自分をそのまま受け入れられた時

周りからの自分の印象の受け入れ方も

随分違うことがわかった







ある日の仕事中の出来事

先輩が後輩に




「ちゃんと麻衣さん(わたしのこと)の

お手伝いせんばよ


麻衣さんは怖いんだから」




と目の前で言ってるのを聞いて

わたしは笑ってしまった




人前で怒ってはいけないと

思っていたわたしが




今では仕事中

ぷりぷりしたりする



そんな自分も

先輩に見せてきたりした





腹が立つときは

腹が立つという(ムカつくー😤とか)





ドッカーンとその時発散する





なにかの一言で

まるで豹変したように

怒りが溢れてくることもある





そんな自分の豹変ぶりも

前はだめだと思っていた





こんな自分見せられないと

思っていた





でも確実にある

わたしの中にある




と受け入れられた時から

本当に自分が愛おしくなった





そんな自分を1番に受け入れられるのは

自分と思ったから





どんな一言で

スイッチが入ってしまうか





今まではスイッチが入ったら

止まらなかった





とめどなくひどい言葉が

溢れ出して

いい切るまで出し切ってた





そしてそのあとモヤモヤした時間を過ごしてた





だけど

自分を受け入れられてからは

逆に穏やかな気持ちになった




不満があれば

不満があることに正直になって

隠さず言葉にした





そこには

そんなわたしを受け止めてくれる

両親の存在もあった





そんなことに気づいた







乱暴な言葉を出てくるまま

ぶつければいいと言うわけではない





そんなことも学んだ





自分の中の性質を

どうどうとなだめるように

落ち着かせながら

口から出す言葉にも

注意をはらえるようになってきた





自分で自分を観察するって楽しい





調子がいい時は気にもしないけど

不調な時ほど

自分を気がけてあげたい





どんな音楽を聴くと

今は心地いいか




どの体勢でいたいか





なにを食べたいか





なにを飲みたいか





ひとりになりたいか

誰かといたいか





自分との対話は続く♩¨̮








 

 

 

 

 

人間恐怖症克服セラピスト 麻衣の

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