東日本大震災という世界的大災害の渦中、日本の政治家は何をしているのでしょうか?

震災が起きた後、すぐに『消費税増税を!』と云った政党のトップがいます。与党も野党もひとつにならなければならないこの日本で初めての大災害時に、お互いの足の引っ張り合いをしています。そんなことをしている場合ではありません。与野党が一つになって、全力で立ち向かって行かなくてはならない時なのです。


日本はいま借金大国です。税収も下がり赤字状態です。

60年の自民党政権で出来た借金(800兆円)なのに、誰も責任を取ろうとせず、国民に謝罪もありません。また、原発を造ったのも自民党なのです。


普通の企業なら、リストラも有りボーナスもカットです。

それであれば、政治家も3分の1は辞めていただいて、経費もつめて半減させるべきです。

そうすれば1人の政治家にかかっている1億円以上のお金も半減するのです。

一企業と同じく、政府もリストラと経費削減をするべきなのです。


日本の国民は、なぜこれを声を大にして云わないのでしょうか?

今の日本の政治を治さなければ日本の経済は良くならないし、世界からの信頼も失って取り返せなくなります。

このままでは日本の将来は今よりももっと大変なことになってしまします。


国民を犠牲にするドン菅な政治家は即退陣すべきである。


『政治家を減らそう!』と云う人が一人もいないのがとても不思議です。

声を大にして訴えましょう!国政や経済を国民の手で治しましょう!

国民の声をもっといっぱい発信しましょう!



今回の震災後、政治家は一人300万を出したそうですが、それは皆さんの税金です。それよりも、仕訳をもっと真剣にきっちりやって、官僚や政治家にかかっている無駄なお金を今回の震災の支援に使えば、復興も早く済むはずです。



賛同者集まれ!!!