2日目の8科目目「子どもの食と栄養」


今回は栄養の基礎知識の部分をまとめていきたいと思いますおにぎ


家庭科の授業思い出すな〜

遠い昔すぎてほぼ忘れてるけどにやり



栄養素の種類

炭水化物、脂質、タンパク質を三大栄養素といい、ビタミン、ミネラルを加えたものを五大栄養素という。


まず、三大栄養素の1つ目〈炭水化物〉についてまとめていきますニコニコ



炭水化物とは?

炭素、水素、酸素から構成されるもので、大きく分けると、体内に吸収されてエネルギー源になる「糖質」と、吸収されない「食物繊維」の2つに分けられます。


炭水化物=糖質+食物繊維


糖質の種類

単糖類1つの糖の分子からなる。ブドウ糖、果糖、ガラクトース 

少糖類:単糖類が210個結合したもの。二糖類にショ糖(スクロース)、麦芽糖(マルトース)、乳糖(ラクトース)

多糖類:単糖類が多数結合したもの。

でんぷん、グリコーゲンなど


砂糖は、少糖類(厳密にいうと二糖類)のショ糖にあたります❗️



糖質の働きと特徴

糖質は体の主なエネルギー源筋肉

また、脳のエネルギー源としても重要で、不足すると意識障害を起こしたりもするそう💦


1gあたり約4kcalのエネルギー源となり、脂質に比べて分解・吸収が速いのが特徴新幹線

食べたらすぐにエネルギーとして使われるということですね💡


糖質の消化吸収

糖質は肝臓でブドウ糖になり、その後、血液によって全身に運ばれエネルギー源として使われます晴れ

血液中のブドウ糖は、血糖とよばれており、健康診断などで測る血糖値は、このブドウ糖の量を表しているそうですビックリマーク


取りすぎた糖質は、グリコーゲンや脂肪に変化し肝臓や筋肉で貯蔵されるのですが、少ししか貯蔵できないので、そこに収まりきらないブドウ糖が脂肪となって、体に蓄積されていきます


だから糖質取りすぎると太るんですね〜クッキーのプレゼント



食物繊維

人の消化酵素では消化することができないのがこの食物繊維!


種類は、水に溶けない不溶性と水に溶ける水溶性があります。

不溶性:セルロース

水溶性:ペクチン、グルコマンナン(こんにゃく)

マンナンライフのこんにゃく畑っのマンナンはここからだったんですね!キョロキョロ



食物繊維の働きと特徴

人の消化酵素では消化吸収できないので、小腸から大腸まで達します。

働きとしては、便秘の改善、血中コレステロール上昇抑制、血糖値上昇の抑制など。



では、次に三大栄養素の2つ目〈脂質〉

についてまとめていきますニコニコ


脂質とは?

炭水化物と同じく構成要素は、炭素、水素、酸素。

水に溶けにくく、アルコールなどの有機溶剤に溶ける性質を持つそう。


脂質の種類 

単純脂質、複合脂質、誘導脂質の大きく3つに分けられる。


◯主な脂質

中性脂肪

これが俗に言う脂肪酸!グリセリンに脂肪酸がくっついたもの。

飽和脂肪酸

二重結合をもたない脂肪酸

不飽和脂肪酸

二重結合をもつ脂肪酸

必須脂肪酸(不飽和脂肪酸でもある)

リノール酸、αリノレン酸など成長に不可欠なもの。体内で作れないので食物から摂取する




※必須脂肪酸の補足

リノール酸:紅花油、大豆油に含まれる

αリノレン酸、DHAEPA:しそ油、亜麻仁油、青皮の魚に含まれる


DHAとかEPAとかよくサプリメントでも見かけるのは、体内で作れないからだったのですね!



脂質の消化吸収

中性脂肪は胆嚢から分泌された胆汁で乳化作用を受け、膵臓から十二指腸に分泌されるリパーゼによって、グリセリンと脂肪酸に分解されて小腸で吸収される。


脂質の働きと特徴

糖質と同じく脂質は重要なエネルギー源筋肉

1gあたり9kcalのエネルギー供給量があり(糖質は4kcal)、糖質やタンパク質に比べてエネルギー効率が良いのが特徴です。

※即効性が高いのは糖質!


働きとしては、エネルギー源となる以外に、ホルモンや細胞膜の構成をしたり、臓器を保護したり手

また、脂溶性ビタミン(A・D・E・K)の吸収を促すなどの働きもあるそうです薬


過剰摂取された脂質は中性脂肪として、皮下、筋肉内に貯蔵されるそう。


やっぱり炭水化物も脂質も取り過ぎは注意ですねチュー



長くなったので、今日はこのへんで音符


次回は三大栄養素の残り1つのタンパク質、そして、ビタミン・ミネラルをまとめていきたいと思いますニコニコ