今日会社から急に社用で出張するように
命ぜられた。
仕事は仕事としてキチッと売上を伸ばすように
やらなければならない。
一生懸命に仕事は頑張りますよ。(^^)
が、しかし仕事だけでは人生つまらない!!
こんな心の余裕も無ければ部下にも仕事を
強いられない。(笑)←我田引水(^^)
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そこで帰りにK子に逢えないか打診してみた。
最初はメールも直ぐに繋がらなかった。
やはり介護などの用事が山積しているらしい。
メールを待てど暮らせど来なかった。
そのうちに突然電話が鳴った。
この電話の着信音は聞いた記憶が無かった。
誰だろうと画面を見るとK子だった。
メールの着信音と電話の着信音と一緒に
してなかったからだ。だから一瞬戸惑ったが
確かめるとK子の声だった。
「その計画はいいわよ」との弾んだいつも
の声が響いた。
K子は都合がついてデートOKの電話だったのだ。
K子との一泊デートができる事に
なりました。ラッキー!!
京都の夜を堪能して来ます。K子の白い宝石の
ような暖かい肌、乳房、太もも、濡れたバイオリン
を奏でて参ります。
K子は僕を忘れてはいなかったようです。(^^)
この報告は後日改めて致します。