前回のブログでは、小松セブンティーンに対抗して俺ならどんな作品をまいかりんで撮りたいかを書くと豪語したが、とても長い時間が経ってしまった。
小松セブンティーンは、「可哀想はかわいい」とコンセプトで纏めていた。まいかりん自身、可哀想はかわいいだと思っていると思う。
まいかりんのTwitterでの言動を見ていると、心の奥底に破壊されるほど苦しめられたいという欲求があるのではないかと思う。ところで、確認になるが、小松監督の作品では肉体的には堕ちるが精神的には堕ちていないと俺は思っている。
俺はまいかりんが精神的に堕ち切る作品を撮りたい、そう思ってこの記事を書くことにした。
この前酒場に行った時に、
「まいかりんでどんな作品撮りたいかブログに書こうと思うんだよね〜」と言ったら、
まいかりんから「監督したらいいじゃん、女優(私)と絡めるよ〜」
と言ってニヤリ😏とされた。
そんなに余裕でサラリと言われたことにむかついたので笑、この作品に出ると立ち直れなくなりそうで怖いと思わせるような作品を、ここで提案してみたくなった。
新作でまいかりんは、性奴隷になるそうだが、今回はカップル奴隷になっていただく。
OLとして地味だが真面目に働いているまいかりんは、仕事を覚えてきて春から部下ができた。丁寧に仕事を教えて、部下から恩人と慕われるようになった初夏に、まいかりんは心に秘めていた若き上司(親会社の重役の息子で出向してきた、以後Zと表す)と食事に行くチャンスに恵まれる。
話は盛り上がり、仕事のこと、恋愛観のことで話があった二人は自然にいい感じになってZの家で一夜を過ごす。
仕事でも頼られて、不釣り合いと思っていた憧れの上司と結ばれたまいかりんは嬉しくてたまらない気持ちでいっぱいになる。
週末にZの家にデートで到着した時に事件が起こる。Zの家にまいかりんが指導している後輩のOL(例えば同じ事務所の女優 小梅えながするとして 以後Kと表記)がいたのだ。
Kはブチギレている。玄関で戸惑っているまいかりんにバケツいっぱいの水をかけてビンタをする。そして、まいかりんはZとの情事の写真を投げつけられるのだ。
私は、最初からハメられていた。
悟ったまいかりんは、今にも逃げ出したくなるがKとZはそれを絶対に許さない。
Zは、まいかりんがZのために作ったクッキーを捨てて、まいかりんをリビングに連れてきて、猿轡と手足を縛って柱に括り付けた。
KとZは、まいかりんの前で思いっきりセックスを行う。40分ほどの長い前戯を終えて、まいかりんには苦手だからと言ってしなかったク◯ニやディープキスを行いながら、二人は絶頂に達する。
まいかりんは、一時間絶望の時間を過ごす。
その後、まいかりんは二人に取られた写真をダシにしてカップル奴隷になることを強要させられる。女性用の貞操帯をつけられて、毎日Zの家で過ごすことを命令されて、まいかりんの本当の地獄の日々が始まるのである。
まいかりんは一日中発情を強いられる。
まいかりんは、朝起きると二人が食事をしている前で寸止めオ◯ニーを披露する。
「汚いま◯ずり見てください」と土下座した後に、まいかりんは許可が出るまで自分の秘部を掻き回す。絶頂に達しそうになると、ZとKのどちらかが、まいかりんの体を鞭で打ち付けるのだ。
仕事中は、リモコンバイブを挿入する。リモコンは、後輩のKが持っている。Kは、仕事上は部下であるが関係は絶対的に上である。だからといって、仕事上は部下としての態度を貫く。そんなまいかりんとKの関係を他の誰かが気付く訳がないのだ。
夜には、KとZの情事を毎日見なければならない。中出しされたKの秘部を舐めて愛液と精液を飲み込んで「美味しゅうございました」と土下座してお礼を言うのが毎日となった。夜は、逃げ出さないように縛られて床で寝る毎日となった。
一週間を経てまいかりんの苦しみは限界に達しつつあった。まいかりんは、体調不良を訴えて仕事を早退する。
久しぶりに自分の家に着いたまいかりんは、こんな時にも外すことができない貞操帯の惨めさに涙が溢れてくる。泣きつかれてから泥のように眠る。
「ガチャっ」と絶望の音がする。
なんと、ZとKはまいかりんの自宅の合鍵をつくっていたのである。まいかりんは逃げられない恐怖に戦慄して震えが止まらない。
しかし、絶望はここからだった。
どこからか連れてこられた見知らぬ男が数人、ニヤニヤしながら立っている。
Kは、まいかりんに笑いながら
「Zの友人でイラ◯チオが大好きなやつが二人いてね〜。どうしてもっていうから、いい奴隷がいたと思って」と
それからまいかりんは、男二人の前でいつものように寸止めオ◯ニーをさせられる。二人が興奮すると、二人はまいかりんの喉奥を際限なく貫く。まいかりんは、久しぶりの肉棒を飲み込みながら「ま◯こに挿れて欲しい」と懇願してしまう。
Zは、まいかりんに
「そんなに挿れて欲しいなら、明日職場で誰か誘ってしてもらえよ。そうしたら許してやるよ」と捨て台詞が吐く。
まいかりんは項垂れて泣きながら小さく頷いた。そうして、やっと絞り出してずっと知りたかった最後の質問をした。
「なんで私にこんなことをしたんですか?」
すると、KとZはケタケタと高笑いをする。
「そんなの面白いからに決まってんじゃんwww」
その朝は、いつも以上に寸止めをさせられた。さらにいつもと違うことに、貞操帯の代わりに白ブリーフを穿かされた。そして、バックの中にはディルドが忍ばされていた。
私は今、絶望の底にいる。どうなってもいいから、早くこの生活から抜け出したい。
これまで、ささやかな幸せを願って生きてきた。しかし、そんな淡い期待を持つ日は今日で終わるのだ。だからどうしたっていうのか、今より苦しいことがあるだろうか?
絶望の果てで希望が湧いてきた。惨めであることの悦楽がまいかりんを襲う。まいかりんはオフィスのデスクに自分のディルドを置いて細い声で、自分の意思で宣言するのである。
「白ブリーフの私の汚いま◯ずり見てください。私のおま◯こにみなさんの精子注いでください」
そうやって、まいかりんはディルドを使って腰を振る。Kとまいかりん以外は男だけの職場である、最初は静止しようとする動きはあったが、まいかりんの狂気に満ちたアクメに男たちは興奮を抑えられなくなる。男たちは全員でまいかりんを陵辱する。KとZはその様子を動画に収めている。まいかりんは、泣きながらこの上ない喜びに包まれていることに気付くのである。
まいかりんは、一人で歩いていた。前代未聞の不祥事は、まいかりん一人が懲戒解雇という形で静かな幕引きとなった。KとZは動画にその一部始終を収めているのだから、他の人間は誰も文句を言わなかったそうだ。二人は、まもなく親会社に異動して結婚した。
まいかりんは、一人パートをして静かに生活を続けている。しかし、まいかりんにはやめられないことがある。
まいかりんは、ディルドでのオ◯ニーの虜になった。まいかりんは、ある日公園でディルドを使ってオ◯ニーをしていたところを近くの住人に発見されて、公然猥褻罪で逮捕される。
いかがだろうか?
不合理な展開は書いている方も胸グソ悪くなるが、まいかりんはどう思うだろう。以外と性癖に刺さったりするのだろうか?今度酒場で感想を聞いてみたい。
撮影期間中にまいかりんに実際に寸止めオ◯ニーへの協力を一週間ほどお願いするともっといいかもしれない。事前予約でその音声が特典とかになればとってもいいんじゃないか?
はやく、まいかりんに会いたいな!