4年前K子と福井県の三方五湖と芦原温泉も
旅をした。
外は寒くてもK子との肌のぬくもりは
最高に熱かった。
その旅で驚いた事があった。
毎年奈良東大寺二月堂で行われるお水取
りの行事に深く関係があるところに遭遇した
のだ。
お水取り」とは3月12日の深夜から13日
未明にかけて、若狭井の井戸から香水を
くみ上げる行事を言うのです。
この「お水取り」に先立って、毎年3月2日
福井県から奈良に向けて「香水」を送る
「お水送り」が行われています。
このお水送りが行われる 福井県小浜市
神宮寺・鵜の瀬へK子とお参りに行って来た
のです。
↓水源がある神宮寺です。
↓奈良東大寺二月堂へお水を送る水源の
奈良へ送る「お水」が若狭で水を汲み
送られ10日間かけて奈良東大寺へ
到着するという事は全く知らなかった。
住職に聞いて驚きと感激をしたものだ。
この神聖な行事の由来や汲み上げる
水源井戸を見てその夜の行事はことの
ほか慎重で神聖で煌びやかな営みであった。
K子の白い身体を慈しみ優しくそして
激しくキスをした。乳首を舌で優しくころがす
ふっくらとした乳房をうねりを持ってもみました。
僕の右手は次第に下半身へ這っていった。
白い宝石の中心部へやがて到達した。
そのころK子は呻き声を上げ始めている。
若狭の井戸にも匹敵する神聖な部分は茂みを
称えて光っている。その光っているのは濡れて
いるからのようだ。
おびただしい愛液がK子の秘宝から
流れ出てくる。僕はシーツにこぼさない様に
舌で全て舐め回す、その都度K子の身体は
痙攣し悲鳴に近い声が洩れた。
あのピンクの秘宝はいつ眺めても飽きない色
と香りと妖艶な佇まいをしており僕の心を惹きつ
けて誘惑してくる。
僕はもう限界です。静かに怒張し屹立した自身を
K子の秘宝に挿入して幾度と無く快感に咽び
最後の神聖な熱い白い液体をK子の中に放出した。
二人はその後しばらく身動きも出来なかった。
今夜はここまで!!