名古屋市市政資料館を訪れました。
此処は旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎です。
名古屋城のお濠に隣接しているので名城公園の一部となっています。
建物は煉瓦造及び鉄筋コンクリート3階建のネオバロック様式の洋風建築物です。
大階段です。ドラマの撮影や結婚式の前撮りに良く利用されていますね。
この廊下もドラマのシーンで使われています。
中央玄関から入ったエントランスです。扉や窓、壁の装飾も大分凝った
感じがします。
名古屋市市政資料館は重要文化財に指定されています。
指定されている箇所は建物外観と復元会議室、そしてこの写真に
映っています階段室です。
階段を上るとステンドグラスが見えます。ガラスの絵柄は天秤が描かれ
公正な裁判を表しています。
壁にも様々な飾りが施されています。
窓の開口部が大きいので建物の中は意外と明るいです。
復元会議室です。シャンデリアやソファーが宮殿の様な豪華な造に
なっています。
この40畳の広さを持つ部屋の絨毯は一枚織りです。凄いですね。
この市政資料館の建築模型です。
中央玄関の上に付いている紋章です。
陪審法廷です。
「ただ今から裁判が開廷されます。現場から舞香がお伝えします。」
TVのリポーター風に見えますね。
明治憲法下の法廷を再現したものです。裁判官の法服が厳めしいですね。
かつての法廷が在った部屋も展示室や会議室に使われています。
裁判の仕組みなどを判りやすく展示しています。
名古屋市の歴史についてもパネルや文書も展示されています。
外観だけでなく内部も歴史を感じさせる建物ですが、これだけの施設なのに
見学料は無料と凄いです。
2024年に放映された朝の連続ドラマ「虎と翼」のロケで此の資料館は
よく登場していました。そしてその年の紅白歌合戦で米津玄帥さんが
歌う主題歌「さよーならまたいつか」がドラマのキャストがダンスする
ロケ画像で映っていましたね。
この「虎に翼」は2027年に映画化が伊藤沙莉さん主演で予定されいる
そうです。楽しみにしたいと思います。
この日の装い
カスケードカラーのブラウスにブラウンのジャンパースカートです。
バロック様式の建物の雰囲気に合わせました。





















