先日ようやくペルソナ3をクリアしました。。。

なんていうか充実感もあるけどなんだかさみしいきもちです。


私にしては珍しく、ペルソナは女神異聞録からやってるゲームです。

確か中古で買ったけど、当時自分も高校生だったのと、

テーマが面白くて好きでした。

主人公もカッコよかったしブラウンも大好きだったなぁ。

キャラクターも個性的で気に入った理由の一つでした。

雪の女王編とか頑張ったっけなぁ~…

攻略方法が分からない&セーブできないのはかなり苦戦しました;

なので

ペルソナ2になってものすごくやりやすくなったな~と感じました。

たっちゃんが子安さんだったのも良かったけど

リサもかわいいしミッシェルもかわいい(?)し

掛け合いなんかも面白くてはまりました。

携帯とか噂システムとか、時代を反映しているな~と思ったのを覚えてる。

前作のキャラクタが出てくるのも良かった。

発売した頃に買ったのでブアツイ攻略本も買って進めてました。

ラストに関しては3もそうだけどちょっと複雑な思いなんだけど。。。

CDも買いました…。

ペルソナ音頭入りのあれ。

罪と罰、両方買ったけど罰は未クリア。

たぶん当時はまだ自分が大人じゃなかったのもあるかなぁ。

今なら克哉・摩耶たちに感情移入して進められるかも。

手元にあるからいつかやれたらいいなぁ。


そしてペルソナ3。

キャラ絵が変わったので抵抗があったんだけど、

たまたま中古で安くなっていたので買ってみました。

ていうかPS2のソフトになっている時点でかなりやりやすくなった気がする。

まず思ったのは曲がカッコイイ。

サトミタダシとかなくなっちゃったのは寂しかったけど、

パロディ要素はそこかしこに残っていたというか。(タナカ社長とか)

バトルは初めてやった時には驚いたけど、

みんなで一斉攻撃のコミカルさにもだんだん慣れてきた。

ただ、美鶴のテンタラフーが全然使えなかったのには笑った。。。

バトルの指示ができなかったから面倒だったなぁ。

主人公が石田さんだったのもよかったんだけど、

サブキャラでは真田先輩がかっこよかった~。シンジも!

ていうか声優がかなり豪華だなぁと思った。

アニメのペルソナトリニティソウルも見てたので真田先輩が出てきた時にはかなり嬉しかった。

あ、

でもアニメのシーンの絵がキャラ絵とかけ離れてて気になった。

ちゃちくてなんか雑というか…

コミュニティを作るというのが、

なんかときメモチックで最初抵抗があったのですが、

やってみたら面白かった…けどすごく大変だったし面倒だった…;

特に女の子。

あえて他の女の子とのコミュ発生遅らせたり避けたりしてたもん。

何股もかけるのはムツカシすぎて。

その点4は気が楽かな。。。

キャラクターがよくしゃべってくれるので楽しかったです。

今までペルソナ1・2はラスボスに苦戦してなかなかクリアできず仕舞いだったので、

今回はレベルを上げまくって臨んだので、ラストバトルはアッサリ勝ってしまって拍子抜け。

レベル上げって大事なんだな~と実感。。。

攻略はひたすらネット頼み。


ようやく3がクリアできたので、FESもいいけど4へ進むことに。

アイギスよりユカリっち派だったので。。。

でもいろいろ面白そうなので時間ができたら。。。


4、まだ始めたばかりですが、面白いです。

主人公の名前を付けるのに何分もかかりましたけど…。

2みたいにあらかじめ付いてると助かるな~と思った。(3はコミック版の主人公の名前を)

移動が□ボタンで指定できるのが楽!

バトルも3では指示できなかったメンバーへの指示出しが可能になったのは大きいなぁ。

でも夜に行動できないのには最初戸惑いました。

前作は夜ばんばん寮を出てポロニアンモールとかへ繰り出していたので、

4は田舎なのもあるだろうけど、真面目な高校生だのぅ…と思う。

お弁当作ったり学童保育のバイトしたりかわいすぎだろう主人公。

主人公にしてはわりとノリは良さそうだし、

メガネをかけてペルソナ呼び出す場面なんかはかなり萌えます。

主人公だけじゃなくて陽介もブラウンを彷彿とさせるし森久保さんもいい。

千枝もカワイイし。。。

そして思いの外クマがかわいかった!(笑

やり始めるまではなにこのへんなやつ、って思ってたけど。。。

ムービーのシーン、3よりも格段に美しくなってた!美麗!

ペルソナ名が日本モノが多いのが面白い。

初期ペルソナ名が

「イザナギ」「ジライヤ」「トモエ」「コノハナサクヤ」「タケミカヅチ」とかだもん。

3はペルソナ全書が94%くらいしか達成できなかったので

最後の方でレベル上げながらまた探せたらいいかなぁと思います。

クエストとかも面白いし

とにかく早く進めたいなぁと思ってます。

これまたネットの攻略法頼みで進める予定です。

前回が90年代~その前だったので、

今回は、90年代末期~現在。

末期頃はだんだんジャンプ離れしていったのだけど。


まずは

○「ONE PIECE」

もう10年以上連載してるんだね~…

途中読まなくなったけど、最近思いきって中古で一気にコミックスを買い直し。

どの話もワクワクするし泣ける。

チョッパーのエピソードは特に好き。

映画化した時は思わず見に行っちゃいました…。

キャラクターは、主要メンバーではサンジかなぁ。

でもルフィは別格で好き。孫悟空みたいなかんじ。

他の海賊たちの中ではシャンクスが好きです。

アラバスタ編も好きで、ペル、コーザ、ビビちゃん、ビビパパ(国王)も好き。

たくさん出てくるしそれぞれに良さがあるのでなかなか絞りがたいところ。

元々海賊関係の歴史や物語が好きでした。

カリブの海賊も好きだし★

でもONE PIECEはその好き要素が関係してるってだけではなく、

ストーリーも面白いし、絵そのものも好きだし、キャラクターも一人一人が魅力的。

航海は危険もいっぱいだけど、希望もいっぱいで果てしない。

そんな無限大なワクワクがつまった漫画だと思う。

漫画の扉絵の、短期連載番外編なんかも好きです。


○「HUNTER×HUNTER」も、昔は読んでたけど最近は全然…

新刊出たので立ち読みしてみたらさっぱり分からなかった。。。

旅団編辺りで終わってます。

キャラクターは団長・ヒソカ・イルミの大人組が好き。


○「NARUTO」も、昔読んでたけど最近全然…のパターン。なのでキャラを語るほど知らない。

カカシ先生は好きでした。

知らない間にナルトがでかくなっててびびった。


○「シャーマンキング」

これは前作の「仏ゾーン」も好きだったのですが、この時期のジャンプものにしては珍しく読んでた。

主人公の葉も好きだったし、阿弥陀丸も良かった。

アンナもかわいかったし。

ファウストVIII世が大好きでした♪

ホロホロもかわいかったしなぁ。

いろいろな個性的なキャラクターも面白かったし、

またそのキャラがかわいかったりカッコよかったりで楽しかった。。。

道潤が美人さんで好きでした。


○「ヒカルの碁」は大学の時自習室に置いてあったのを読破。

○「テニスの王子様」も途中までで読むのやめました。。。手塚と不二が好きです。


2000年以降

○「DEATH NOTE」は全巻持ってる。面白かった。映画も全部見たけど、Lがかなりいい感じ。

でも、一部まででよかったな~。

やっぱりLがいなくちゃ。


○「銀魂」

漫画は読んでないけど、アニメは見てる。漫画で読むよりアニメで見る方がテンポが好き。

キャストももうバッチリ合ってる気がする。

銀さんは杉田さんしかいない!

そんなんでハマってしまい、見続けてます。。。


○「リボーン」

これも漫画読んでないけど、朝テレビ点けるとやってるので時々見る。

美形が多いなぁ~とか思いながら、真面目に見てるわけじゃないので、話はイマイチ分からない…。


○「D Gray Man」

これまた漫画読んでないけどアニメをちょこっと見てた。

アレンの黒さもたまらないな~と思いながら、神田もラビもカッコイイ。

好きな要素がいろいろあるので読んだらハマるんだろうな、とちょっと思ってなぜか自主規制。


○「BLEACH」

完全に乗り遅れたので分からない。

アニメを1話だけ見てみて続き見ようと思ったけど、もうその時既に放映が100話を越えてたので。

人気あるみたいですネ。


このくらいかな。

ジャンプ1990年代の黄金世代で育ちました。


好きだった作品を好きなキャラクターをそえてふりかえります。

今回は90年代を。


○「SLAM DUNK」

これの影響で同級生の男子はバスケ部入部者が急増。

名台詞名場面の数々は、今読んでも熱くなる。

ちなみにミッチーラブ。


○「ドラゴンボール」

テレビのZリアルタイム世代。何度もやってた再放送で無印もばっちり。

一番好きなのはナメック星のところだけど、テレビオリジナルの悟空とチチの結婚エピソードも好き。

ピッコロさんが好き。ベジータも好き。

女性陣で好きなのは、ブルマと18号が好き。


○「幽☆遊白書」

ほんっとに好きで、コミック読みすぎて覚えちゃったくらい好きだった。

暗黒武術会編では妖狐蔵馬や凍矢、死々若丸、美しい魔闘家鈴木、鴉

仙水編では樹、要  魔界編では軀、

メインキャストではコエンマさま人間界ヴァージョンが好き、という分かりやすい美形好きでした。。。

若かったな。

女性陣は雪菜ちゃんと静流さんが好きでした。


○「るろうに剣心」

京都編が大好きで、志々雄様信者。宗ちゃんと蒼紫さま、師匠もカッコイイので好き。

アニメの京都編は美しかった。。。

歌も、Bonny Pinkとかジュディマリとかイエモンとかラルクとかで斬新だった。

今でいうと銀魂とかNARUTOみたいなスタイルなのかな。


○「聖闘士星矢」

漫画はリアルタイムじゃないけど、アニメはリアルタイム&再放送で見てた。

十二宮編が一番好きで、未だに自分の星座を呪う。

青銅聖闘士はキグナス氷河(初代)が好き。

黄金聖闘士ではサガが一番好き。


○「封神演義」

姫発が一番好きで、玉鼎真人も好き。


○「ジョジョの奇妙な冒険」

ここ最近ハマって文庫を揃えた。3と5部が好きで、DIO様が好きです。

2部のシーザー、3部花京院、5部はフーゴ、アバッキオ、ブチャラティ、6部アナスイが好き。

昔は難しくて苦手だったけど、大人になって読んだらすっごくおもしろくてハマッた!


○「銀河流れ星銀」

再放送アニメが好きだった。

犬がツキノワグマと闘うなんて!!!と思った衝撃作。

リキが大好きでした。

それにしてもよく泣かされたアニメだった…

甲斐の三兄弟がけっこう好きでした。

各地を回って同士を集めてくるというだけでなく、

海を渡って同士が集まるってのがすごい!と子どもながらに興奮した。

かなりアツくて人間よりも漢らしい犬たちのドラマだったな~。。。


○「キャプテン翼」

再放送のアニメでハマッた。

漫画もアニメも無印どまり。

努力の男、松山光派。


○「北斗の拳」

ちょっと前の世代になるので、再放送のアニメ世代。

1も2も歌は分かるけど、内容は1の一部しかわかんないなぁ。

当時レイが好きで、これまた好きなキャラは死ぬという運命を受けました。


○「ダイの大冒険」

ヒュンケルではなくポップ派。

だんだんカッコよくなってったし。

女性陣は再登場後のマアムが好きでした。


この辺りがハマったり漫画持ってたりした(する)。

他には、「ぬ~べ~」とか「マサルさん」(マチャ彦派)「幕張」とかも読んでた。

90年代末期~現在については②で。


好きなキャラクターを書き出してみて敵キャラ・死にキャラ・不幸キャラが多い気が…・。

見た目では美形(イケメン)、ロン毛傾向?

というか、美形なのに不幸な過去・エピソードを抱えてるタイプというのかな。

頭脳派も好き。

なんか明るい陽気なキャラが少なくてキャラクターだけ見てみると暗ッ…;

そして気難しそうなのが多いなぁ。。。

小さい時から大好きな絵本の一つ。


ほっとけーきが焼けていく課程の、

「ぽたあん」から始まって、「ぷつぷつ」ってなるところがすごく好きで、

自分でホットケーキ焼くようになった時、

この「ぷつぷつ」をすごく意識したのを覚えてる。


表紙でほっとけーきが何枚も積み重なってるのとか憧れるよ~


絵本に出てくるおやつってすごく魅力的で、

「ぐりとぐら」もだーいすき。

特大かすてら最高。



ここんとこお気に入りのアルバム 『the ジブリ set』

初めて聴いたのはヴィレッジバンガード店内。
カッコイイカバーだなぁ~って思ってたらCDになってた。
ジブリの音楽はもともと好きだったけど、
アップテンポにアレンジされてて、
ジブリファンでなくても気に入るアルバムだと思う。

ジブリの曲はいろいろアレンジカバーされてるのでつまみ食いしてみてほしい。

今聴きたいのは、オルゴール版。
レンタルしようか購入しちゃおうか考え中。
ナウシカの「風の伝説」がカッコいいので好き↓

『くまのがっこう』 絵・あだち なみ  文・あいはら ひろゆき (ブロンズ新社)


最近雑貨も販売されるようになったくまのがっこうシリーズ。

12ひきのくまのこが出てきます。

主人公は一番末っ子のジャッキー。

11ひきのくまのこたちはみんな男の子で、12番目のジャッキーはたったひとりの女の子。

このジャッキーがかわいい。

チャッキーを連れて、

毎回おかあさんがわりやおねえさんがわりをして立ち回るがんばりやさん。

でも最後には泣いちゃうとこがかわいい。


そして、お話もかわいいけど、

絵がかわいくてあったかいお話にぴったりで大好きです。

こんな学校やおうち、いいな、って思うような雰囲気がいっぱい。

さらには11ひきのおにいさんたちも性格が違って顔も描き分けられているとこなんかもすき。


サイトhttp://www.pictbook.jp/km/





『パコと魔法の絵本』中島哲也監督(配給:東宝)

キャッチコピー ―子どもが大人に読んであげたい物語―

レイトショーで見てきた。

キャストだけでもかなり豪華なのだけれど、

映像がカラフルでかわいいし、ストーリーも面白そうで、早く見たいと思っていた作品。

中島哲也監督の「下妻物語」も「嫌われ松子の一生」も奇抜な展開で面白かったので、

期待しながら見に行ってきた☆


しょっぱなから阿部サダヲが出てる時点でオモシロおかしい展開だったのだけれど、

笑いだけでなく涙を誘う場面が何度もあり、見終わったあとあったかい気持ちでいっぱいになれた。

ちなみに思いの外泣ける。映画館でも、涙で鼻をすする音があちこちからした。



役所広司扮する大貫が良かった。

最初はこんな意地悪ジジイがいたらすげーやだな、って思った。

花は踏み荒らすし猫は蹴っ飛ばすしヒドすぎー!!

そんな意地悪の大貫がパコと出会ったことで変わっていく。

浅野の前でわんわん大泣きする姿に早くも涙ぐんでしまいました。

ずっと孤独に闘ってきたからこそ、誰かの心に残りたいと強く願ったのかもしれない。

パコはかわいすぎ。

絵本を読む読み方も、キラキラの目で大貫にほほえむのも、ちょこんと大貫の隣りに座る姿も。

頑固で意地悪の大貫の心を動かすことができるきれいな心をもった女の子。

どこか屈折した変わりの患者ばかりの病院で、唯一の純粋な光る花のような存在だったんだろうな。


そしてサブキャラ達がまた味がある。

室町

…最初は妻夫木聡だと分からなかった上に、なんかヘタレで情けなくてどうしようかと思ったけど、

ザリガニ魔人を見事演じた(笑)タマ子に変わって絵本のラストを読むところなんてちょっと頼もしく見えた。

タマ子

…土屋アンナのいいところが出てるキャラクターだと思った。あんなメイクの看護師さん怖すぎるけど。

消灯時に口ずさんだ歌の歌詞が、かなりホラーテイストだけど妙にうまくて面白かった。

室町に告白(?)する場面が印象的。粋がってるけど、ホントはかわいい女の子なんだな、って思った。

堀米

…阿部サダヲ最高すぎ。セリフも動きも、彼が演じるとなんであんな面白くなっちゃうんだろ。あのテンション大好き。最後までアッと言わせてくれました。

浩一

…これも加瀬亮だと最初わからなかった。。。でも、マイペースさが他のハイテンションキャラと正反対で、

いい味出してた。

雅美

…小池栄子すごい…、と思った。特に泥エビの魔女を演じている時の悪役ぶり。

滝田

…劇団ひとりにしては、かなりまともな役で逆に面白かった。雨の演出、かっこよかったで。

木之元

…なんて素敵なオカマ!(笑)傷つきやすく優しい面と秘めた強さがよく表れててステキだったー。

“オカマは1度で2度おいしい”は名言。ミラーボール&魅せられての登場シーンはかなりインパクトあり。

龍門寺

…典型的なヤクザなのに猿をかわいがってたという設定がおもしろすぎる。こてこてな関西弁が入ると、髪型だけじゃなくてストーリーにもパンチが効いてよかった。

浅野

…ヘンな医者だけど、患者との接し方が絶妙なキャラ。みんなが飛びかかろうとする場面で、あえて周りを制止したり、的確な助言をはさんだりとか、細かい心配りがされたキャラだと思った。


他にも思わぬところに出演するカエラ、貫地谷しほり(クレジット見るまで気づかなかった)、彦麿呂などもそうだし、

現代の部屋はアニメのパロディだらけだし、いろんな視点から楽しめる要素がいっぱい。

アムロのセリフを寝言で言う黒人とか(かたわらにはシャアが)、メーテルやアスカのポスター、ザクのフィギュア、水槽の中のフィギュア…

マニアな部屋だけどそれを見るだけでも楽しめた。


「下妻物語」も「嫌われ松子の一生」も、ビビットな映像と展開で印象に残っているけれど、

今回の映画も、ポップで鮮やかでした。


何度も見たくなる雰囲気をもっている映画だった。DVD出たら買っちゃうかも。


それともう一つ


『アキレスと亀』北野武監督(配給:東京テアトル・オフィス北野)


これもレイトショーで見てきた。

この芸術家夫婦はすごく変わってる。

いつも真剣な二人なんだけど、なぜかユーモラスで笑える。

実際にこんな旦那さんだったり両親だったりしたらたまったもんじゃないけれど(笑)

でも奥さんはずっと夫の芸術を理解し、支えてきて、すばらしいと思った。

冒頭にタイトルである「アキレスと亀」の理論の説明があるんだけれど、

ずっとなんでそのタイトルなのか理解できなかった。

でも、最後のシーンでなんとなくそれがイメージできた気がする。




今年は源氏物語千年紀。

それに合わせてなのか、大和和紀の『あさきゆめみし』完全版が発売。

文庫を集めようかとずっと迷っていたけど、

ちょっと値は張るけど完全版を買って良かった!!!

連載時カラーページを完全再現ということだったけど、

本当に綺麗きらきら(橙)で大満足。


内容を源氏物語と照らし合わせてみると…


1巻…「桐壷」「帚木」「空蝉」「夕顔」「若紫」「末摘花」

2巻…「紅葉賀」「花の宴」「葵」

3巻…「賢木」から「花散里」「須磨」「明石」

4巻…「澪標」から「蓬生」「関屋」「絵合」「松風」「薄雲」

5巻…「朝顔」「少女」「玉鬘」「初音」「胡蝶」「蛍」「常夏」「篝火」「野分」

6巻…「真木柱」「梅枝」「藤裏葉」「若菜」「柏木」

7巻…「柏木」「横笛」「鈴虫」

8巻…「夕霧」「御法」「幻」

9巻…「匂宮」「紅梅」「橋姫」「椎本」「総角」

10巻…「早蕨」「宿木」「東屋」「浮舟」「蜻蛉」「手習」「夢浮橋」


大体こんなかんじかな。

展開が、原作にほぼ忠実に描かれているのが素晴らしい。

古典を学ぶのに役立つと言われるのもたしかに分かる。


作中で好きな女性は

藤壷と葵の上。

ここで明石の君や紫の上とか夕顔とかが出てこない辺りがいいでしょ。(笑)

藤壷は、源氏の女性遍歴に生涯深く関わった永遠の恋人、というのがいい。

賢く美しいだなんて、源氏じゃなくても憧れます。

葵の上は、仮面夫婦と言われているけれど、可哀想な人だなぁというのがまず。。。

源氏が藤壷の面影を求めて色んな女性と遍歴を重ねる時期の正妻という立場、

気位が高くて冷たいとか言われているけれど、辛かっただろうと思います。

もう少し早く二人が幸せに気づけたなら、というその切ない感じが好き。

心ここにあらずの夫だなんて…源氏も葵をもっと大切にしてやってほしかったなぁ。

紫の上は、あさきゆめみしを読むまでは小さい頃のかわいいイメージが強かったのだけれど、

最後まで読んでみて、できた女性だなぁという感想。

本当に大事だったなら、なぜその人だけを真摯に愛してやらなかったのだろう。

源氏物語を読むとどうしてもそういう思いがしてしまいます。

でも、とても奥深いこの源氏物語が1000年も昔に書かれたのかと思うと、

本当に感慨深い。

書かれた当時から現代に至るまで、多くの人に親しまれているというのが分かる気がする。

日本人としては、ぜひ漫画ででもいいから一読してほしい作品だな、と改めて思ったのでした。

連休中は読書をする時間も取れたので満足。


●『ぼくは落ち着きがない』/長嶋有(光文社)

 

たしかダ・ヴィンチの新刊紹介で見て気になって買った記憶。

文化系“部室小説”の誕生! という帯のうたい文句も興味をひいた。

買っておいたものの単行本だったから持ち運べなくて読めずにいた。


別段ものすごく大きな展開があるわけじゃないのに、

日常の一コマに一緒に入り込んだような気持ちになってなかなか楽しかった。

高校の図書室ってあまり行った覚えがないんだけど、

もっと行っておけばよかったな。

なんて思ったりした。


図書館戦争シリーズだの先日読んだ『吉野北高校図書委員会』だの、

どうも図書関係のものが最近気になる。

図書館で働きたいなぁと思ったことがある(今も思ってる)せいかな。



●『夏期限定トロピカルパフェ事件』/米澤穂信(創元推理文庫)


春季限定~を読んでいたので早く続きが読みたかった一冊。

ずーっと前から絵本みたいなかわいい表紙で気になってたんだけど、

中身も面白かったので一安心。

小鳩くんみたいな男の子嫌いじゃないよ。

小山内さんにしても、過去が気になってしかたない。

短編が結びついて一つの長編になってる作りが面白い。

早く『秋期限定』『冬期限定』が書かれないものか楽しみ。



●『ベジタブルハイツ物語』/藤野千夜(光文社文庫)


古本屋で目について買った。

部屋に野菜の名前のついたアパート、Aがアボカド、Bがブロッコリー、Cがキャロット、Dがダイコン(笑)

C号室くらいならかわいいけど、Dのダイコンって。

大家さんと住人たちの話が各章で書かれていく。

決して暗い話じゃないのだけど、スカッと面白いというよりは読み終えてなんだか哀愁を感じる作品だった。


●『女王の百年密室』/森博嗣(幻冬舎文庫)


森博嗣のシリーズはほぼ読んでるけれど、

ケチって古本を狙っていたのと、ブ厚さにちょぴしガッツが必要だったので、

今までなかなか読めずにいた一冊。

読んでの感想は、

やっぱり森博嗣の世界だったー ということ。

早く『迷宮百年の睡魔』も読まなくては。

閉鎖された国と女王というと、思い出されるのは有栖川有栖の『女王国の城』。

これも待ちに待っただけにすごく面白かったっけなぁ~。。。

というわけで今ラジオドラマをネットで見つけたので聴いています♪

ミチルが高山みなみというのはピッタリだ!

夏の間にだいぶ積ん読状態になっていた本を消化したので、

ここのところまた数冊ずつ買い増ししてる。


次に読む本が手元にないとどうも落ち着かない。


古本屋に行ったら文庫本が半額になってた。

けどあまりめぼしい物はなく、3冊だけ購入してきた。


読み終わり次第順次ブログにアップしていこうと思う。

とりあえず最近読んだもの↓


『かもめ食堂』/群よう子(幻冬舎文庫)

『ミッキーマウスの憂鬱』/松岡圭祐(新潮社文庫)

『インディゴの夜』/加藤実秋(創元推理文庫)

『図書館の海』/恩田陸(新潮社文庫)

『吉野北高校図書委員会』/山本渚(MF文庫)

『修学旅行は終わらない』/村崎友(MF文庫)

『アヒルと鴨のコインロッカー』/伊坂幸太郎(創元推理文庫)

『春期限定いちごタルト事件』/米澤穂信(創元推理文庫)


薄めでさくっと読めるものをチョイス。