今回も、大地震・前兆・予言.com より、
地球人類の誕生の謎に迫る「宇宙人3部作」の第3部
【幽体離脱】 地球とか人類の謎を異星人から教わった話 です
今回も一部抜粋なので、興味のある方は↓をご覧下さい
http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-5973.html
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(転載開始)
多分信じて貰えることはないだろうから、
そういう創作物として見てくれれば幸い
まず交流に使った方法はチャネリング
(日本でいうところの口寄せの術)
独自のやり方みたいなのを作って、
適当に宇宙人と交信できないかなぁって七ヶ月くらいやってた
幽体離脱スレでいうところのローリング抜けみたいなやり方
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まず浮遊感が全身に回っても抜け出した感覚はない
いくらローリングしても変わらず
そして部屋の景色のほうが次第に変わっていった
電車の窓から外を見た時のように、
部屋の壁がビュンビュン飛んでいく感じ
最初は明晰夢かと思ってたが、部屋の壁が無くなって、
周りが絵の具をごちゃまぜにしたような
カラーリングだけの空間に入った時に
何故か一気に恐怖が湧き出てきた
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やだよーもう起きたいよぉって
めちゃめちゃ泣きながら叫んでた
すると身体が引っ張られる感覚が来た
ただ、前後左右上下どこへ引っ張られているのかがわからない
グングン何かに引き寄せられていって、
ふと気づいたら今度は周りが真っ白というか、光に包まれた空間に出た
引き寄せられる感覚も浮遊感もなかった
そこには大量の泡みたいなのがあって
なんだこれっつって触ろうとしたら
「だめだよさわっちゃ」って日本語で止められた
ビックリして振り向いたらおっさんがこっちに怒りながら近づいてきた
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おっさんはアロハとビーサンに短パン履いた
マイケルムーア似の白人だった
ただ、人と話せたのが感動したというか
助かった気がして「ああふぅ」みたいなこと言いながら
その場で座り込んで泣きまくった
おっさんが横に座って「どうやってここきたの」
って言ってきたから
「幽体離脱っていう遊びやってたらおかしいことになりました」
ってやり方とかどういう事なのかとかを織り交ぜて説明したら、
急に焦ったような顔しながら
「これを夢だと思ってるのかよ?危ないことするなよ!」
ってまくし立てられた
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「いや明晰夢なのはわかってるんすけど、
起き方がわからないんです」って言ったらおっさん怒りながら
「夢じゃないって言ってるでしょ!」って返されて
だんだん気持ちが落ち着いてきたので、
明晰夢を楽しまなきゃと思い始めた俺はおちょくるつもりで
「じゃあ夢じゃない証明なにかやってよ」って言ったら、
おっさんが少し悩みながら 「それは難しい」って言った
「何か証明の方法はないの?」って捲し立てたら
「じゃあちょっと地球の近くまで行くぞ」って言われて腕を掴まれた
直後に絵の具をごちゃまぜにしたような空間を
おっさんに引っ張られて進んでいた
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気がつくと部屋だった
が、窓から空を見上げると絵の具空間だった
「最近無くしたものとかないか」 っておっさんに言われて、
そういえばヘッドフォン無くしたなぁって思ってそれ伝えたら
「んじゃそれ頭ン中にイメージしろ」って言われたから
イメージしたらグッと引き寄せられて、気がつくと友人Aの部屋にいた
部屋には俺とおっさんしかいなかった
部屋にあるテレビスタンドの下が光っていた
「もうお前のこと返すから、返ったらこの人の家の
光っているところにヘッドフォンあるからとりに行け」
「それと二度とアセンション?するな」
「できたらこのことは忘れてしまえ、
難しいと思うがあまり思い出すな」
という旨の話を次々にしたあと、
おっさんが俺を返そうと何かしようとしたので最後に
「あなたはどういった人なんですか?」って聞いたら
息を漏らすように笑いながら
「住んでる次元こそ違うけど俺は宇宙人」って言われた
ケツから胸にかけて浮遊感が来て、直後に目が冷めた
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後日、Aの部屋のテレビスタンドの下を
探させてもらったら俺のヘッドフォンが見つかった
その事もあって、一連の出来事は現実なんじゃないかと感じて
もう一度あそこに行きたいと思い、毎晩試すようになった
一週間ほど試した頃に、
ふと気づいたら俺はまた絵の具空間を浮遊していた
前回のような恐怖心がない代わりに引き寄せられる感覚もなく
俺は適当に絵の具空間を彷徨っていた
よく目を凝らしてみるとすぐ後ろには地球があり、
同じくバレーボールほどの大きさになっている
火星や金星らしきものも見つけた
他にもバレーボールくらいの大きさの天体がそこら中に浮いていた
ただ恐らく実際の宇宙の天体の位置は
再現されてないんだなと思った
おもしれーって思いながらふらふらしてたら
三人組のおっさん集団がある天体を囲いながら談笑してるのを見つけた
全員マイケルムーアだった
「こんにちは!」って声をかけたら
おっさん三人がすげえビックリしながら
「マジかよ」
「なんでアクァッホ(?)がいるの」
「やばいんじゃないか」
みたいに焦りながら色々言ってた
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「僕って居たらマズイんですか?ww」
「そりゃまぁお互い得はないんじゃ・・・」
みたいな感じで話した
とりあえず感じてた疑問をぶつけようと思って色々聞いてみた
まずマイケルムーアは何者なのかを聞いたら
お前こそ誰だって言われたので
地球人ですって言ったらピンと来なかったらしいので、
地球儀まで案内して指さしたら
「アクァッホじゃないんだ」って言われたから
「なんすかそれ」って言ったら、
火星を差して「ここに生きてた生き物」って言われた
火星に生命体が居たんだっていう驚きを抑えて
おっさんに改めて何者か聞いたら
「君たちと俺達は距離とか大小とか時間とか
そういった世の中のルールが違っているけど、お互い同じ宇宙の宇宙人」
って言われたあと
最初に三人のおっさんが談笑してたところにあった天体を指差した
「地球ではまだ見つけられてないね、残念」と言っていた
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なんで言葉が通じるのかを聞いたら
お互いにお互いが馴染み深いコミュニケーションの仕方を
とってるように見える仕組みになってると言われた
容姿も同じらしくて、俺はどうやら
マイケルムーアになじみ深さとかを感じてるから、
彼らがマイケルムーアに見えるらしい
この空間は何かと聞いたら
距離とか時間とかのルールの上にある宇宙で、
君たちでいうところのワープ装置って説明された
また、彼らの星を地球から見つけるのは難しいのか聞いたら
どういう方法で君たちは天体を観測してる?って聞かれたから
望遠鏡の仕組みとかを話そうと望遠鏡をイメージしてたら
あぁなるほどね、わかったよって言われて
レンズとかそういうもので拡大して見ている限りは
お互いに見つけられないだろうって言われた
昔の地球人はそれとは別の方法で天体を観測してたのに
どうして今はその方法を使っているの?って聞かれたけど
なんの事かその時にはピンとこなかったから
わかりませんとだけ言っておいた
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次に火星について聞いてみた
簡潔にまとめると、火星は地球と同じ次元、
ルールの生命体が間違いなく存在してて
しかもかなり様々な種類の生命体が居たらしい
その中で、地球的に言う
知的生命体ももちろん存在してたらしい
その頃他に太陽系で生命体がいたのは太陽と地球だって
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太陽にいた生き物は今も太陽にいるらしく
おっさんたちに太陽まで連れて行ってもらった
やっぱりバレーボールほどの大きさの緑の球を指さしていた
さっきは太陽だと思わなかったが、それは地球の周辺にあった
「燃えてないんだ」って言ったら
「燃えてるのは表面というか、
君たちの感覚でいうところの表面だけ」と言われた
太陽は特殊な星で、複数の次元、ルールの合わさった星らしい
太陽をしばらく眺めてると
だんだんこちらに向かって太陽の中から人が出てきた
唐沢寿明だったんだけどすげぇフランクに「おっす」って言われた
マイケルムーア達は
「太陽の生き物もアセンション移動できる」
って説明してくれたが欠片も意味がわからなかった
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唐沢寿明はマイケルムーア達と
しばらくコミュニケーションしたあと、俺に向かって
「地球でしょ?君の住んでるところ、珍しいね」って言われた
その後マイケルムーア達と
「アクァッホじゃないんだ」みたいなこと言いながら盛り上がってた
俺が「アクァッホ?ってなんすか?」って聞いたら唐沢寿明が
「火星で一番進んでた生き物」と答えてくれた
すげぇ興味があったので詳しく聞いてみた
まず地球には生命体が居たが、それらは
火星が反映していた頃にはまだ微細なものしかいなかった
その頃の地球は液体で覆われていた
火星の人達は地球の生命体の探索をしょっちゅうやっていたが、
微細な生命体と虫の前進になる生命体しかいなかったらしい
俺が進化論について話してみたら、
信じられないくらいの大声で爆笑してた
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しばらく経つと地球にも様々な生命体が現れた
カンブリア紀の事だと思った
が、唐沢寿明が言うには
アクァッホ達の介入が一番激しかった時期らしい
あと進化論なんていう地球内だけで完結させるような
くだらない考え方はやめろって言われた
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アクァッホは地球的な言い方をすれば
哺乳類に一番近い生命らしい
というより地球で後に哺乳類や
爬虫類になる生物の起源を地球に発生させたとか
火星とある程度同じ進化の過程を追わせようとしていたとのこと
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それじゃ火星の生命体は
どうやって生まれたのか唐沢寿明に聞いてみたら
少し笑いながら「俺達が分かれて住み着いた」って言っていた
そういえば月が見当たらないと思って
月を探していたらマイケルムーアbに
「そういう、異物はここには反映されない」
みたいな事を言っていたので詳しく聞いてみたら
月は地球的な言い方をすれば人工物らしく、
アクァッホが地球をフォーマットする際に使ったものらしい
しばらくすると火星の中で
一部のアクァッホ同士が戦争的なことを始めたので、
多くのアクァッホが地球に一時的に逃げた
その頃の地球はもう大気もウィルスも
オリジナルなものになっていっていたらしく
アクァッホはあんまり住みやすくは無かったらしい
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火星の方は核兵器(ただし地球の核兵器とは
仕組みとかが違う、太陽の技術とのこと)を
バンバン使って火星の表面を焼き続けたとか
それで火星がダメになったので
一時的に停戦して火星を再生させる方法を考えようとした
すると地球に逃げてたアクァッホが
「俺らに似てる生命の過程を踏んだ生命体が地球にいるぜ」
って言って猿の祖先のネズミみたいなやつとか恐竜とか、
水棲生物とかのDNAを解析始めたらしい
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アクァッホはこれらの生き物のDNAと
アクァッホ自身のDNAをかけあわせた生き物の種を作って
ひとまず地球で発生させることにした
その後、アクァッホのDNAをひいているので
頭脳の発達や火星への帰属意識も芽生えるだろうから、
彼らを労働力として火星のテラフォーミングをしようと考えたとか
ここまで話したところで唐沢寿明と
マイケルムーアが口論?と言うかそんな感じのことを始めてて
「最初っから戦争目的だ」とか
「偶発的に作られたものだ」とかそんな感じのことを話してたと思う
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暫くして人類が誕生したが、人類には4種類ほどいたらしい
身長がやたらデカい、2メートル半以上はあるトカゲ顔の人類、
これがアクァッホに一応一番近いらしい
猿の祖先の特性が強く出た人類、このタイプが2種類いるとのこと
そして、まんま二足歩行する猿みたいなタイプの人類、
上野博物館とかにある人類の祖先として紹介されてる
ルーシーをイメージするといい
この4種類が出てきた
4種類はそれぞれ別のアクァッホの勢力が作ったとのこと
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巨人はアクァッホ達によってすぐに保護されて
火星の再生の為のサポーターするべく
アクァッホ達と火星に向かったんだけど、
そのアクァッホ達の気が変わったのか
なんなのかわからないけど別の星に行っちゃったとのこと
(ニビルか?)
次に二足歩行するだけの猿みたいな奴は
その後もあまり知的な進化はしないで
そのまま猿として繁栄したらしい
チンパンジーが一番似てるけど、
チンパンジーではなく、滅びてしまったとのこと
その、二足歩行する猿が
俺たち地球人の祖先じゃないのかって言ったらムーアaに
「そう教わって生きてきたから仕方ないだろうけど、
ちょっと無理があるとは思わなかったの?」って笑われた
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「猿に人間が似ているからそう思った」って言ったらムーアが
「俺から見たら猿も人間も
アクァッホの亜種にしか見えない」って言われた
結局地球には猿の祖先の特性が強く出た
二種類の人類が残ったとのこと
しばらくするとこの2つの人類が
ある程度のところまで発達してきて、
ある程度の文明を持てるようになったとか
この頃までアクァッホは空に住み続けてたけど、
この頃からよく地上に降りるようになった
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そんで、紀元前8000年くらいに、
アクァッホが地上に住むようになったとのことで、
今の中東地域に住んでた
そんで2つの人類はそれぞれ独自の発展をしていくんだけど、
この2つの人類があまり友好的ではなかったらしい
次第にこの2つの勢力で
戦争とかするようになってきたらしくって、
アクァッホはどうやって統率とるか頭を悩ませてた
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ちなみに、それまでアクァッホが乗ってた母船は
地上に降ろされていたけど、
でかすぎて山か何かに見えるくらいだったとのこと
紀元前7000年頃になってもこの2つの人類の争いは
終わらなかったのでアクァッホが介入するようになってたらしい
元々は争いをやめさせて
早く火星の再生作業やりたかったかららしいけど、
介入していくうちにアクァッホ自体も
2つの勢力に別れてしまったらしくて、
アクァッホを後ろ盾に二種類の人類が
戦争するような状態になっていったのが紀元前6000年頃
2つの人類はこの頃になると地球の全体地図を描けたり、
化学反応を理解できる程に実は発展していたらしい
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アクァッホの介入後の戦争は一気に近代化、
というか今の人類の技術すら凌駕する
凄まじい兵器の数々を投入していったらしい
さらに全球戦争といって、地球全体での戦争になったらしい
それまで戦争には関わらなかった
アクァッホや人類まで参加させられた
この頃は、今のイスラエルやイラク、
インドあたりを拠点にしていたアクァッホと
アフリカあたりを拠点にしていたアクァッホに分かれていた
戦争はだんだん中東側が有利になっていったらしい
されもそのはずで、彼らがもともと乗っていた母船が
今のイスラエルあたりにあったから、技術の革新がやりやすかったとか
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中東側がそのうち人類に核兵器
(これも太陽の技術らしい)を与えちゃったらしくて、
バンバン使いだしたからアフリカ側も流石にまずいだろってなって、
核兵器使うのは良くないって事になって災害兵器を使いだしたらしい
ところがこの災害兵器っていうのが
使っていくうちにコントロール効かせられなくなったので、
またまたどうしようって事になったらしい
そうなっていくうちにお互いに戦い方が変わっていって、
人類に兵器を与え人類を戦わせる事から
アクァッホ自身も戦争に向かうのが主流になっていったそうで
あとで調べて俺も知ったんだけど、
インドのなんかお話にそういう事を描いた話があるらしいね
とにかくこの戦いで核使い放題
災害兵器使い放題やった結果、
アフリカ側は押しに押されてほぼ全滅に近いことになった
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こうしてひどい状態になっていったアフリカ側が
最後に使った災害兵器がどうやら水を爆発的に増やせる?
太陽の技術で作ったものらしくてこれを使ってしまったらしい
で、中東側のアクァッホは地球に存在する
唯一のアクァッホになって、彼らがついていた人類も
もう一つの人類を淘汰するため世界中で残党刈りが始まった
けど、このアクァッホ達は
アフリカ側が洪水兵器を起動していた事に気づいてなかったらしい
そのまま紀元前5000年くらいになると
その頃のアクァッホ達がようやくこの兵器の存在に気づいた
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その頃はもう地上がヤバいマジ津波ヤヴァイ状態になってて、
人類どころか地上の生命体の
住めるエリアが極端に無くなってしまった
のにもかかわらず、アクァッホ達は
自分の母船で一旦空に行ってしまったらしい
俺はここでまさかと思ってノアの方舟の話をしてみたら
笑いながら「確かに少ないが地上の生き物も乗せてただろう、
でも地球は水が多いから過去何回も大洪水は起きてるから
そういった事は特別なことじゃない」って言ってた
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このアクァッホ達が空でどうしようか考えてる時に
巨人達を連れて行ったアクァッホ達が地球に来て、
昔のアクァッホ達の火星技術より高度な技術で
洪水兵器を回収して洪水は止められたらしい
巨人連れて行ったほうはその後すぐに
地球をグチャグチャにしたアクァッホ達はその責任をとれっつって
地球のアクァッホを残して帰っちゃったとか
その後紀元前4000年頃まで
アクァッホは地上に降りなかったらしい
が、母船に乗せてた地球人達の教育はしていたらしくて、
アクァッホ達からすれば
やたら寿命が短い人類の教育は大変だったらしい
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生命のサイクルを繰り返して
ときおり増え過ぎながらも船の中ですら種を存続させて、
子孫に知識を伝えてる人類を見て
アクァッホはコイツラ地上に下ろして技術伝えさせれば
人類一気に発展するし火星再生計画早まるんじゃねって事になって、
この人類を地上に下ろすことになった
この頃地上にいて世紀末を耐え抜いた人類たちは、
洪水や災害兵器の名残でほとんど失われた技術を
何とか再興させようとしてた
が、いかんせん極端に高い技術だったので
わりと見様見真似だったりしたところもあったけど、
それでも農耕とか建築の技術を培っていった
アロハのおっさんが言うにはアクァッホのDNAのおかげらしい
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紀元前4000年、
母船にいた人類が地上に降りてきたんだけど、
その時にアクァッホは自分たちの知識を与えたけど
道具とかはほとんど与えなかった
昔人類に核使わせたら
大変なことになったからそういうのはやめたんだって
そんで、地上に降りた人類が地上で生き残っていた人類に
そういった技術とか知識を伝搬していったらしい
あとから調べておもったのが、
多分この地上に降りてきたやつらがシュメール人なのかなって思う
そんでここにメソポタミア文明が出来上がるんだと
ところが地上に居続けた人類の中に伝承とかで
自分たちが洪水でやべえってなってる頃に
アクァッホが空に逃げちゃった事を知ってる奴らがいて、
そいつらが後々シュメール人を一旦征服してしまう
多分これはアッカド人
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アロハムーアからこれで話は終わりって言われたから
とりあえずまず思いついた
ネアンデルタール人って出てこなかったなぁと思って
ネアンデルタール人はなんなのって質問してみたら、
これは今も割とはっきり覚えてる答えなんだけど
中々面白い回答が来て、要約すると
「君たちと同じ種族だよ、
君たちが所謂ダウン症の人も同じ種族だと思うならね」
って返ってきた
つまりネアンデルタール人も別の人種じゃなくて
DNA異常があっただけの同種なんじゃないかってことなのかな
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エジプトのピラミッドについて
これはアクァッホも驚いていたというか
ちょっと警戒していたそうで、
紀元前2500年くらいにはできていたみたいなんだが、
どうやらアクァッホでも人類でもない
別の異星人の入れ知恵なんじゃないかと
ピラミッドっていうのは
その完成形に意味があるというより、
建築の過程に意味があるらしくて
その建築を持って色々なことを学ばせるのが目的なんだとか
これはアクァッホに手伝われたマヤのものも同じ目的らしい
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シュメール人に文明を与えたのはアヌンナキだって言われてるよな
アクァッホ=アヌンナキなのか?
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その後アクァッホはどっか行ったのって聞いたら
シュメール人を地上に下ろした後も
ちょくちょく地球にちょっかい出してたらしくて、
今で言うマヤ文明とかとやたら仲良くなっちゃって
結構な人数を母船に連れて行っちゃったらしいww
ただ、宇宙開発が始まるというか
宇宙への関心が高まると共にアクァッホは
人類に接触してこなくなったらしくて、
ここ最近も地球から一旦離れて巨人連れてった奴らと
合流して色々準備してるんだと
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そんでここからは用意した質問をしてみることにした
アロハムーアが全部答えてくれた
これは起きた時にすぐにメモにとってたから
今まで書いてたやつより正確に書けると思う
まず、ナスカの地上絵について
これはシュメール人の直系が製図や
相似の考え方を学ばせる為に作ったもの
この時に遊び歌というか、線をなぞっていきながら
数学の考え方を言っていく遊びみたいなのが
この地にのこる子孫たちに儀式として伝わったっぽい
地上絵を確認するために、今はロステクになってるっぽいけど
手作りで気球を作って(半端じゃないくらい高い技術らしい)
空から地上絵を見て手元に描いた絵と同じものを見せて
相似とはどういうものかを学ばせた
アクァッホはほぼ関係ないとのこと
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次にマヤ文明について
マヤ人はどうやらやたら誇り高い人達だったらしくて、
シュメール系が放牧とか金属器とか
車輪の技術を持っていってもそれを享受してなお
使わなかったらしくって人力至上主義だったっぽい
んだが、頭がやたら良かったらしく、
建築方法とかを自分たちで編み出したりしていた
そんでアクァッホがマヤ人は何か
アクァッホのDNAの色が強く出てるんじゃないかって考えて
数学教えたら、ゼロを発見するわ天体の動きを完全に演算するわ
とんでもないことになっていったらしい
それでアクァッホもマヤ人を気に入って、
今は人類に伝わってない天体の観測方法とかを共有してったんだと
そんで、もう宇宙行こうぜっつって
マヤ人の中の宇宙行きたいやつ
第二のシュメール人にするべく連れてったらしい
んだけど、その後頭のキレたマヤ人が
殆どいなくなったマヤ文明は飢餓やら経済的破綻やら
挙句の果てに侵略戦争に巻き込まれたりで滅んでしまう
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シュメール文明でもトカゲ顔の石像が見つかったりしてるな
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まずそもそもの話で、
この絵の具空間はなんなのか聞いてみた
アロハムーアによると、
俺がこっちにチャネリングしてない状態、
つまり実生活を送ってる世界の宇宙の大小や距離、
時間のルールと違うルールが宛られてる同じ宇宙らしい
よくわからなかったので、
それはもう違うものなんじゃないのかって聞いたら、
a1a2a3…とたくさんの派生はあれど
それらは全てaという同じ宇宙であるということらしい
そんでこの絵の具空間はお前が普段見ている宇宙の
別のルールの宇宙だって言われた
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次に311の時の日本とかいつものメキシコあたりとか
911の時のニューヨークとかで
やたらUFOが見られるけど
あれはアクァッホとは違うのかって聞いたら、
大まかに分けてそういうのは異星人と
別の次元の同じ星に住む人と
その星の秘密の乗り物の3つの可能性があるらしい
一個目の場合は地球みたいにアクァッホとかの
管理の元発展した星では少ない事例らしい
その場合は次元を超えてくる宇宙人という可能性があるらしい
二個目の場合は平行世界移動か、或いはタイムトリップか、
とにかくそういったことを人工的にやる為の装置ってことらしい
太陽はこの技術を持っているらしく、
これを応用して多次元に重なる太陽での活動ができるらしい
また、他の次元の像が
たまたま反映されてるだけの可能性もあるとのこと
一番地球の場合で現実的なのは三個目だとか
シュメールの知識、
つまりアクァッホの知識を受け継いだ人類が
それを再現しようとして作ったものなんじゃないかと
災害時にUFOが現れるのではなく、
UFOが現れてから災害が起きてないか調べてみろって言われた
面倒で未だに調べてないけどどうなんだろうね
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人間の魂が他次元の存在と過去争いをして、
その懲罰でこの次元に縛り付けられたという説があるんだよ。
ここに居たら駄目だというのはその過去があるからかもしれぬ。
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魂的な存在が過去ここより高次元上で戦って、
負けた方が懲罰的にこの次元に縛り付けられた。
概念を決定する主導権争いだな。
それに負けた方が魂に拘束具の様に次元の牢獄に入れられて、
勝者は所謂支配者層としてより自由を謳歌している。
人間の魂はこの次元のルールの中でゲームを繰り広げ続けている。
この世界で自分を保つ、命を保つ、生み出す等々。
そのカラクリに気づいた代表例が仏陀。
この世界のルールと視野が狭められている事を見抜いた。
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バシャールのいうポジティブな魂と
ネガティブな魂の戦いじゃないかな
遥か太古にこの二つの魂は覇権をかけて惑星規模で戦ったらしい
この戦争はオリオン大戦と呼ばれていて
映画スターウォーズのモデルとも言われてる
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10134389615
http://ameblo.jp/youseinoshiro/entry-11714856067.html
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高次元との戦い=ビッグバン
縛りつけられた場所=宇宙
宇宙の外=絵の具空間
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多分高次元での戦いはビックバンなんか目じゃない。
この次元の想像を絶する何かが行われたはず。
剣や銃というより概念そのものの戦いのはずだから。
この仮説が正しいとなると、
ビックバンは魂が牢獄としての宇宙に
入れられたその衝撃なのかもしれない。
更には魂は何回もこの次元上に生まれる宇宙の中で
転生を繰り返し続けているのかもしれない。
上でその次元を把握出来れば高次に移る事となり、
元々の次元から跡形も無く消えるというのは凄く鋭い認識だった。
この次元に居る必要が無いんだから。
そういう記憶がまどかマギカの原型になってる可能性は大いにある。
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こういう概念戦争、次元戦争をしたというのも
まやかしの記憶かもしれないが、
何らかの制約を受けたりトラウマを持って居るというのは
事実なので糸口の一つだとは思っている。
この情報はある宗教が元になっている。かなり近代だ。
あえて宗教と言って居るがそのやり方はシステマチックに
その記憶や人間に元々あるはずの能力を
目覚めさせていくという考え方だった。
その技術が最高潮に達していた時は
空間から何か物質を取り出したり出来たらしい。
仏陀のエピソードにも、弟子が
空間から壺を取り出したと喜んだエピソードがある。
仏陀はその壺を叩き割って
そんな事で喜ぶんじゃないと言ったそうだ。
その迷妄に陥ってしまったのだろう、
その近代に生まれた宗教というのは
発狂者を多発させてしまい、
技術が後に伝えられる事が無くなってしまったそうだ。
(転載終了)
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そういえば、まどマギの
「ワルプルギスの夜」が襲来する話の放送予定日に
「東日本大震災」が起こり、放送延期になったみたいですね
陰謀云々よりも、人々のネガティブな想念や因果が
ネガティブな事象を引き起こす
またその逆も然り
今回、大地震・前兆・予言.com から、3つ記事を転載し、
ゴチャゴチャになっていた私の頭の中がダイブすっきりしました
30%ほどですが・・
あともう少し、3つ4つ転載した後、
私の妄想を綴りたいと思います
正直、いま、何をするべきか!?わからなくなっています
つづく
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Should We Run
Dimensions in My Crown (Official Video)
http://ameblo.jp/pikamie-drummer/entry-11962370445.html
かつて僕は夜の度に身体を抜け出していた
時空を自由に飛びまわり、
何が見えるか、その出会いを出会っていた
だけど今はこの皮膚の内側に、
縛られて留まり過ぎている
この世界で呼吸をするために、
生きていくために自分達の音楽が、曲が必要なんだ
多分、僕はこの世界で落ち着くべきなのだろう・・・
人間のふりをして住む街を選んで
なぜなら、天行する星々が
僕を破滅へ導こうと追い迫ってくるから
ブラックホールへと
我が王国の次元の中で