愛の軌跡


16階のホテルの部屋に入り再会を喜びあった

のち熱く抱きしめ、愛おしくくちづけの嵐が吹き

荒れた。

僕はスカート、パンテイストッキング、ブラジャーを

次々に優しく剥ぎ取った。


全裸になったK子にさらに耳、首、うなじからさらに


背中、太もも、脚、脚の指先までくまなくキスをした


K子は薄く目をつむり僕の愛撫に身を任せている。



5ヶ月のブランクの逸る心を抑えて!!

キスをするたびにK子は反応する。小刻みに震えたり

歓喜の声をあげたりそれは素晴らしい仕草であった。

K子もこのときが一番ときめいて嬉しいひと時だ。

それからは僕の中指と人差し指がK子の黒い茂みを

書き分けて秘部を泳ぎ始めました。

それからは歓喜と嗚咽の連続です。
K子の秘部からはおびただしい愛液が流れでて白い

シーツの海に流れようとする。僕は舌ですくって舐め

る。秘部は濡れ濡れだ。


ピチャピチャ!!グチョグチョ!!

ピチャピチャ!!

僕は怒張した分身を優しく挿入したのです。


アア!!イイ!!

逢いたかった逢いたかったよウンウン!!

ヒ~!!ヒ~!!


愛の軌跡

僕は快感に酔いしれた。

一気にピストン運動のすえにほとばしって

しまった。

とうとう僕はK子の中で果てたのです。

もう我慢が出来なかったのです。

少し早まったかなと悔やむまもなく僕の分身を抜いだ。


と同時に素早くその溢れ出る白い愛液を舌で受け

止めてそしてK子に飲ませた。

美味しいだろう!!

にっこりK子は頷いた。

甘いだろう!ええ甘いわ!!

今日の愛液は甘かった。秘宝を何度も舐めてまた

K子に飲ませる。
それから心地よい疲れが漂ってきた。

つづく


愛の軌跡