ホルスタータイプのウォレットケース
【製作難易度★★★☆☆】
手縫いの距離が長いので少し面倒ですが、慣れれば楽しい。
サイドのレース4本編に挑戦してみてもいいと思います!
今まで合皮のヒップバッグに財布を入れてたんですが、合皮なんで味がでない。
というわけで自作~♪
ベルトループは脱落しないようにカシメでガッチリタイプにしました。
毎度ベルトに通して使わないといけないのが不便ちゃぁ不便ですが、落とすよかマシだと思ってこうしました。
財布をはずすとこんな感じ。
なんか幅広なパンツに見えたり、横にすると魚っぽかったり…。
サイドは革レース軽く編んである状態なんで、分厚い財布に変えても対応ができる。ハズ・・・。
今回はハンズで破格の150円で売ってたコンチョを使用しました。
通常の高いコンチョは昔のコインをドーム状に変形させてるんですが、これは大量生産のタイプ。
カシメタイプなので、一回打ち込んだら他には使えないんですね。
しかも、あまり硬くない素材みたいなので、打ち込んだ際に下置くにカシメ打ち台のアールが合ってないと変形しちゃいます。
とはいえ、価格が魅力的なコンチョなんでハンズで大量購入しちゃいました。
【製作費用目安】
ハギレ革セット(東急ハンズで購入)の余りなんで、いくらだろ?
コンチョ(カシメタイプ) 150円
ジャンパーホック10セット入り 250円
その他(糸など)200~300円くらいだったかな
参考までに
ハギレ革セット(コードバン500g入り) 1500円
(微妙な形のハギレ、大きさは大体20センチ×10センチくらいが取れるハギレが6~7枚いり)
ハギレ革セット(柄もの500g) 1000円
(牛革を蛇柄や型押ししたものがごちゃまぜのセットで30センチ×20センチくらい取れるハギレが6~7枚入り)
ハギレセットをちょっとづつ使いながら色んな物を作ってるんで、結果的に一セット買うと小物なら5個くらいは作れると思います。
今回はデザイン~切り出しまでの感じを書いてみます。
(実際の作成の手順などはないのでご了承ください ;-;)
まずはボヤーっと「どんなデザインにするかなぁ」って考えます。
大まかにデザインを考えたら「どんなパーツが必要になってくるかな?」ってのを考えてみます。
入れようと思うサイフのサイズを測ります。
この時点ではサイズはしっかりと計測し、あとで余裕をどれくらい持たせるかを考えます。
大体できたら型紙を作る場合は作ります。
(簡易的な型紙は大体つくりますが、曲線が多い場合や、大きなアールがある場合はPCで型紙を作るようにしています。)
今回ははしょりましたが、僕はillstoratorをつかって作成します。
型紙をプリントアウトしたところ
型紙を切り出します。
このとき大きさがちゃんと合ってるか?実際に組み合わせて確認します。
それと同時に「どの手順で縫っていくか?」とか
「ここは先にコバ処理をしなくちゃいけないな!」を確認しておきます。
これをちゃんとやっとかないとあとあと困ることが多々あったんで…
でもって、革を切り出した状態
この時点でなんとなく完成品の雰囲気が楽しめるので一挙にテンションアップです!!
この後の作成過程はテンションがあがりすぎて写真とるの忘れてたんで無いです。
(すいません。なるべく撮るように努めます)
型紙も余裕があるときにアップしたいと思うんですが、いざ作ってみて型紙と違う箇所が数箇所あるんで、修正しないといけない…。
と、こんな感じで
デザインを考える時から出来上がってから使って味を出すまで長い期間楽しめるのがレザークラフトのイイトコなんでしょうねw