女性の方とらっぴさんがクラスの中心になってまとめてくれてたから、すごく居心地よく今でも楽しく通えてる。
らっぴさんは、塾以外に学校も行って、仕事もして、家庭のこともこなしながらクラスで1番目か2番目の成績を維持してるんでめすごく尊敬してる。
介護専門学生の彼女とらっぴさんには、ご迷惑をかけると思いますが実技など今後もお力添えを頂きたい。

らっぴは、介護員のアマチュアでボランティアで培った初歩的な介護、営業や日々の生活の中で培ったコミュニケーションスキル、家族を養ってる責任感、負けず嫌いの性格くらい。
お力添えを頂きたいと敬われるほどの器じゃないよ。

相手の本気が伝わってしまうと、今まで以上に意識してやらないといけなくなっちゃうじゃないか。

もっとらっぴを楽にして



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