続きです
基礎体温を測り、亜鉛のサプリを飲み
高温期を続けやすくするための薬を飲み
また生理がきて落ち込む毎日を
ひたすら繰り返していた
そんなある日
ひつじくんが、友達夫婦(私も1度だけ面識あり)
とご飯に行こうと誘われたので
一緒に行くことになった
奥さんは現在妊娠中
本当に
行きたくなかった
変な強がりで、
化粧と服装を頑張って出向く私
奥さんの妊娠の話を聞くだけで
正直涙が出そうだった
心から喜んであげられない自分の醜さにも
また嫌気がさした
ひつじくんの友達からの何気ない言葉
(妊活って)気にしすぎたらあかんで!
……
………
そんなこと知ってんねん
人の気持ちもわからんとえらそうに言うな
笑って受け流した
けれど、心の中は
とてと暗い気持ちになった
そしてようやく帰ろうかということに、、
ひつじくんとひつじくんの友達が
トイレに行き、私と奥さんが残される
あまり面識もないため
無言になってしまう
なに話そうかと思っていると
奥さんが
「妊活してるんですね」
🐵「あ、、そ、そうなんですよ〜あはははは」
なにこの惨めな時間…
もちろん奥さんも話すことなかったんだと思う、、仕方ないこと、、自分が先になにか話しかければ良かっただけのこと、、、
けれど、妊婦の奥さんに言われたくなかった
この人は、すんなり妊娠したから
妊活の辛さを全然理解できないんだな、、
って、冷静に思ってしまった
帰り道、車の中でまた泣く
いつになったら私はこの闇から抜け出せるんだろうか…
次に続きます