こんにちは!ARROW'S TECHへようこそ!

 

普段、書類作成ソフトといえばMicrosoftのWordを使ってきたあろーです。

 

大学生で、最近はコロナのせいで課題がオンラインで山積みです(((汗

 

私は講義の課題やノートは全てiPadのGoodNotesというアプリで行っています。

 

一方、レポートの課題を出されたときは毎回Windowsラップトップを引っ張り出してきて、Wordを開いて作成してました。

 

レポートの中には図示せよなどとApple  Pencilを使うと便利な課題も存在するわけです。

 

そんな時にWindowsとiPadでデータのやり取りをして統合するのってめんどくさくないですか?僕はめんどくさかったです。

 

そこで僕が思いました。

 

文書作成も、ペンでのイラスト入力も、提出も全てiPadで出来ないかと。

 

iPadで文書作成。。。

WordをiPadで使うには。。。

と色々悩んでいるうちに、

 

あ!iPadにプリインストールされているAppleのPagesというソフトがあるじゃないか!と神から掲示を受けました笑笑

 

普段は他のブログやYouTubeを活用して、使い方を学ぶのですが、、、

 

今回は使ったことがなくて、何も知らない人がPagesを使った感想ということで、早速いってみましょう!

 

お、なるほど。

新規作成しようとするとずらーーっとテンプレートが表示されるのですね。

Wordの新規作成に慣れている人は戸惑うかも。。。

 

とりあえず、白紙に雰囲気が近いノートテイキングを選んでみました。

 

これは案外WordやGoogleドキュメントよりも使いやすいかもしれないですね。

レイアウトがすっきりしていて見やすいです。

Wordの機能って多すぎて、ほぼ使わないのでこれくらいで丁度いいのかもしれません笑

 

もちろん、論文や参考文献、上付き文字を多用する学術的なレポートには向いてないと思います。

 

そう考えると、ブログのメモにちょうど良いですね。

 

 

それと文書作成って縦に長いA4サイズの縦長の画面で行うのが普通じゃないですか?

パソコンでやると両脇に何も表示されない無駄なスペースが出来て、うーーーん見づらいなってずっと思ってました。

 

それがiPadで編集すると、縦置きした場合レイアウトがとてもぴったりです!!

文書作成画面が、スクリーンいっぱいに映し出されて見やすいことこの上ありません笑

前回の記事でも言いましたが、最近は縦長の画面に最適化されたものが多いので、それの恩恵を最大に受けられるというわけです!

 

 

また、クラウドサービスを使って色んなデバイスを同期させてきたけど、不具合が生じることが多い印象でした。OneDriveやGoogleドライブも便利ですが、なんとなくUIが洗練されてなくて、不満でした。

 

 

それに比べると、iPadの本体にこうして編集した文章を保存するのはデータ破損の心配もなくて安心ですね!

 

ここで編集した文章はWord形式やPDF形式で書き出すことも出来るみたいです。

 

これなら大学の課題をPagesで編集してそのままSafariから提出することが出来ます。

 

iCloudなら互換性は流石のものだし使いやすく、感じてます。

 

実際はMicrosoft 365に課金して、どのデバイスでもOneDriveを参照しつつOfficeアプリが使えたら良いのだけど、、、

学生である僕を含めて多くの人がOfficeアプリに実装されているリッチな機能を使わないと困るってことはないでしょう。

 

Googleドキュメントをはじめとしたサービスも便利なんですけど、ファイルの数が増えすぎる傾向にあり使い勝手はあまり良くないんです。。。さっきもちょっと言いましたが。

 

無料で15GB使えるのは大きなメリットですが、そのせいで多くの人が利用し、友達とのファイル共有にも使われることが多くなっているといった状況です。

プライベートや仕事用に専念したいならiCloudが良いと思いました!

 

これからはPagesも使ってごりごり作業を進めていきたいと思います!

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。気に入ったら、フォローといいねよろしくお願いします。

 

また今度の記事でお会いしましょう!ARROW'S TECHでした。

 

こんにちは!ARROW'S TECHへようこそ!

 

今回もiPadに関する少しニッチな情報をお届けしていきます笑

 

今回はiPad  Pro 12.9で行う記事作成ということで、実際にこの記事をMagic KeyboardとSmart Keyboard Folioの両方を使い分けながら、そのメリットデメリットをお伝え出来ればなと思っています。

 

でもここで一つ。。。

 

毎日同じ話題ばかりでごめんなさい笑

それだけ伝えたいことなので!

 

Magic Keyboardをおすすめする理由が更に伝わると思うので、是非目を通して下さい!

 

では早速やっていきましょう!

 

 

〜以下、ライブ感覚でMagic KeyboardとSmart Keyboard Folioを使い分けた感想を文章にしています。〜

 

 

まずこれから、Smart Keyboard Folioを使って記事を作成していきます。

 

ということで、Smart Keyboard Folioの感想をどうぞ!

打鍵感は意外とSmart Keyboard Folioも良いですね。

打鍵音はこもったような音で、静音性は良く感じます。

キーピッチが小さいのに打ちやすいのは素晴らしいです。

しかし、キーが重くて若干疲れます。。。

 

 

今度はMagic Keyboard使って打っています!

 

Magic Keyboardの感想をどうぞ!

こちらMagic Keyboardですが、キータッチは軽くてとても打ちやすいです。

打鍵音はパキパキとしていて少しうるさいです。。。

キーピッチは1.5mmから1.6mmと大きくなっており、キーの面積は1.14倍となっいます。ラップトップの標準といったところでしょうか。

fnキーがあるのが良いです。

 

画面と距離を置くことが出来るので楽な姿勢で文字入力ができます。

これが一番大きいメリットですね。

このためだけにMagic Keyboardを購入する価値があります。

 

 

先日公開した「iPadと一緒に購入すべきアクセサリー」でもMagic Keyboardをごりごりにおすすめした訳ですが(笑)、iPadを縦置きした状態でキーボードを使えるの非常に便利ですよ!

 

 

 

実は、最近のサイトってスマホ向けつまり縦に長い画面向けに作られていることが多いので、iPadも基本的に縦にして使用した方が便利なんです。(前に紹介したMOFT  Xがとても役に立ちます。やはりマストアイテム!※画像は11インチ)

 

 

Pagesなどの文書作成ソフトを使うときは縦置きは素晴らしいメリットです。ラップトップでWordを使うよりもはるかに適していると思います。

 

 

僕はYouTubeやAmazonプライムで動画を見るときだけ横画面にして使用しています。おすすめです。

 

 

あとはiPadの画面を目線の高さまで上げることの出来るスタンドが欲しくなってきますね笑

 

 

良いアイテムが有りましたら紹介致します。

 

みなさんもおすすめのものがありましたら、教えてください!

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。気に入ったら、フォローといいねよろしくお願いします。

 

また今度の記事でお会いしましょう!ARROW'S TECHでした。

ご覧いただき有り難うございます!ARROW'S TECHへようこそ。

 

以下の文章は、備忘録のようになっていて、途中でである調からですます調に変わっていますが、雰囲気が出ると思ったのでそのままにしております。

 

この記事では先日発売されたiPad向けMagic Keyboardよりも購入すべきコスパの良いアイテムがあるということを紹介しています。

 

 

もう既にiPad向けMagic Keyboard買っちゃったよって方は帰ってしまって大丈夫です。欲しいけど、高いなあと足踏みしてた方、是非読んでいって下さい。

 

 

まず今iPad Proの11inchモデルと12.9inchモデル更に9.7inchのiPad Airを持っている

  • 今まではSmart Keyboard Folioを使っていたが、先日のiPad Pro用Magic  Keyboardの発売を受けて今の環境を見直すことになった。
 
  • まずKeyboardを使いつつiPadの画面をタッチするのは手の移動が大きく、スマートでないということだ。それはApple側も認識しているらしく、iPad向けMagic Keyboardにトラックパッドを搭載していることからも分かる。iPadをよりラップトップに対抗する製品としてリブランディングしたいのだろう。
 
  • 確かにiPad向けMagic Keyboardは画面を浮かせて自由に角度を付けることが出来たり、便利である。しかし、大きな問題をいくつかかえている。
 
  • まず一つ目は重さである。12.9インチ版のMagic Keyboardは、キーボードだけで約700gもある。iPad Pro本体(643g)より重い。両方を合計すると、MacBook Air(1.29kg)を超える。11インチモデルでも596gあわせると1,068gにもなります。これでは私が使っているMatebook X(1.1kg)とほぼ変わらず、iPadの取り回しが悪くなってしまう。出来る仕事の範囲はラップトップの方がやはり多いので、iPadを持ち出すメリットがなくなってしまう。
 
  • 次にSmart Keyboard Folioと違い、キーボードを裏面に回すことができないということだ。iPadがラップトップに常に優位に立っている特徴、それはApple Pencilだ。Apple Pencilを使って書類に書き込む作業、絵を描く作業。これは、サードパーティー製アプリの豊富さと相まって、現時点で他のデバイスには敵わないほど便利である。しかし、iPad向けMagic Keyboardはラップトップに近づけようとするあまり、このiPadの大事な優位性を失ってしまったのである。
 
  • 最後に価格。11インチで税込34,980円、12.9インチで税込41,580円。あまりにも高すぎる。Apple Pencil(税込15950円)も必須アイテムなのでそちらにお金を回すべきでしょう。
 

これらの課題を一気に解決する方法があります。

 
  • それは通常のMagic Keyboard(税込10,780円)とMagic Trackpad 2(税込14,080円)を購入することです。合わせても税込24,860円と11インチモデルのiPad向けMagic Keyboardよりも安いです。これはiPadを複数持っている人は、必ず検討すべきチョイスです。もし私がiPad向けMagic Keyboardを2つ購入した場合、税込で76,560円かかってしまいます。無理です。
 
  • また細かなメリットとしてはiPad向けMagic Keyboardにはないfnキーが搭載されていること。キーボード上で画面の明るさ、音量、メディアの再生停止が行えます。さらにMagic Trackpad 2は大きさもiPad向けMagic Keyboardについているものよりも大きく操作がしやすいです。
 
  • 更に両者とも重さは231g。つまりiPad向けMagic Keyboardを持ち歩くよりもずっと軽いです。Apple Pencilで書き込む作業も邪魔しませんし、最適解だと思っています。
 
  • 更に安く済ませたい人はMagic Mouse 2(税込8580円)なので、99gと軽いのでそちらを買うと良いでしょう。
 
  • しかし覚えておいて欲しいのは、iPadOS 13.4からはマウス/トラックパッドに対応しているが、「ジェスチャー操作」が重視されており、マウスよりもタッチパッドでの操作の方が快適ということ。特に、「指を3本同時にタッチしてスワイプ」という操作が重要。上にスワイプすると「ホーム」に移り、左右にスワイプすると「アプリの切り替え」になります。指の操作では煩雑になりがちなアプリの切り替えも、Magic Keyboardならトラックパッド上で短く指を動かすだけでいいのです。
 
  • それでも結構価格差ありますし、100gを切っている軽さは素晴らしいので、安く済ませたい人、マウス派の人は是非。
 
 
今後Magic KeyboardとMagic Trackpad 2の活用法。Windowsで使うためには、何が必要か。おすすめのiPadスタンド(家用、持ち運び用)など色々な記事を投稿していくので、是非チェックしてみて下さい。
 
こちらの記事は全てiPad Proからお送りさせていただきました。
 
最後までお付き合いいただき有り難うございました!

クラウドサービスはとても使い勝手が良い。そこで2020年現在入っておくと便利なクラウドサービスを紹介いたします。

 

特にGoogleとAppleのクラウドはファミリー共有で容量を課金する価値があります

 

おすすめは以下のプランです。

iCloudは200GBから月額400円(参考書データのバックアップとデバイス間共有)

Google Oneは100GBから月額250円(写真をオリジナル画質で保存)

 

以上がメインの使い道です。

 

最近の大学生はiPadにGoodnotesという有料アプリを入れて参考書を管理したり、ノートやメモを取ったりしています。そのバックアップ先としてiCloudが優秀というわけです。

 

もちろん端末のバックアップデータなども取れますが、基本的に写真と書類のみ残っていれば事足りるのでクラウド上もシンプルにしておいた方が分かりやすく精神衛生上も良いです。

 

他に GoogleのサービスだとYouTube Premiumは月額1780円で利用可能です。

バックグラウンドで動画再生できるようになるので、ラジオ感覚でYouTubeが楽しめるようになります。

 

またYouTube Musicも使えるようになるので、音楽のストリーミングサービスを他で契約している人はこれにまとめる事で家計にも優しいです。

 

それぞれのファミリープランは最大5人までです。

 

良かったら参考にして見てください!

 

最後まで読んでいただき有り難うございます。いいねとフォローお願いします!

 

こんにちは

 

ARROW`S TECHをご覧いただきありがとうございます。

このブログではガジェットに関して日々勉強しているある医学生が実際に使っている物を紹介しています。(するつもりです笑)

 

購入を検討していて、レビューを検索している方の助けとなれば幸いです。

 

今回は話題のタブレットスタンドMOFT Xについて紹介していきます

 

途中で簡単にメリット・デメリットについて箇条書きにしてまとめるので是非チェックしてください。

まずMOFT Xとは折り紙からアイデアを得た、独創的なスタンド製品群のことです。

製品群と書いたのは、タブレット用、タブレットmini用、スマホ用の3種類が存在するからです。

今回は筆者が一番お気に入りのタブレット用について紹介いたします。

 

そもそも、MOFT Xは普通に販売されている商品ではありませんでした。

Makuakeというサイトでクラウドファンディングされていた製品です。

この製品はなんとリターン率が10000%を達成しており、歴代の人気製品に仲間入りしています。この数字が示すように魅力的なスタンドであることは間違いありません笑

私はこのクラウドファンディングで応援購入をし、4か月間使用してきました。

 

実際の使い勝手について、クラウドファンディングの広告通りであったのか記事にしていきます。

 

【メリット】

・薄くて軽い

・縦置き出来る

・角度を適切に調整できる

・Apple Pencilを使いやすい

・デザインが馴染む

・4か月使用してもヘタらない材質

 

【デメリット】

・Smart Keyboard Folioと併用できない

・その他ケースと併用できない

・iPadを保護できない

 

上記のメリットデメリットについて解説していきます。

 

このスタンドに向いている人について話す際に大事なのは、ガジェットを扱う際の姿勢だと思っています。

 

突然ですが、皆さんスティーブジョブズのiPodは裸で使えといった逸話をご存じでしょうか。

 

彼がプロデュースしたApple製品はデザインが完成されており、ケースをつける必要はない。

むしろ使い込んだことによって、少しキズのついたステンレスの方がかっこいいと思う。

 

という思想です(笑)

例にもれずiPadのデザインは洗練されており、1㎜でも薄くなるよう1gでも軽くなるように努力されています。

 

私も出来れば何もつけずにiPadを運用したいと思っている人間です。

 

しかし、iPadはiPhoneなどとは異なり、動画鑑賞をはじめ角度をつけることによって利便性が格段に向上します。

 

このデザインと利便性の両方を追求したい人。そんな人におすすめなのがMOFT Xです。

 

【特徴】

対応画面サイズ:9.7~13inch

サイズ:21×15×0.37cm

重さ:137g

縦使用時角度:25°/40°/60°

横使用時角度:30°/40°/60°

 

重さは137gとスペック上で見ると重く感じますが、私はこの数字をみて驚きました。

実際はそこまで重さは感じないからです。

流石に何もつけてないときよりは重いですが、、、

 

また3,7mmという薄さもポイントです。

Apple Pencilを使う方にとってiPadが分厚くなると文字が書きにくくなるという問題があります。

このスタンドはその薄さゆえに、書き心地を損じません。

Apple Pencilのユーザーにはぴったり合いますし、これは私が気に入っている大きな理由です。

 

肝心のスタンド機能ですが、上記のように縦横それぞれ3段階調節することができます。

昨日発表されたMagic Keyboardのように無段階に調整出来たり、90°近くに調整することは出来ませんが、縦置き出来ることは大きなメリットですし、横40°縦60°の角度は絶妙に良いです。

 

縦置きはラップトップの横に設置して、セカンドスクリーンとして利用するのに最適です。

Macbookを持っていたら、Sidecarを使うと更にスマートに見えます笑

 

次に、デザイン。

カラー展開は一色のみですが、スペースグレーとシルバーの両色にマッチするシンプルなデザインです。

個人的にはスペースグレーの方が合うと思いますが笑

 

最後に、昨年末に届いてから4か月ものあいだ使っていますが、へたる様子はありません。

 

極薄・超軽量設計でありながら、縦置きで最大3.2㎏、横置きで最大5.4㎏の高い耐荷重性を誇ります。ポリウレタン樹脂とファイバーグラスの組み合わせによって、たび重なる開閉や荷重に負けない耐久性を実現しました。

 

と公式サイトにあるので耐久性には自信があるようです!

 

ここからはデメリットについて紹介します。

 

まずSmart Keyboard Folioと併用できない点です。

私はMOFT Xを手に入れる前はSmart Keyboard Folioを愛用しておりました。

しかし、MOFT XをつけてしまうとSmart Keyboard Folioは使えません。

Keyboardが使えなくなって不便になるかと思いましたが、Apple Pencilが快適に使えることがそれ以上に便利に感じさせてくれました。

文字入力する機会が多い方は、Mac用のMagic Keyboardを購入すると統一感も出てスマートかもしれません。

 

同様に他のケースをつけることは出来ません。

 

iPadを保護する役割がないこと、保護する他のアイテムを寄せ付けないことはデメリットです。

しかし、iPhoneのように落とす機会が多いアイテムではないのでスマホほど神経質にならなくていいのも事実です。

持ち運ぶ際のキズを減らしたい方は、スリーブに入れるとスマートな運用が出来ると思います。

 

 

以上がMOFT Xのレビューでした。

 

筆者はiPad Proの11インチと12.9インチの二つを持っていますが、重さの観点から11インチはMOFT X、12.9インチはKeyboard Folioと運用を変えております。

 

結論

iPad Pro 11inch, iPad Air 10.5inch, iPad 9,7inch, iPad miniでApple Pencilによる運用をメインとしてる方、MOFT Xマストバイです!(iPad miniはタブレットスタンドminiがあるからそちらを購入時して下さい)

 

クラウドファンディングは終了してしまっているので、今はきちんと商品として販売されています。

下に公式サイトのリンクと購入ページを貼っておくので、ぜひチェックしてみて下さい。

 

長くなりましたが、ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

クラウドファンディングの公式ページ

https://www.makuake.com/project/moft_x/