悪い男
九月下旬に地元の病院で喉頭がん宣告。10月2日に某ガンセンターに初診そのまま入院した父。気道が狭まりすぎているため、もし何かで詰まったりふさがったら、救急車読んでも間に合わないよ、と言われた母は昨日まで普通に日常生活をし、趣味の登山や、犬の散歩もガンガン行っていたのを考えるとぞっとすると言っていた。父が癌だといわれ、父が亡くなるかもしれない恐怖や悲しさでいっぱいだったが、なぜ父が?という思いにはならなかったのは幸いかもしれない。ひどいこと言いますがそこに愛はありますよ。父は自業自得で癌になったのだ。本当に。酒とたばこのロックンローラーならぬ。何?典型的な昭和のサラリーマン?たばこは1日3箱位。毎晩宴会接待。でも母のご飯しか好きじゃない父は(ちょっと可愛い。。)飲みの席では食べない。ガンガン飲むのみ。土日は接待ゴルフ。土日も休みも父が家にいたのは記憶にございません。母以外の女性もけっこうたくさん!ほんと悪い男だったのですよ!高血圧で何度か入院して、定年してお酒はやめましたがタバコはやめませんでしたね。どんなにだれが言っても聞かなかったので自業自得ですよ。・・でも人って変わるのですよ。私が父とよく話し、仲良くなったのは父が定年した後だった。私の旦那のことも暖かく迎えてくれた。今もし何かあったら母はかわいそうすぎる。やんちゃな父のせいで相当泣かされた母。DVも実はすごかった。それでもずーっとずーっと支えた母。今も泣かずに毎日ニコニコしている。娘の結婚式があるからそれまで手術はしない。という父に、それで何かあったら私と旦那は一生苦しむんだよ!と父を説得した母。母だって二人でもちろん式に参列したかっただろう。どんな思いでいたのだろう。私は10月9日金曜日ー2週間の予定でで日本へむかった。父の手術は10月16日。旦那の家族の渡豪11月18日。結婚式 12月4日。