今夜は福井県の東尋坊旅行報告です。

東尋坊とは福井県三国競艇場近くにあります。

海食によって海岸の岩肌が削られ、高さ25m程度の

絶壁が続いています。

地名の由来は、乱暴で恨みを買って此処から

突き落とされたお坊さんの名前から付けられたらしい。

岸壁の上から海面を覗くと吸い込まれそうになる。

実に恐いです。

だから自殺の名所でも有名です。(苦笑)...


この近くにある小さな島に掛かる赤い橋

です。

ここは小さな湖から白山連峰

を望んだところです。


東尋坊観光してホテルの部屋に入った。

あの目もくらむような岸壁から海面を

覗くと吸い込まれるような錯覚に陥る。


その感じと似たようなK子との再会に感激した。

強く抱擁した。
熱いくちづけは舌と舌を絡ませてk子の舌を

吸った。
甘い唾液と女のかおりでむせ返るようだ。
黒髪を撫ぜさらに強く熱いくちづけをする。

発達した臀部をスカートの上からさすり
次第にその中へ僕の手は滑り込みました。


そして太ももを愛撫する感触はまた格別の

感触!!
愛した女性にだけ出来る行為だ。
一番幸せを感じるひと時だ。

k子は次第に心の奥底からの快感が沸いて

来たらしい。
抱っこしていよいよベットの布団に
沈めた。東尋坊の感激がよぎる。


僕はスカートの中へ手を滑らせて熱い秘宝へ

と近づいた。
ストッキングをゆっくり脱がせる。

K子の下半身は露わになっている。僕は

興奮するシーンだ。

パンティーの上から強く弱くクリの突起を

確認した。
パンティーにうっすらと愛液が滲んできた。


パンティーも脱がせ生まれたままの姿になった。
k子の秘宝が部屋の灯りに照らされている。
黒い茂みを掻き分けると愛液が溢れて濡れて

ピンク色の秘宝が光っている。

僕はそのあと怒張した分身を挿入する。
こんな気持ちの良いことがあるのか~




東尋坊の怒涛のような快感が走った。

やがて二人は雄と牝になって分身を激しく

出し入れしやがてK子の中で果てた。


分身を抜くとそのあとからk子の愛液と僕の分身

からほとばしった白濁の液とカクテルされて膣か

ら流れ出る。


昨日も書きましたがこのラブジュースを拭かないで

全部飲むのです。
k子には僕が舌ですくってk子の口へ入れてやる

のです。
とても甘くて美味しいです。

今夜はこれでおしまい!!