あらためまして
みなさま
改めまして、あたたかいコメント、本当にありがとうございます。
本当に本当に、嬉しいです。
結婚、しちゃいました。
とは言っても、式は春(桜の頃に着物でしようと計画中です)ですし
会社でも旧姓ですし、
婚姻届を出す時も、日曜だったので、冷酷という言葉がぴったりなような
宿直のおじさんの淡々とした作業を見ただけだったし、
それよりその足で買いに行った結婚指輪の目の前に立った時の方がドキドキしたし
(高額!)
正直まだ実感が湧きません。
とりあえずお互いに頭を下げながら、「よろしくね」を言い合ってました。
ところで最近、会う人会う人にことごとく「太った」と言われます。
それを「幸せ太り」と微笑みながら言ってくれる人もいますが
乙女にそれは禁句でしょう。
ズバリ、アウトです。
「幸せ太り」
いいえ、これはただの「油断」です。
改めまして、あたたかいコメント、本当にありがとうございます。
本当に本当に、嬉しいです。
結婚、しちゃいました。
とは言っても、式は春(桜の頃に着物でしようと計画中です)ですし
会社でも旧姓ですし、
婚姻届を出す時も、日曜だったので、冷酷という言葉がぴったりなような
宿直のおじさんの淡々とした作業を見ただけだったし、
それよりその足で買いに行った結婚指輪の目の前に立った時の方がドキドキしたし
(高額!)
正直まだ実感が湧きません。
とりあえずお互いに頭を下げながら、「よろしくね」を言い合ってました。
ところで最近、会う人会う人にことごとく「太った」と言われます。
それを「幸せ太り」と微笑みながら言ってくれる人もいますが
乙女にそれは禁句でしょう。
ズバリ、アウトです。
「幸せ太り」
いいえ、これはただの「油断」です。
夢をみた
昨日今日と、ちょっと遅めの夏休み(後半)をいただいていました。
特に何をするでもなく、掃除をしたり、DVDを観たり
寝たりしていました。
最近自分の生活を振り返っても、ブログを読み直しても
寝てばかりだと気付きましたが、
今日は更にその時見た夢について書きます。
明け方、二度寝をしたときにまず、逢いたい人にどうしても逢えない第一弾を見て
もどかしい思いと共に目が覚めました。
三度寝をした時に、友達と「どらやき」を食べに行こうと甘味処を訪ねたものの
満足して食べたそれは「大判焼き」でした。
こんなことは大して問題ではないと分かっているものの、
それ以来、「どらやき」と「大判焼き」の決定的な違いとは何か、
(ガワの厚さとくっつき具合以外)
なんとなくうっすら、ほんと気持~ちですが気になってます。
特に何をするでもなく、掃除をしたり、DVDを観たり
寝たりしていました。
最近自分の生活を振り返っても、ブログを読み直しても
寝てばかりだと気付きましたが、
今日は更にその時見た夢について書きます。
明け方、二度寝をしたときにまず、逢いたい人にどうしても逢えない第一弾を見て
もどかしい思いと共に目が覚めました。
三度寝をした時に、友達と「どらやき」を食べに行こうと甘味処を訪ねたものの
満足して食べたそれは「大判焼き」でした。
こんなことは大して問題ではないと分かっているものの、
それ以来、「どらやき」と「大判焼き」の決定的な違いとは何か、
(ガワの厚さとくっつき具合以外)
なんとなくうっすら、ほんと気持~ちですが気になってます。
更新
派遣生活で定期的に訪れる、更新確認の季節です。
私のところにも派遣会社の営業さんが来てくれ、12月末までの契約更新のお話をいただきました。
今回は二つ返事で更新の意思を伝えたものの、
ほんとはちょっと悩んでました。
最近、あまりにも手スキの時間が多くて苦しかったこと、
隣の席の彼女が相変わらずP国出身ぶりを発揮していたこと、
その他諸々の要素が、ほんの少し私をそんな気にしていたのです。
でもそんなことで仕事を辞める訳にはいかないし
一緒にコスプレ焼肉に行ける、得難い仲間もいることですし、まだまだ頑張ってみようと思い留まらせてくれました。
そして…、同時に隣の彼女の企業からの契約終了を聞かされたのです。
…やっぱり…、とは思いましたが、会社は当たり前だけどシビアだな、と。
気を引き締めてやらんと、次は私の番だぞ、と。
改めてそう、感じました。
私のところにも派遣会社の営業さんが来てくれ、12月末までの契約更新のお話をいただきました。
今回は二つ返事で更新の意思を伝えたものの、
ほんとはちょっと悩んでました。
最近、あまりにも手スキの時間が多くて苦しかったこと、
隣の席の彼女が相変わらずP国出身ぶりを発揮していたこと、
その他諸々の要素が、ほんの少し私をそんな気にしていたのです。
でもそんなことで仕事を辞める訳にはいかないし
一緒にコスプレ焼肉に行ける、得難い仲間もいることですし、まだまだ頑張ってみようと思い留まらせてくれました。
そして…、同時に隣の彼女の企業からの契約終了を聞かされたのです。
…やっぱり…、とは思いましたが、会社は当たり前だけどシビアだな、と。
気を引き締めてやらんと、次は私の番だぞ、と。
改めてそう、感じました。