最近、ずーっともやもやしてる。
なぜかというと、妊婦さん1名(Aちゃん)を含んだお誕生日会が近付いているから。
メンバーはみんな、大学時代からのお友達。
Aちゃんからは
たまたま私の流産手術の2、3日後に妊娠報告の連絡がきた。
(私の妊娠&流産については知らせてない)
しかも、予定日はうちの子とほぼ同じ。
しかも、彼女はその当時未婚。
神様のイタズラにより、
なんとも残酷なタイミングで
残酷な報告を受けました。
でも彼女の妊娠継続と私の流産は関係ないし、私は私で次の妊活に向けて前向きに!
と思うようにしてたし、
実際、しばらくはそのことは考えずにいた。
だけど…。
私達グループは、毎年春と秋にメンバーの誕生日祝いを開催するのが恒例になってて、
秋は私とそのAちゃんが主催者側になる。
こんな状態で彼女に会えるのかなぁ…
と思ったけど、
私の「妊婦さんを見るのがツラい」って気持ちだけで
せっかくみんなが揃う機会であるお祝い会を開かないのもよくないし、
自分のちっぽけなプライドなんかもちょこっとだけあり、
今年も開催することにして皆に声をかけた。
流産から約3ヶ月が経ち、
もうマタニティマークもわりと平気になったし、
自分としてはだいぶ立ち直ってると思ってた。
そんな中、先日
Aちゃん以外の友人に会った時、私の姪っ子が産まれた話を和やかに話してた。
その流れでAちゃんの話になり、
「Aちゃんももうすぐだよね〜」
と友人が何気なく放ったひと言を聞いた瞬間、
私の表情は凍りついた。
「そうだね〜。」
とだけ返して、あとは無言になってしまった自分に、自分でも驚いた。
その友人は「楽しみだね☆」と言っていたけど、私にはどうしてもその言葉が言えなかった。
また、別の機会で友人達と会った時にもAちゃんの話になり、
「男の子かなぁ女の子かなぁ」って話題を友人達でしていた時、
胸がズキっと痛んだ。
正直、Aちゃんの妊娠話が私にとってこんなにもNGだとは思いもしなかった。
だって、先月姪っ子が産まれた時だって義姉に対して「羨ましい」なんて気持ちはもちろんなく、
むしろ、私自身が流産したからこそ命の奇跡っていうものを痛感してるから、赤ちゃんが無事に産まれたことが本当に嬉しかった!
芸能人の出産のニュースや懐妊の話にも最近は傷つかなくなってた。
新しいとこでいえばゴマキちゃんの妊娠だって、素直に「めでたいなぁ」って思えた。
街で見かけるマタニティマークも、今はあまり見かけなくなった=自分自身があまり気にしなくなった証拠だし、
見かけても前ほど苦しくはない。
だから私はもう大丈夫だと思ってたけど、
なぜかAちゃんの話題だけは駄目みたい。。
予定日がほぼ同じなのがいけないのかな。
それとも、友達っていう関係だからかな。
友達だからこそ、おめでたいことを喜んであげるべきなのに
今の私は祝ってあげられそうにない…。
それどころか
「デキ婚なんてどうせすぐ離婚するでしょ」とか
「あんなにあの彼氏との結婚は絶対ないって言ってたのに結局無防備に赤ちゃんできちゃって結婚するなんて」
なんて、酷いことを思ってしまう自分がいる。
こんなこと、思いたくないのにふと気づくと思っちゃってる…。
羨ましさから、完全に妬みに変わってるよね。
そんな最低な自分が嫌で、どんどん卑屈になっていく。
もういっそ、Aちゃんと距離を置いたほうが彼女のためにも私のためにもなるんだと思う。
でも、誕生日会があるから、
それができない。
Aちゃん以外の友人と会うだけなら
「申し訳ないけどAちゃんの話はまだ聞くのツラいんだ」と言えば済む。
でも、誕生日会にはAちゃん本人が来る。
どう避けたって、きっと大きくなったお腹は見えちゃう。
Aちゃんには流産のこと話してないから絶対に妊娠の話でもちきりになる。
Aちゃん以外の子は流産のことは知ってるけど、経験者じゃないと流産の真のツラさをわかることはできないし私は表面的には元気だから、きっと普通にAちゃんの赤ちゃんの話をするだろう。
かと言って、Aちゃん以外の子に、「妊娠の話には乗らないで」とは言えない。
きっとAちゃんは妊娠の話をしたいだろうし、他の子はAちゃんの話を聞きたいだろうから。
そこに私が水を差すわけにはいかない。
私が我慢をすればいい。
その状況をひたすら耐えればいい。
相づちはうてなかったとしても、とりあえず笑顔でいればいい。
できるだけ心を無にして、笑顔を作ればいい。
そうすれば、誰にも気を遣わせなくてすむ。
私の問題だから自分で解決すべきこと。
そう思うけど、その状況を想像したらもうほんとに苦痛で苦痛で。。
しかも、人のお祝いをするのが好きな、「祝いバカ」な私は、
Aちゃんは結婚する(した?)から、
他の子の誕生日祝いだけじゃなくてAちゃんの入籍&懐妊祝いもしてあげたほうがいいのかな
なんてことまで一瞬考え始めて、
自分で考えたことなのに「そんなこと無理!」とか思ってまた深い闇に…。
色々考えすぎちゃって、日々暗い気持ちになる。
もはや、
なんでこんなにツラいのか、何がツラいのか、分からなくなりつつある。
さまちゃんをなくしたこと、
さまちゃんがいたころのあの幸せな日々がもう戻らないこと、
さまちゃんがいたころのビビビ君や親達とキャッキャしてたあの時間がもう過去のものになってること、
さまちゃんと歩むはずだった未来がないこと、
それに加えて、
基礎体温がガタガタで、ホルモンバランスが整ってないこと、
おりものの感じから、今回排卵してないんじゃないか、これからも排卵しなかったらどうしよう、
すぐにさまちゃんを迎えに行こうと思ってたけど、今後妊娠できなかったらどうしよう、
という不安が心の中いっぱいに広がってる今の状態で、
自分が手に入れることができなかった幸せを手に入れている人の姿を見ることがツラい。
のかな?
このブログ書いていてなんとなくそう思った。
まぁ、
ツラい気持ちの本質がわかったところで、苦しいことに変わりはない。
「嫌だ嫌だ、逃げ出したい」
そう思いすぎたせいか、昨日は夢にまで出て来ちゃってたよ…。
妊活の敵はストレス。
「妊活・命!」
になっている今の私には、ストレスなんて一番どこかへ行って欲しいもの。
だけど、このことでモヤモヤしてるのがストレスになって、
ストレスになってるなって自覚することでまたそれがストレスになるという悪循環が続いてる。
でもよく考えたら、自業自得なんだよね。
自分が誕生日会やろうって言い出したんだから。
自分で自分の首を締めてるとはまさにこのこと。
そもそも、そんなに嫌なら、誕生日会行かなければいい。
だけど…行かなかったら行かないで、事情知ってる子達に心配かけてしまうかもしれないし、
言い出しっぺが行かないのはよくないし、
そして何より、
嫌なことから逃げ出すなんてこれまた私のプライドが…。
友達の幸せを喜べないくらい器小さいくせにプライドだけは一丁前だなんてもう本当になんなんだろう私。
この間、朝ドラで「他人の幸せを羨んではいけません」ってセリフがあって、
すごく胸にグサっときた。
まさに今がそうだもん。
でも、よくよく考えたら、
他人の幸せが羨ましいのはきっと私だけじゃないんだよね。
私は悲劇のヒロインぶってるけど、
例えば、独身の子からしたら
旦那がいる私は恵まれてる!って思うのかもしれない。
私は普段何も気にせずに独身の友達の前でビビビ君の話をするけど、
今の私のように
手に入らない幸せの話をされて耳を塞ぎたくなる気持ちでいる子もいるのかもしれない。
30歳を過ぎて、そろそろ本気で焦ってる子もいると思う。
そんな子からしたら、既婚者の幸せそうな話なんて聞きたくないよね。
私が逆の立場で、かなり切羽詰まってる状態だったらツラいだろうな…。
そんな簡単なこと、
恥ずかしながら今まで全然考えたことがなかった。
私にとっては旦那がいることが当たり前すぎて。。
そんなことにまで気を遣いながら話すなんて、友達としておかしいのかもしれない。
でも、親しき仲にも礼儀ありって言うし、
どんなに親しくても相手の立場に立って、思いやりを持つことってそういうことなのかなぁと思う。
今まで自分の幸せしか見えてなかったことを、強く痛感しています。
人って、みんながみんな幸せじゃないんだよね。
あの子にはあるけど、自分にはない。
自分にはあるけど、あの子にはない。
そんな状況の中で、自分がどう振る舞うか、どう考えるか。
そこにその人の本質が見えるのかなぁ、と感じる今日この頃。
このモヤモヤはきっとまだ続くけど、
モヤモヤを乗り越えたら
いつか親となる人間として成長できてたらいいな。
まぁ、親になれるかどうかまだ分からないんだけどね…。
そんなこんなでモヤモヤが続いてるけど、
今朝、ビビビ君の夢にさまちゃんが出てきたらしい。
ビビビ君がさまちゃんを抱いてる夢だったみたい。
その話を聞いたときは「さまちゃんの夢見れていいなー!」なんて話してた。
でもなぜか通勤中にふと思った。
…
こんなに黒い感情まみれになって自己嫌悪に陥ってる私に
「ママ、ちゃんといつか僕を抱けるよ」ってさまちゃんが教えてくれに来たんじゃないかって。
そう考えたら、ふいに涙が溢れてきた。
職場の数メートル手前で。。
「こんな直前の所で泣いたら大変なことになる…!」
そう思って、必死で気を紛らわせて涙をこらえた。
危ない危ない。。
さまちゃんを心配させるようじゃ、お母ちゃんとしてまだまだだなぁ…。
とりあえず、恐怖の誕生日会までモヤモヤは続くだろうけど、
さまちゃんを信じて、なるべく黒い感情を生み出さないように日々前向きに生活しよう!!
そして、いつか心からAちゃんにおめでとうと言えるようになる日が来るといいな。
ふぅ。
黒い感情はきだしたぞー!!
ちょっとスッキリ。