「星」
これから書く物語はフィクションです。 ある日おばちゃんの家に泊まっていると、宝島の地図を渡されました。 そして、私は一人子なので友達を誘いました。 宝島に行く方法は、二回転ぶ事です。すると宝島に行けるのです。そう、宝島の地図に書いてありました。 しかし、見た感じ、その地図は何処か変なのです。それは、地図の一番右に「星」と漢字で書いてあり、そこだけ光っています。私はそこに行きたくなったので、友達の三日と一緒に、宝島に行きました。そして、三日と一緒に宝島に着くとその前には、船がたくさんありました。そして、船長が言いました。「行き先は、「星」。まもなく出航致します。」「あ、急いで!」私は、咄嗟に三日の手を引き、「星」に行く船に、急いで乗りました。そして「星」に着きました。そこには、綺麗な森がありました。森の奥に進むと、たくさんの光が見えました。その光は、色々な所に飛びちっていました。その光に触ると、手に「フワッ」と広がりました。するとそこに湖が現れました。その湖には、大きなピラニアが居ました。そしてその先に、如何やら湖の先に出口があるようです。三日と一緒に入ってきた湖は森で囲まれてしまっていました。どうにかしなければ、と思っていると、三日が言いました。「木を使えばいいのよ。直ぐに渡ればピラニアに食べられないわ。」「そうだね。いいアイデアだね。」そういうと、木で橋を作ります。三日は、集める係。わたしは、組み立てる係。「ふぅ。やっとできたね。」そう、ふたりで言いました。「さあ、さっそく渡ってみましょう。」「うん。」そして、走って渡りました。「早く!急いで!」「そうじゃなきゃ、食べられちゃうわ!」「あっ!」私は、速く走りすぎて転んでしまいました。「大丈夫?!」三日が、勢いよく、私の腕を引っ張って、助けてくれました。「はぁ、びっくりしたぁ。」「良かった、助かって。」そう言いました。「さぁ、奥に行きましょう。」「う、うん。」そう言って、出口らしき所まで行くと、そこには、宝物と、キラキラした、「星」のような所がありました。「ここから「星」が出ていたんだ...。」そう、あの散らばった「星」は、ここから飛び散ってきていたのです。「とても…、きれい・・・。」私は、うっとり魅とれてしみました。その後、目を閉じ、また開けると、おばちゃんの家に戻って居ました。そこには三日も居ました。「お、おばあちゃん?」「どうだったかい?」おばちゃんが尋ねて来ました。三日は、「え?」という顔で座っています。「宝物があったろう。」「うん。」「実は、その宝物は、夢の力で出来ている。あの、「星」も。」 「おばあちゃん、「星」のことや、宝物のことまで知っているの?」「あぁ、そうじゃよ。あたしも、子どもの頃によく行っていたよ。」「よく?」「うん。」「そこは、秘密の場所じゃ。だから、絶対に私と、三日ちゃん以外に言うんじゃないよ。」ずいっと顔を寄せながら言いました。私は「うん。」と頷きました。そして、宝物や、「星」の謎が解けました。続編あり。お楽しみに! 作・小3・紅葉協力者・ママ