K子の秘部はもう既に熱く潤んでいた。
生まれたまんまの姿に僕は感動を覚えた。
この素晴らしき女体が僕の自由になるのだ。
愛したもの同士が許される行為である。

僕は白い脚をたどってその付け根の黒い秘部に指を

滑らせて行った。
そのたびにK子は反応する。小刻みに震えたり歓喜の

声をあげたりそれは素晴らしい感激である。

婚外の人の妻と肌を合わせる事は禁断の愛である。
それを貪ろうとしている。

K子は僕とは始めてである。以前にも元彼が居たのか

は問題でない。感激でK子の目に涙が滲んでいる。

僕は中指と人差し指をK子の秘部を優しくなぞりゆっくり
そして次第にそのスピードを上げていった。
K子は喜びの嗚咽に似たうめき声が部屋中に響いた。
あっ!うっ!いい!!ああ!!
はやくぅ!!

歓喜と嗚咽の連続です。
K子の秘部からはおびただしい愛液が流れでて白いシ

ーツはおびただしく濡れた。

そのうちいかほどの時間愛撫してただろう。僕は怒張

したペ○スを静かに挿入した。

入れるときが物凄い気持ちがいい!!。

抜くときがK子は気持ちが良いらしい!!

あっ!!きもちいい!!

次第に気持ちが高ぶってきた。一気にその運動が激しく
なって来た。
もう!!我慢できないよぅ!!
イキそう!!
うん!!イってイって!!
ううう!!!


僕はK子の中でほとばしってしまった。
K子の秘部からペ○スを抜くと白い精が
ドロリと流れ出た。

しばらく二人は抱き合って優しくくちづけをした
心地よい疲れが全身を包んだ。


さてもう今年もあと数時間で終わります。
読者の皆さまに1年お世話になりました。
また来年も変わりネタで皆さまとお会いしたいと
思っています。ありがとうございました。