K子を想って詠んだ短歌を再編集

しました。


♪好きだよと優しく抱いて愛を告げ


        マシュマロの身体壊れるほどに♪



♪いつまでも君を愛しているんだよ


        耳の奥まで聞こえるように♪





♪君の脚すらりと伸びて眩しいよ


        白いジュエリー輝いている♪



♪無情にも時は過ぎ行き今日去りぬ


           幸せ橋へ急いで走ろう♪

           

♪好きだから逢いに来たんだこの街へ

          

          水仙咲く丘寄り沿って歩く♪ 

        

♪水仙の甘い香りの遊歩道

          

          君の胸元恥じらいながら♪  




♪透き通る君の乳房は恥じらいて 

          

          薄紅色のマシュマロになる♪


♪甘い夜白いベットに時忘れ

         

          熱い吐息は激しく燃える♪





♪何度でも逢いたくなるよ君の肌


      どこまで僕は蕩け(とろけ)りゃいいの♪


♪ふくよかな乳房にすがり纏い(まとい)付き


          時を忘れて蕩けちゃうんだ♪




♪真っ白い真綿のような君の肌 

         

 いつもぎゅうっと締め付けていたい♪


今もこの気持ちは変わっていないが

お互いの人生はそれぞれの運命を

辿って歩んでいる。

お互いの家庭、健康、仕事などでなかなか

逢えないのです。今年はもう逢えないし

来年の1~月には逢えるかも知れない。

また皆さんのところへ遊びに行きます。