結婚してすぐに子供が欲しかった私。
結婚後1年半頃に長女、そのまた1年半後に次女を出産した。
従姉妹に年子の姉妹がいて、仲の良い従姉妹達を見て、私も自分の子は女の子の年子がいいなぁと思ってたから、ある意味順調に自分の理想としてた家族をつくれたのだ。
しかし年子の子育ては想像以上に大変で、虐待寸前の状態も多々あった。アパートに籠っていると虐待しそうだったからとにかく日中は外に出るようにしてた。
旦那は育児に協力的ではあったが神経質で短気でキレ症なので、子供がグズっている時に任せても見てる方が辛く、子煩悩ではない事が分かり、自分の中の落胆した気持ちはこの辺りからどんどん増えてきた気がする。子供に対してイライラしてる姿を見ると本当にストレスがたまった。
それを指摘すると「自分だってそうじゃないか」と言われ、24時間子供と一緒の私の事を理解する気など微塵も感じられず、ただただ残念だった。
当時、専業主婦で育児してた私にとって1人の時間は全くなく、たまには子供2人を連れて実家にでも泊まって来て欲しいと懇願した事もあったが、それが叶う事は1度もなかった。
日中外に出るために子育てサークルにも参加してて、ママ友と飲みに行く機会もあったが、飲みに行く為には食事や子供の事をいろいろ全ての準備をしてから行き、帰ってからも片付けなど結局全部やらなくてはいけないから、なんだか複雑な気持ちだった。
旦那が飲みに行く時は、ただ飲みに行くだけ。
今よりそんな事は当たり前の時代でもあったが、やっぱり腑に落ちない気持ちは強かった。
おまけに経済的にも決して楽ではなく、とにかく我慢の連続で精神状態はホントに最悪な状態だった。